~はじめに~
オバマ大統領政権下で行われた、この生命倫理学大統領諮問委員会では、ジャーナリストや法学者が、被害者たちを支援したほか、ジョン・ホール医師やジェームズ・ウォルバートをはじめとした著名な反集団ストーカー運動活動家が多数参加しています。登場する被害者達は白人・黒人、男性・女性を問わずおり、現在のアメリカにおける集団ストーカーについて言えば、対象となる被害者に人種的な差別は比較的少ないようにも思われます。
被害者たちのキャラクターは様々ですが、主張は筋が通っており、また彼らの憤り・悲しみ、不正義を正そうとする言葉は胸を打つものがあります。不審者・精神病者・危険人物という一般的イメージと異なり、被害者の多くは正義感・勇気があり、社会正義を重んじ、仲間を思う優しい市民であるのがわかります。彼らの苦しみを理解し、訴えが深刻なものである事を理解するためにも、記事をご覧いただいたあとは、動画も見ていただければ幸いです。
この被害者たちの訴えをオバマ大統領は無慈悲にも黙殺しました。しかしこれ以後、エレクトロニックハラスメントや集団ストーカーについての報道や調査、被害者間の情報共有は飛躍的に進んでいます。国連人権理事会 (HRC)の拷問に関する特別報告者・ジュネーヴ・アカデミースイス人権問題チェアマン・グラスゴー大学国際法学教授を務めるニルス・メルツァーや、NSA内部告発者として世界的に知られたウィリアム・ビニー、ニューヨークタイムズのピュリッツァー賞受賞をけん引した気鋭のジャーナリスト、クリス・ヘッジズなどが集団ストーカー問題を取り上げ、一般市民の理解も急速に拡大しているのです((海外報道記事)「国連、肉体への拷問禁止を回避するための “サイバー拷問” に警鐘」(英ガーディアン紙) - (別館) ) / (NSA内部告発者ウィリアム・ビニーが一般市民に対するエレクトロニックハラスメントの存在を認め、現代 の集団ストーカー(ネット上の大量監視・室内監視・コインテルプロ・脅迫・弾圧)について語る - (別館) )。
この深刻極まりない人権侵害は日に日に拡大しており、全体主義的な超監視社会化は全世界的に起こっています。被害内容を総合すると、これは実際的な弾圧行為・恐怖政治の実践であるだけにとどまらず、未来社会の人体実験である可能性も極めて高く、近い将来全市民が被害者になる可能性も十分にあるのです。なお、被害者たちの訴えている電磁波兵器などを用いた虐待の多くについて、近年では専門家たちが実際にすでに実現可能である事を証言しています。この記事・動画をぜひ拡散し、犯罪の撲滅に強力いただきたく、お願い申し上げます。
2011年3月1日ワシントンD.C
生命倫理学に関する大統領諮問委員会
Presidential Commission of Bioethics Committee
Meeting 4, Session 10
**記事化のため、個々人の発言は一部省略しています。
全発言についてはぜひ上記リンクの動画をご視聴ください。
0:00 オープニング
2:30 マイケル・シャニフェルト (アラバマ州バーミンガム在住)
海軍から音響兵器を盗んできた人物との出会い~その後に起こった身体の不調~家族に医師・看護師がいるが、間違った事が行われていると思う
「2000年に海軍の男が、たしか潜水作業員補佐でしたが、私に接触してきました。彼は私の興味を引きました。というのも彼は音響兵器(Wikipedia)を使用しており、その兵器は海軍から盗んだものだと言うのです。それから彼は私に『一緒に来てほしい。あることで助けが必要だからー』と。そして2006年、私の人生は変わってしまいました。ある夜目を覚ますと胸の中心部に強い電気的なショックを受けたのです。医学的診断を受け、何度も再調査してもらいました。というのも私の兄は医師であり、妹は看護師、甥も看護師なのです。医学的見地から私の状態を見て、医学的見解を話してくれる人がいたわけです。間違った事が起きている、実験台にされていると思いました」
4:47 ジェラルド・シャッツ (弁護士 ミシガン州立大学元准教授 [倫理学・法律学])
現代における脆弱性とその認識、国際法、ジュネーブ条約およびその追加条項について
「私たちは考えなければいけない時代にきています。研究者たちが負うべき道徳的な義務と適切な認識、規制責任について話し合う時代にきている。2つ目は法律的な問題です。生命倫理学に関わる人たちはこれを忘れてしまっているようですが、国際法があるわけですね。市民的及び政治的権利に関する国際規約であり、米国では1992年に批准されています(市民的及び政治的権利に関する国際規約 - Wikipedia)。これによればインフォームド・コンセントは絶対的条件であり、いかなる例外も認められてはいません。緊急事態であってもです。さらにジュネーヴ諸条約及び追加議定書(ジュネーヴ諸条約及び追加議定書 - 外務省)ですが、これが研究を非常に困難にしている、あるいは何もかも禁止されているようなものとなっている。ミシガン州立大学の教授陣は、全ての要請やコメントを求める声に応えまして、2005年の同等保護において、私は喜んでここにそのコメントと指示書、その他資料を諮問委員会に提供いたします」
(ミシガン州立大学バイオエシックス) 研究に対する賞の受賞報告 (英文) https://bit.ly/2E1Opv5
(ミシガン州立大学)過去の講義リスト(英文) https://bit.ly/2LylaWZ
7:00 シーナ・ライアン (イラン系アメリカ人・米国在住 41年)
エレクトロニック・ハラスメント被害報告
「睡眠妨害を受け、短期的にですが、各部位に強烈な痛みを与えられました。腹部や身体の各部位に対してです。耳には電話の呼び出し音が送られ、身体に熱線による攻撃を受け、恐ろしい夢を強制的に見させられ、突然に多くの不安を与えられました。非人間的かつ痛みをともなうこの拷問行為には、記憶と思考を解読される被害も含まれており、これにより加害者たちは私をコントロールし、私を痛めつけ、私は過去2年半近く苦しんできました」
参考記事:NSA内部告発者ウィリアム・ビニーが一般市民に対するエレクトロニックハラスメントの存在を認め、現代の集団ストーカー(ネット上の大量監視・室内監視・コインテルプロ・脅迫・弾圧)について語る - (別館)
9:27 ジョン・ホール (テキサス州在住、麻酔専門医・反集団ストーカー活動家)
海外TI全体の被害報告・使われているテクノロジーの列挙・被害者数
「電磁波兵器の使用に関する訴えについて、我々は驚くべき人数の被害者を確認しています。電磁波を用いた聴覚効果、サイレント・サウンド・スペクトラム(SSS)(US5159703A - Silent subliminal presentation system - Google Patents)(日本語解説 - るいねっと https://is.gd/0r38Fk)、EEG(脳波)クローン作成技術。こうした技術が研究所を飛び出し、各家庭に持ち込まれています。 私たちが調べたこうした研究技術は、遠隔的に行われうるものです。医学的な研究よりも兵器研究のほうが多いように思われます。個人的に1,500人を超える被害者と連絡を取っていますが、被害はみな似ており、全ての州で確認されています。被害者はみな電磁放射にさらされています。非電離放射線が認識能力や行動をコントロールするのに使われているのです」
ジョン・ホール(医師・反集団ストーカー活動家)公式HP http://www.drjohnrhall.com/
著書(洋書)
『A New Breed: Satellite Terrorism in America』 https://amzn.to/2DjZ4B5
『Guinea Pigs: Technologies of Control』 https://amzn.to/2IAMe4Q
ホール医師が出演した、集団ストーカーに関する海外ニュース https://bit.ly/2UrGk8o
参考: (Youtube: CCJ - エレクトロニック・ハラスメントで思考を盗聴する?思考を操作する??いったいどうやって?https://is.gd/J6L8hI)
11:24 ミリサント・ブラック (テキサス州在住、神学博士・反集団ストーカー活動家)
3世代にわたる被害者、父の不審死と訴えに対する奇妙な取り下げ
「少なくとも3世代にわたって実験台にされてきた、そういう家庭に生まれています。私は2代目になります 。父の死去時、死の原因を探りました。というより実際には探らざるを得なくなったのですが、法的相談を受けました。父はぞっとするような治療を受けていました。ナッシュビルの病院と提携していた老人ホームでですが、わかったのは裁判官が弁護士に『その事件については取り下げるように』と言っていたことだけでした。私は今日ここに来ている電磁波による拷問被害のグループの一員です。5カ月になる娘もそうです。娘も電磁波拷問の犠牲者だと私は思います。これはどこで終わるのですか?」
出演番組 Dr. Millicent Black Discusses the Targeted Individual Crisis (インタビュー 英語字幕なし)
13:12 コニー・マーシャル (ケンタッキー州ルイスヴィル在住、元市長選候補者)
被害報告列挙(不審な身体症状と電磁波兵器によるものと思われる家電破壊について)
「ケンタッキー州ルイスヴィル市長選の元候補者です。DEW(指向性兵器)を用いた攻撃に耐えて8年になります。この拷問により次のような経験をしてきました。身体への過剰な加熱・冷却、数々の発作、心臓・耳の痛み、目の裏のかゆみ・熱感、腫れ、頭痛、意図していない四肢の動き、極度の疲労感、心臓の鼓動過剰、化学治療時の毛髪の極端な減少、催眠によるトランス状態に置かれたような精神の麻痺状態、ドローンや衛星による追尾、睡眠時に見る夢の操作、睡眠妨害、V2K、つまり電磁波攻撃による脳内音声、音声送信、過剰な筋攣縮と痙攣、強制的な転倒、瞳孔周辺の青い円-これは見たい人がいれば見せてあげます。在宅時の低周波・高周波ノイズ、性的刺激。また自宅の電化製品の多くが破壊されています。破壊されたのはPC4台、FAX2台、電話機7台、CDプレイヤー4台、ビデオ・DVDプレイヤー、コンロの点火装置、皿洗い機、ドライヤー、エアコン、カーラジオ・CDプレイヤー、車のエンジンなどです。自宅にいる時でも24時間監視下にあり、どこに行くにも尾行されています。犯罪歴がないにも関わらずです」
15:11 アラン・ホーンブラム (作家・ジャーナリスト・元刑事裁判官)
人体実験の歴史と医学界における倫理感の欠如について
「組織犯罪からソビエト連邦の諜報機関にいたるまで、多様なジャンルの本を書いてきました。今数人の作家仲間と、施設の子供たちが研究の実験台にされてきた事やその歴史について調べています。これにはノーベル賞受賞者たちが施設に行き、知的障碍のある子供達を実験台に使っていたという事実も含まれているからです。実験台となった被験者への定期的な取材だけでなく、実験の臨床試験を行った医師についても何年もかけてインタビューしてきました。例えばコンスタンティン・マレットスコースやアルバート・クリグマン、ヒラリー・コプロウスキー、チェスター・M・ソウザン、20世紀のトップ研究者たちです。当時の医学学校で倫理教育がどれほど軽視されてきたか、彼らがはっきり語っている事は驚くべきことだと思います。私は大学や医学学校で定期的に講演していますが、大学の書店に行って驚きました。自分の著書が置いてあるかどうかを見に行き置いていなかったので、若干不安に思ったのですが、それだけでなく、ハリエット・A・ワシントンや、ジェームズ・ジョーンズの『悪い血(Bad Blood)』、ジョナサン・D・モレノなどの本さえなかったのです。医学倫理は今日の医学界における孤児なのです。法を破った人々を本当に糾弾しないといけません。違法行為に踏み切った医師たちがいるわけです。今もこうした決断が行われ、間違った方向にいっています」
アレン・M・ホーンブラム(作家・ジャーナリスト・元刑事裁判官)
公式 HP http://www.hornblum.com/ 英文 wiki https://bit.ly/2V9d9ax
著書(洋書)
『Against Their Will: The Secret History of Medical Experimentation on Children in Cold War America』 https://amzn.to/2Vh4mDq
『Acres of Skin: Human Experiments at Holmesburg Prison』 https://amzn.to/2YlSFNE
ほか
18:20 デブラ・ポールセン (ウィスコンシン州ケノーシャ在住)
A・マッコイ教授による「触れずに行う拷問」とエレクトロニックハラスメント
「ウィスコンシン大学のアルフレッド・マッコイ教授が "no touch torture (触れずに行う拷問) "について記した論文について述べたいと思います。マッコイ教授は人の全感覚 聴覚・視覚・触覚・体温に対する攻撃-数年間にわたりこれに耐えた生存者について語っています。見当識障害は感覚の過負荷を起因とするものであり、奇妙な手段により感覚をはく奪したうえ、孤独感、苛烈な尋問、寒暖差、暗い空間と光、あるいは騒音と静寂を利用し、人間の全感覚に対し、システム化された攻撃がなされていたのです」
(参考図書: 洋書)Alfred W. McCoy (著)『A Question of Torture: CIA Interrogation, from the Cold War to the War on Terror (American Empire Project)』 https://is.gd/FHn8Vk
19:36 リサ・ベッカー (ウィスコンシン州在住)
ジョナサン・モレノの著書『Undue Risk』とクリントン政権時に行われていた事
「軍部の医学実験による同意のない人体実験の被害者です。私も自身の体験が軍事的防衛技術を用いた遠隔拷問だと考えています。ジョナサン・D・モレノはこうした技術を予測し、著書『Undue Risk』で何年も前から非常に危険だと語っていました。諮問委員会に対し、議会による調査開始の支援を要請いたします。それこそが今日ここに来ているみんなが必要としているものです。私たちはみな現在この国で行われている非道な人権侵害に関し、説明を求めています。書類・口頭どちらの説明も必要です。大体的な機密解除が行われた一方、一部の情報は隠されてしまったあのクリントン政権時に何が行われていたのか、知る必要があります。私の被害体験は10年に及んでいます。悪評をばらまかれ、世の中から排除され、拷問を受け、身体には火傷の跡もあります。今日いただいた大きな質問『被害は今日もありますか?』ですが、答えは『YES』です。今日も続いているのです。私たち被害者に毎日行われているのです」
(参考図書: 洋書)Jonathan D. Moreno (著)『Undue Risk - State Experiments on Humans』https://is.gd/slJ3J4
(参考図書)ジョナサン・D・モレノ (著)『マインド・ウォーズ 操作される脳』https://is.gd/ReYHsh
21:21 ジェームズ・ウォルバート (反集団ストーカー活動家、身体からRFIDチップが確認された被害者)
被害は子供たちにも及んでいる~RFIDチップの強制挿入に関する法整備の必要と現在の各州における法案作成状況
「今日は私たちの社会に対する非倫理的な侵犯行為である、この犯罪について書類をお持ちしました。私は何人かの専門家たちと関わってきており、私や他の被害者に対して行われてきたこの犯罪が現実である事を証明する事ができます。ここで子供たちに対する被害についても指摘しておきたいと思っています。今日では専門家たちが子供たちに対する犯罪行為も書類化しています。私が諮問委員会に指摘しているのと同じように、他の専門家たちも熟慮すべきこの問題が実在する事を証明してきました。RFID追跡チップとその強制について、アメリカ国民の間で法整備すべきだという気運が高まっており、今いくつかの州で法案が通されています。コロラド州議会の議案番号071082、ノース・ダコタ州議案番号2415、オクラホマ州議会番号47、下院の番号では072092、ミズーリ州議案番号550、ペンシルべニア州議案番号― ジョージア州議案番号 235。リストはさらに続いています」
ジェームズ・ウォルバート氏に関する報道
「脳への電磁的攻撃」禁止判決と対策サービスも https://bit.ly/2Q2qctn (WIRED日本語版)
上記報道後、ウォルバート氏の身体に極小電波タグが埋め込まれているのが発見された件について https://bit.ly/2YoyjDE 大沼安史氏による解説
Youtube: Lawless America - James Walbert Interview https://is.gd/Br3ZlT (英語のみ)
23:34 ピーター・ローゼンホルム (ロード・アイランド州在住)
MEDUSAの悪用、医者さえ信用できない状況
「私は今日までの14年間毎日被害を受けてきました。私たちは同意のない実験の被験者なのです。これは遠隔操作で行われるものであり、隠されているため多くの場合立証が難しい類のものです。私が経験してきた攻撃被害の多くは電磁波兵器『MEDUSA』を用いたもので、入院した際、私はエネルギー兵器によって攻撃されており、そのためにMEDUSAによる人口音声が聞こえていると、そう病院に伝えました。被害者にはこうした拷問が毎日毎日続けられています。もう一つ、私たちが直面しているのはコインテルプロです。国家機関によるこの攻撃は私たちに対する信用低下作戦であり、懸命に戦おうとする被害者たちを精神病院に入れてしまうというものです。また、被害者たちは皆病院へ行きたがりません。愛国者法には条項があり、医師たちはこれに従う必要があるからです。このため多くの被害者たちは歯の治療にも行けないわけです。医療を受けられなくなる」
マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』「サブリミナルメッセージも」
https://bit.ly/2PZ3McD (WIRED日本語版)
26:06 レティシア・ピータース (ニュージャージー州トレントン在住 元連邦政府職員エレクトロニクス・エンジニア)
内部告発後に始まった集団ストーカーを悪用した弾圧行為~自宅上空における細菌兵器の散布
「元連邦政府職員として16年にわたり、エレクトロニクスのエンジニアとして働いていました。勤務地はここ、ワシントンD.Cでした。私はこの地で仕事中に有毒なカビに曝され病気になってしまいました。私がこれについて抗議を申し立て、権利を行使しようとした時でした。この24時間毎日続く死刑執行制度に、私は放り込まれたわけです。内部告発者保護法下で、私の権利は保護されるはずでした。また私は医師による治療も拒否されています。低空飛行する飛行機が、毎日家の上空で細菌兵器を散布しています。私を殺害する目的でです。諮問委員会には私が所持している証拠を提示いたします」
27:55 タミ―・バターグリア (unknown)
子供の頃から実験対象にされ、人生が破壊されてしまった
「13才になって以降、同意のないままで行われる精神医学的実験に組み込まれています。肉体的・生理学的な実験や催眠実験の被害から回復するのに何年もかかりました。政府が資金提供した医師たちやシンクタンク、研究者たちにより行われている実験を十年以上受けています。同意なき実験の被験者として莫大な損失を被り、何年にもわたりトラウマを植え付けられています。この実験は私の人生を破壊しました。この実験に携わり、被験者を犠牲にしている人たちは、この恐ろしい破壊的行為の影響について深く考えていません。被害の結果として、この実験に参加させられた後は社会復帰ができなくなります。私を含む多くの被害者たちは、存在しないはずの精神疾患によって診断され、結果として私たちが必要としていない危険な治療法を施されるのです。私や他の被害者たちが法執行機関に接触したとしても、政府機関はこれをはねつけ、場合によっては精神病院への入院を強制するのです。私には汚名をそそぐ権利があり、こうした実験から即座に解放されてしかるべきです。ここにいるみんなと同じようにです」
29:47 ローズ・ガピンスキー (unknown)
ペンタゴン、アメリカは謝罪を
「最初に私が思ったのは、これらは封じ込め作戦なのではないかということです。偽旗作戦に似たもので、人々を困惑させるためのものであると。この封じ込め作戦は被害者、TIたちの信用を貶め、無力にしてしまいます。これはまたこの作戦を実行している人々に対しても、潜在的腐敗と秘密-刑務所に送られるかもしれないという恐れをもたらすものでもあるのです。アメリカという国には無能な点があります。何をしても絶対謝らない。この国はただ単に『間違ったことをしていました』という謝罪すらできないのです。米国以外の国々は私たちが謝罪するのを待っています。『誰にでも欠点があるようにアメリカにもあったのだー』と。強者であれば謝罪できる場合でもすべきではない、というこのペンタゴン神話に対し真逆である時、この神話に対して真逆である時、人は強くなれます。つまりこの国はより強くなれるのです。『申し訳なかった』と言い、2秒間沈黙する。そうすることによって私たちは人生を続けていけるのです」
31:42 ジェレミー・ラドロウ (反集団ストーカー活動家)
非同意の人体実験が行われている~埋め込み技術について~捜査の必要性
「私がここに来たのは、このアメリカで非同意の人体実験が、今まさに行われている事を告げるためです。この心理学的拷問作戦、これがいわゆる実験の一部なわけですが、これは非殺傷兵器の利用にとどまらず、精神へ侵入するテクノロジー実験も含んでいます。睡眠妨害、中枢への痛み、あるいはさらにひどい被害が被験者になされています。被験者たちの何人かは身体に海外製の異物を発見しています。多くの人たちには見つかっていませんが、これは埋め込み技術のようなものです。これは目視で確認するにはあまりにも小さいもので、すでに市販されているスキャンニングを可能とする装置であり、埋め込まれた周辺部位の繊維と判別不可能なようにデザインされています。こうした活動にはいたるところにCIAのものと思われる証拠があります。個々人に対してこうした医療行為がなされるのは不合理であり、証拠を得るための綿密な捜査をする必要があります」
33:16 キャサリン・ネスター (ペンシルベニア州在住)
調査に70年も待たせることのないように
「私と幼い子供は長い間、非合意の人体実験被験者となってきました。ストーカー行為などのコインテルプロ作戦、遠隔的な神経監視、電磁波を利用した拷問行為の被験者の対象となり、この結果精神的・肉体的ダメージを受けてきました。どうか調査に70年も待たせることのないよう お願いしたいと思います。エイミー・グットマン博士にはぜひ今日から調査を始めていただけるようお願いします。それから私たちに議会で発言する機会を与えてください」
34:41 ミリアム・シュナイダー (教育者、人権擁護団体代表)
非道な実験を開始した研究者に罰則を~放射線照射の影響~ジェノサイドの専門家招へい要請~衛星監視などに関する調査依頼~被害者たちへの補償
「この人体実験は罪もない人々を殺害するために使われています 。グアテマラやタスキージーでの実験以来、罪もない人たちに人体実験が行われてきたこと、それがいまだに続いている事はよく知られています(Nature ー 明るみに出たショッキングな人体実験 )。検証不可能な実験が継続されてきた事を止めるために何がなされてきたのか、諮問委員会に述べていただきたい。研究者たちにはいかなる罰則、いかなる保護が設けられているのか。殺傷兵器や死に至るような、細菌兵器を作り出した人たちですよ?! エネルギー兵器を監督をしているのは誰なのでしょう。遠隔拷問、ここにいるみんなが話しているのは、彼らが拷問されてきたということなのです。放射線によってゆっくりと殺すプログラムに私たちは組み込まれているのです。ここにいる人たちはみな苦しんでいます。不規則な放射線プログラム、研究実験のために。研究資金は巨額で、人々はどんどん死んでいく。脳機能イメージングの分野について言えば、発作を誘発する人体実験研究を私はたくさん見つけています。なぜ人体実験が許されているのか。発作を誘発する試験ですよ?!私がお勧めしたいのは、こうした問題に関し、貴諮問委員会が特別な委員会を設けることです。人権問題の専門家、ジェノサイドの専門家たちを招いてください。そうした機会があってしかるべきだと、みんなが思っています。それから次の事を調査しましょう。マインドコントロール兵器、特に衛星を利用したエネルギー技術が使われているもの、衛星を利用した発作誘発、マイクロ波を利用した音響兵器。政府がスポンサーとなっている、あらゆる精神医学的作戦。とりわけ人体へチップを挿入する前に、確認をする手立ての創成を求めています。またこうした致命的戦略を用いて人々に害をもたらした、全ての加害者に対する裁判の申し立てと、全被害者に対する補償を求めています」
39:17 ナイジェル・ニコルソン(unknown)
不当逮捕、薬物投与による洗脳~警察・消防署による嫌がらせ、ノイズキャンペーン~モビング~悪人でっちあげと離間工作~精神病にする目的は隠ぺい工作
「被害は2002年に始まりましたが、不当逮捕されたのち、薬物を投与され、洗脳されました。その後警察による嫌がらせを受け、ニューヨーク市消防署からもノイズ・キャンペーンを受けてきたのです。一年中いかなる時にもそうで、家を出る事を余儀なくされました。毎日強力な騒音攻撃を精神を病むまで受けたからです。集団的な職場の嫌がらせで職を奪われ、いわゆる殺人プログラムに放り込まれることになったのです。悪人にでっちあげられ、友人たちはみな私から離れていきました。何度も救いの手を求めたにもかかわらずです。この新種の『神経監視』によって水没させられているようなものだと思っています。用事を思いついて外出すると、誰かが歩いて近づいてきて、私が話したことがある言葉を繰り返すのです。私は狂ってなんかいません。このプログラムの被害者たちは精神病だとみなされるように追い込まれます。加害者たちがこの犯罪を隠すために そうしているのです。私たちはみな知っていますが、被害者たちの信用を貶めることで もし被害者たちを精神病者とみなされるようにすれば、誰も被害者たちの主張など信じないからです。これこそが加害者たちがこの犯罪を隠す手口なのです」
参考:『モビング』職場での集団的嫌がらせ・精神医学的なテロ、犯罪行為が急激に増加 (本館)
41:08 マイクリーン・ジョーンズ(unknown)
メディアの無視~弁護士の依頼辞退~シンシア・マッキニー議員によるコインテルプロ再調査~警察官たちの対応「尾行するよ」
「元下院議員のシンシア・マッキニー(Cynthia McKinney - Wikipedia)という女性が、下院議員案番号1026としてコインテルプロの再調査を要請していたことがわかりました(govinfo - https://is.gd/koGV9p)。私は継続的にストーキングされています。秘密作戦は数多くあり、尾行されています。州警察官補佐と州警察長官に会ったのですが、彼らは私に言ったのです。『こいつが君を尾行するよ』と。つまり私が彼らの問題をとりあげることになったら『こいつが君について行くよ』という事です。みなさんにお願いしたいのですが、この医学的虐待行為は捜査されるべきです。可能であれば味方になってください」
43:12 ティモシー・ホワイト (組織「Freedom From Covert Harassment and Surveillance [秘密裡の嫌がらせと監視をなくす会] 副代表)
認知神経学・神経生理学的実験の被害者に関する情報提供~脳機能イメージングの技術の利用~連絡をとった被害者数~兵器に関する調査依頼
「タスキージーやグアテマラの実験はまだ続いています。新しい信号技術がこうした被害を可能にしているのです。認知神経学的技術や神経生理学的な実験が、こうした犯罪を可能にしています。市民に対し脆弱性を作り出しており、一部の市民はこれに対抗することができなくなっています。非同意の認知神経学・神経生理学的な研究・実験は、極端な低周波を利用し、コンピューターをつなげることで遠隔的に脳を取り込む事を可能にしました。この技術は存在します。イメージング技術を使うことで、高い精度をもって対象者を確認することが可能になっています。こうした問題は明らかに貴諮問委員会がカバーするべき領域にあります。私たちの組織 『Freedom From Covert Harassment & Surveillance(秘密裡の嫌がらせと監視をなくす会)』だけで数千人もの人々がコンタクトをとってきており、被害者であると訴えてきています。兵器による市民への攻撃がなされてるか否かについて、議論の発展および是非の決断をするテストが必要です」
ティモシー・ホワイト(Freedom From Covert Harassment and Surveillance 副代表)https://bit.ly/2VQAhz9
参考:脳波の遠隔計測とスーパーコンピューター利用についてA~神経科学者 エドワード・スペンサー博士 - リッチモンド市議会(2015年5月19日) - (本館)
参考:脳波の遠隔計測とスーパーコンピューター利用についてB~(Youtube: CCJ - 東京大学工学部・ 米国イリノイ大学大学院卒 小池誠 博士 「エレクトロニック・ハラスメントで思考を盗聴する?思考を操作する??いったいどうやって?」 https://is.gd/J6L8hI)
45:59 メリー・アン・ストラットン(反集団ストーカー活動家・被害者団体メンバー)
被害者数~エリン・ブロコビッチのした事~調査依頼~電磁波攻撃を受けていた友人たちの死
「私はおよそ3,000人の被害者と話をしてきました。彼はたぶん約1,500人ぐらい。彼は5,000人です。全米中に私たちのような被害者団体があります。何か間違った事が起きていると、みなさん思われているのではないでしょうか。これはみなさん自身も間違った方向に行っていることを意味しています。誰かが調査しなければならないのです。病気の方々が一定数いたら調査しますよね。たとえば特定地域に一定数のがん患者がいた場合、エリン・ブロコヴィッチ(Wikipedia)がしたのと同じように調査をすべきなのです。昨日何人かの知人も話をしていましたが『私たちは本当にエネルギー兵器があるか否かについて話していませんがー』と。しかし私たちはエネルギー兵器に関する書類を本当に無数に見つけています。私たちがみんな求めているのは、こうした兵器についての調査です。人々は拷問されています。そして実際に殺されています。これは非常に重要な問題だと思います。私たちみんなが本日お願いしているのは、どうか調査してくださいということです。覚えておいてください、2011年3月1日今日、我々はあなた方の元へ来て、こうした事を言ったということを。あとどのぐらい被害者がいるのかわかりませんが、私の友達の何人かは死んでしまいました。電磁兵器の拷問により、死に至ったのです。そしてどのぐらいの人が今後死んでいくのかわからない。私はまたここに来たいと思っています。もしこうした機会が来年もあれば」
出演番組:集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~マインドコントロール編 https://bit.ly/2UhDt70
48:03 男性参加者(unknown)
防衛省関係者との調査活動~空襲被害と顔の手術~証拠の撮影に成功~議長の意思確認
「自分達の国がつくった防衛省の武器に私たちは攻撃されています。私は腐敗や悪用を告発するホットラインを通じ、防衛省の部の長官とコンタクトをとりました。私、妻、そして彼と3人で2年間共に動いてきました。彼はペンタゴン(国防総省)へ行きました。 私たちが空襲を受けた後にです。ジェット機からでした。空襲を受けたのは私と妻で、顔の手術を受けたのはそのためです。私はこの攻撃プログラムに立ち向かうことにしたのですが、これは複合的な攻撃システムで、我々の国が非殺傷兵器を用いて作り上げたシステムです。このシステムを作り上げる手助けをした人とともに、私は実際のパルス撮影に成功しました。それを収めたディスクを提出したいと思います。被害者たちは指向性エネルギー兵器について話していますが、これは段階的に廃止され、非殺傷兵器あるいはより殺傷能力の低いプログラムがある。我々はみなこれについて知っているわけで、あなた方の多くもそうでしょうがー私の命を救ってくれますか? どうなんですか、ご婦人?」
エイミー・グッドマン博士『はい、まずお持ちいただいたものをご提出ください。できる事はさせていただきたいと思っています』
「お名前は?」
エイミー・グッドマン博士『私のですか?』
「そうです、ご婦人」
エイミー・グッドマン博士『エイミー・グットマン博士です』
「エイミー・グットマン博士ですね? これをあなたに提出いたします。もし私がこれで死んでしまったら、その時には―きっと誰かが証拠を見てくれるだろうと思います」
参考記事
ついに集団ストーカー問題を取り上げた国連
電磁兵器について
マインドコントロール・洗脳について
日本の集団ストーカー報道例
参考動画 エレクトロニックハラスメント・思考盗聴について
参考文献
・日本におけるコインテルプロの実例とその証拠について
海渡 雄一(著)『反原発への嫌がらせ全記録』明石書店 2014
・違法かつ非人道的なマインドコントロール実験「MKウルトラ」について
ハービー・M・ワインスタイン (著)苫米地英人 (訳)『CIA洗脳実験室~父は人体実験の犠牲になった~』WAVE出版 2010
・ソビエトにおける精神病診断の悪用と弾圧について
B・ケルゾンスキー+A・モコビコフ(著)「全体主義国家旧ソビエト連邦における弾圧の手段としての精神医学」p.160-175『imago 1993 8 (vol.4-9) 特集マインドコントロール』青土社 1993
・電磁波を用いたマインドコントロール研究、米国広告業界などにおける映像・聴覚サブリミナルを利用した大衆心理操作、音楽芸術におけるマインドコントロールの悪用について
横井真路(著)『洗脳ゲーム サブリミナル・マーケティング』リブロポート 1995
*著者は電通ロサンゼルス勤務後、米国で聴覚サブリミナルを研究
◎参考学会
NSAの内部告発者らを招いた集団ストーカー・エレクトロニックハラスメントなどについての学会 COVERT HARASSMENT CONFERENCE 2015 (英語のみ)
超監視社会・集団ストーカー関連動画集