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元弟子

@motodeshi0

『古神道祝詞CDブック』の著者、古川陽明氏（まろかれ

@furunomitama

、本名・太田久）から過去に暴力被害などを受けたことがあり、告発及び二次被害防止の為の周知活動をさせて頂いております。御用のお方は、DM及び下記のメールアドレスまでご連絡ください。 motodeshi2@yahoo.co.jp

2020年4月からTwitterを利用しています

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元弟子さんのツイート

元弟子

@motodeshi0

14時間

古川陽明（太田久）氏は講座などで秘伝を散々漏伝し、仙掟を破っています。そもそも、仙掟を守るどころか、師の名前も発言内容もコロコロと変わるような人間に対して、果たして正しい神祇が感応するか、否か。神仙の親裁を待つまでもなく、人間的な常識で考えれば、答えは火を見るよりも明らかでは？

元弟子

@motodeshi0

6月27日

古川陽明（太田久）氏の過去の発言と現在の発言を比較してみましょう。１６年も前の投稿だと流石に考えが変わったとも言えるかもしれませんが、その当時でも私は彼から金銭を求められました。彼が思わず漏らした本音の一言が「その金で旨いものでも食えば、俺の気も少しは治まる」というものでした。

元弟子

@motodeshi0

6月27日

#スピしぐさのハッシュタグのお蔭で、いつもより多くの方に見て頂けたようで恐縮です。『#古神道祝詞CDブック』の著者 #古川陽明（太田久）氏に多数の被害者が存在するのは事実です。宜しければ、他のツイートもご覧頂ければ幸いです。 ※ちなみに、私のアカウントは太田氏からブロックされています

元弟子

@motodeshi0

6月26日

「お前は素質が無いから死んでくれ。死んだら俺が神仙にしてやる」と言われたことがあります。「#スピしぐさ」などという生易しい言葉で済まされない話ですが、生きていて良かったです。霊的な事柄云々よりも、健康に日々を過ごせることをまず有難く思います。 ※画像はまた別の方の体験談 #古川陽明

元弟子

@motodeshi0

6月25日

ネット内の情報は玉石混交であり、デマや真偽不明の情報が多いことも事実ですが、中には真実の訴えや内部関係者からの告発も存在します。今回は匿名掲示板上に投稿された、古川陽明（太田久）氏に関連する被害報告の一部をご紹介させて頂きます。これらの投稿が全てデマだと言い切れるでしょうか。

元弟子

@motodeshi0

6月25日

太田氏に対する告発を決意した時点で「太田氏や関係者から私的報復を受けること」「名誉毀損などの法的措置を取られること」など、全て想定・覚悟しております。自身を犠牲にしても、一人でも救われる人間が居るのであれば、私としては本望でございます。その覚悟無くば、太田氏とは戦えません。

それが事実であれ、他人の前科を晒すべきでないことは、私も重々承知しております。しかし、反省・更生すること無く、現在も罪を重ねているのであれば、話は別です。太田氏を信じるのも自由ですが、その結果の責任は私には負いかねます。よくお考えください。（※画像は太田氏の出所後の犯罪行為）

私は警察や司法が完璧であるとは考えておらず、これまでに冤罪と認定された事例も存在します。また、古川陽明（太田久)氏が自身の婦女暴行について、「合意の上だった」と冤罪を主張していることも聞き及んでおりますが、数々の証言もあり、氏が大阪刑務所に長期間収容されていたこともまた事実です。

また、私は「直接関係の無い息子さんの名前を出しての脅迫は許せるものではないが、太田氏のこれまでの行いが返ってきたのではないか」とは書きましたが、「送られて当然」などとは書いておらず、これも情報が歪められております。更に、適当に名前を挙げて、犯人だと断定することも愚かなことです。

更に補足ですが、太田氏のご子息に対する脅迫について、「内容も知らない筈の奴らが内容を語っている」などと書いていますが、３番目の画像の魚拓の日時を見れば分かる通り、その４日前に太田氏自身が「息子の名前を出しての脅迫」とツイートしており、そのツイートを削除してのつまらない工作です。

画像内の太田氏の発言についての補足ですが、マシュマロや質問箱などの機能を使って、太田氏のアンチのスレを拡散したり、あるいは太田氏のご子息に対する誘拐を匂わせる発言があったようです。何の根拠も無く太田氏に犯人だと断定され、濡れ衣を着せられておりますが、私は一切関与しておりません。

太田氏はこのように、警察からの話も自分にとって有利となるよう、情報を微妙に歪めて伝えています。ちなみに、刑事さんが仰っていたことですが、私の各所への告発の内容について『被害事例に真実性があるのか、未だ精査出来ていない』ということでした。重要な情報ですので、お伝えしておきます。

品川署との二度目のお電話に関連して太田氏がこのようにツイートしていますが、私は「今後はしない」とは一言も言っておりません。また、私が受けたのが「説諭」なのか「厳重注意」なのか、はたまた「お願いの伝言」だったのかも分かりませんが、逮捕もされていなければ誓約書も書いてはおりません。

その後に、太田氏の担当刑事から、「太田さんから『困っているので各所への告発は辞めて欲しい』という相談を受けている」という内容の連絡があったことは事実です。また、私が以前のお電話でお伝えした内容が情報共有されていないご様子でしたので、もう一度、最初から事の経緯を説明致しました。

品川署へのお電話の際には、自分の身分や個人情報を全て明かした上で、「逃げも隠れもしませんので、御用がありましたらいつでもご連絡ください」とお伝えしていました。更に、私が捜査協力している担当刑事のお名前をお伝えすると、「必要であればこちらから資料を取り寄せます」とのことでした。

また、「太田氏が私のことを自分に対する誹謗中傷で警察に告発しているらしいが、私は名誉毀損に当たることはしていないこと」「太田氏自身が私やその他の方に対する誹謗中や脅迫を行いながら、自分を被害者として警察に相談しているのは如何なことか」と強く抗議をさせて頂きました。

品川署にお電話した所、刑事総務係の女性の刑事さんがご対応くださり、「私やその他の方が太田氏から被害を受けていること」「私が太田氏のことを関係各所に告発していること」「私も太田氏のことを警察署に相談しており、証拠の資料など全て提出していること」その他、全てお話させて頂きました。

話は戻りますが、先述のように太田氏が品川署に相談しているという情報を得た私は、自ら品川署に連絡を取りました。ちなみに、太田氏自身、私のことを警察に相談している旨のツイートをしておりましたが、「品川署」というのは、とある関連企業の社長さんが口を滑らせたお蔭で得た情報です。

既に書いたように、太田氏及びその関係者は、ツイッターや匿名掲示板上において、私や僧侶様に対して誹謗中傷や脅迫の書き込みを行っておりました。太田氏は図々しくも、それらの誹謗中傷や脅迫行為と同時進行で「自らが誹謗中傷されている」と被害者面をして警察に相談していた、という次第です。

繰り返しになりますが、私は太田氏や芳村氏に関して、所轄の警察署に相談しております。また、太田氏の方も私のことを品川署に相談していることを把握しており、品川署の刑事さんとはお電話で二度に亘ってお話させて頂きました。その際の録音データも全て保管しております。

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