2020年03月01日

五十嵐麻理さんとも別人です

万里アンナ本人です。元気です。なぜ五十嵐麻理さんと混同されたのかやっとわかりました。五十嵐さんのWikipediaの
「外部リンク 五十嵐麻理の公式サイト(現在公開中のもののみ)」に、なぜか当サイト「官能の大海」が含まれておりました(´・_・`)
修正済みです。
(スクショを撮り忘れたので、画像はgooWikipediaからです。)
私は名古屋ではなく三河地方に住んでいる目立たない人です。mixi時代からの友だちが知っています。
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Posted by maririanna at 00:09Comments(0)

2015年03月18日

万里(ばんり)アンナさんとは別人です

実にお久しぶりでございます。万里(まり)アンナ本人でございます。
お問い合わせをいただきましたので、お答えいたします。
私は、たまごっちの漫画を描いていらっしゃる万里(ばんり)アンナ様とは、同姓同名の別人です。今までその名前の方がいらっしゃるとは存じませんでした。

また2011年頃Twitterで活躍されていたmarianna様とも別人です。

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2004年にSNSから飛び出して始まった「官能の大海」。諸事情により停止しておりました。
削除も考えたのですが、いくつか嬉しいお便りをいただきまして…少しでもどなたかのお役に立てるのなら…と、残しておくことにしたのです。
それから何年もたちました。日本も世界もすっかり変わりましたね。

私は元気です。ごめんなさい。そして、読んでくださった方々、本当にありがとうございました。  
Posted by maririanna at 23:17Comments(3)

2006年03月20日

もくじを整理しました

 分野別もくじ・地域別もくじを整理いたしました。
 いままで散らかり放題ですみませんでした。ふぅ。  
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2006年03月19日

講座:イスラム圏の性事典『匂える園』(2)体位、接吻

81bdded2.jpg チュニジアは古代にはカルタゴ王国やヴァンダル王国の栄えた輝かしき土地でありました。
 しかし長所であるはずの地の利のよさは弱点ともなり得ます。多くの征服者がこの豊かな国を奪いました。
 中世以降のチュニジアは、イスラム世界のいわば一地方となりました。小さな王国が生まれては消えてゆきました。
『匂える園』が書かれたのは推定1519年ですが、当時の王国も弱体化していたようです。十数年後には海賊に首都を奪われるという不名誉な事件が起き、やがてオスマン帝国に併合され、オスマンの属領となったのです。
 斜陽の時代に文化の粋を集めて書き残された書物。そう思って『匂える園』を読みますと、少しもの悲しゅうございますね。

 さて、中身の紹介を続けます。
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Posted by maririanna at 21:25Comments(5)TrackBack(0)

2006年03月11日

講座:イスラム圏の性事典『匂える園』(1)大なることは良きことかな!?

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 もはや恒例の「お久しぶりです」のご挨拶を申し上げます。アンナ教諭でございます。ウスラボンヤリと冬を過ごし、気がつけば大地のエロジー・・・じゃなかった、エナジーがよみがえり、巷にあやしき者の湧き出づる季節になっておりました。
 本日のお題はイスラム圏の奇書。みなさまにおかれましてはぜひ実際にお読み遊ばし、春の夜を愉悦のうちにお過ごしいただきとうございます。キャ。
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2005年12月25日

一人サンターキーと負け犬X'mas

21:00
借りるはずだったサンタの衣装が借りられなくなり、急遽買いに走る。何もそこまでと自分でも思ったが、テンション高まってる今日やらねば一生やらんかもしれんと、自らを奮い立たせる。

22:00
自作巨大ヨーダのかぶりものにクリスマス帽子を作って乗せる。

23:30
高速の出口を間違え、係員に「バックして戻りなさい」と指示される。

23:45
某駅付近到着、遠くに路駐。コートの前を開けてサンタの衣装を見せ、静かに練り歩く。東海地方初のサンターキーは2005年アンナ様によって行われたのだと、そういうことにしておく。

23:46
あまりの寒さにコートの前を閉める。
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Posted by maririanna at 18:17Comments(3)TrackBack(0)タマには日記

2005年12月23日

お詫び

 度重なるお詫びでございます。
 えー、ごめんなさい。記事をいくつか削除したのですが、コメントやトラックバックをチェックするのを忘れました。こんなアンナを踏みつけてぇぇぇ。
 お読みくださっている方、コメントやTバックをお寄せくださった方は、これにめげずに今後ともコメント・Tバックしてくださいませ。(なお営業目的はご遠慮ください。)  
Posted by maririanna at 23:44Comments(0)TrackBack(0)タマには日記

講座:「若者」と性

00779b39.jpg お久しぶりでございます。アンナ教諭でございます。メリクリ&ハッピーホリデイ。
 やあ、さぼりすぎにもほどがあるわ。申しわけございませぬ。枯れまくっておりまして・・・。
皆様お元気でしょうか。ホットな夜をお過ごしでしょうか(←昭和50年代風言い回し)。


 さて、子どもさんに関する事件が多発しておりますね。
 凶悪な性犯罪が増え、そこらの少女売買春なんか、ニュースにもならなくなりました。
 日本はどうなってしまうのでしょうか。日本人の性はどうなるのでしょうか。

 最近出会った殿方で、こうおっしゃった方がおります。
「昔の日本人は、うんと若いもんもばっこんばっこんセクースしとったんだ。セクースして何が悪い。(そしてフォロー)ま、おれはガキは買わないけどよ」

 売買春の是非はここでは述べません。性犯罪についても述べません。
 今日は、日本の若者は本当に昔からばっこんばっこんやってたのか?がテーマです。
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Posted by maririanna at 23:26Comments(4)TrackBack(0)

2005年07月29日

元気にござります

最近忙しゅうてたまりませんわ。
なかなか更新できません。
せっかく「しねり弁天たたき地蔵祭」に行ってまいりましたのに。
申し訳ございませぬ。
こんなアンナをぶってぇ~  
Posted by maririanna at 22:26Comments(6)TrackBack(1)タマには日記

2005年05月18日

自習:インドのものすごい女神像

df12d75f.jpg いつか「インドにすごい女神像がある」ということをチラリ述べたことがございますけれど、ソースを失念いたしておりました。
 ふと先日、別の本で見つけました。
 もう、何と申しましょうか、ここまでアレですと、「萌え」ではなく「萎え」かもしれませぬが、がんばってバチアタリな妄想をふくらませてくださいませ。


***画像***
まむ×は創造のエネルギーを象徴する。
インド・ハイデラバードの寺院の石彫。
(『タントラの世界』)  
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2005年05月16日

講座:モソ人おまけ・歌垣

 男女の愛の合一ではなく、むしろ分立をめざす。
 人同士に生じた葛藤をぶつけあい、解消する役割がある。

 『モソ人母系社会の歌世界調査記録』によれば、そんな感じでまことにオドロキの、モソ人の歌垣。
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Posted by maririanna at 19:24Comments(4)TrackBack(0)

2005年05月15日

講座:モソ人(5)秘境はいまだベールのむこう?

d9520afc.jpg 歌垣の内容は、あとでおまけとして紹介いたします。

 モソ人はいかした民族です。部外者の思い込みをいろいろと裏切ってくれます。

 母系制だけでなく、おおらかな妻問い婚の風習が、現代モソの売り物。けれど、昔からそうしてあけっぴろげに見せていたのだろうと考えるのは、よそもののロマンにすぎません。
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2005年05月14日

講座:モソ人(4)恋愛観

106f7c05.jpg  モソ人は、母系制社会によくあるように、平和を好みます。
 争いを嫌い、よけいな競争を避けます。
 しかし遠藤織枝氏の著書『中国雲南 摩梭族の母系社会』を読んだとき、ちょっと疑問を感じました。
 本の中であるモソ女性が語っています。
「もし万一、彼に新しい女性ができても、喧嘩をしたり、追いかけたりはしない。彼のためにその事実を受けいれる」

 本当でしょうか?モソ人、ミエはってんじゃないでしょうか?
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Posted by maririanna at 02:38Comments(0)TrackBack(0)

2005年05月07日

講座:モソ人(3)男は弱い?

cccf6182.jpg モソの殿方は子育てをします。
 特に、同居している子どもたちを。
 家の中での大事な仕事のひとつはこれです。

 多くの殿方にとっては、子どもたちは自分の子ではありませんよね。
 姉妹や母親の家に住んでいるのですから、甥・姪などにあたります。
 自分の子でなくても、男は子どもをしつけ、一人前に育てあげることに、大いに関わります。(注:女が関わらないと申しているのではありません。)

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2005年05月04日

講座:モソ人(2)確かに女は強い!母系制と妻問い婚

eaa58793.jpg モソ人では、女は嫁がず、男は娶らず。
 女も男も、大部分は生まれた家(母親の家、または姉妹のどれかが継いだ家)で一生暮らします。

 家長は女。母系制。
 彼女の家には、彼女の子どもたち、彼女の姉妹と兄弟、姉妹の子どもたちが住みます。
 まことににぎやかな大家族でございます。
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2005年04月18日

春の岐阜山中に危険集団現る

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(内輪向き日記です。ミク某などでの万里アンナをご存じない方にカムアウトしますが、実は××××で、廃人も同然にございます。)

 最近のアンナは対人恐怖症の発作(?)は続いてるのに生きる気力にみちあふれているという、ワケわかんない状況だよ!で、また岐阜のパーティに行ってきたよ!
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Posted by maririanna at 17:06Comments(5)TrackBack(0)タマには日記

2005年04月14日

講座:モソ人(1)「女人国」

mosuo-woman 現代社会に対してラディカルな問いをつきつける社会は、フチタン市など、いろいろありますけれども、本日は絵に描いたような母系社会をご紹介いたします。
 妄想族・・・じゃなかった、モソ族。いくぶんセンセーショナルなテレビ番組でこの秘境の部族の存在を知ったのは、十年以上も前のことでした。

 まるで古代日本のような、母系制、歌垣、通い婚の風習。
 フリーセクース。
 美人の産地。
 女がえらい女性優位社会。
 まじっすか?テレビ局、演出しすぎか、ウソこいてんじゃないですか!?
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2005年04月04日

奇祭発見!

薬のんだら眠れずに、今日もくだらぬ調べもの。

うかつでしたわ。
存じませんでしたわ。


しねり弁天たたき地蔵まつり
http://www.02579.jp/kss/koshiki/koshiki.html

男は「しねり弁天!」と叫んで誰かれかまわず女をしねり(つねり)、
女は「たたき地蔵!」と叫んで誰かれかまわず男をたたく。
のだそうです。

しかも、殿方がすっごい変なメイクをしていらっしゃいます。

巨大ちむ×神輿の練り歩きもございます。
驚くべきことに、幼女がその上にまたがっている写真を別サイトで見かけました。幼女ですよ。  
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2005年04月02日

講座:ハーレム(6)奴隷女の愉しみ

0d7d5b6b.jpg 最近姫づくしでございます。
 誰も覚えていないトルコのハーレムの続きをば。(ネタ切れではなく、アップし忘れた)

******************************

 さて、位の高くない普通のオダリスクは、ハーレム内では仕事を持っていたものの、基本的にヒマでした。
 ですからやたらと共同浴場に通いました。
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2005年03月31日

ルポ:姫之宮豊年祭(6)おまけ:物産展

おまけ。このようなモノどもが売られていました。
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ルポ:姫之宮豊年祭(5)アダルトグッズ屋、パレードについて

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 どうやら人出も引けてきました。
 M嬢とあたくしは境内をあとにしました。
 公衆トイレに入ると「アキミツ オマン×なめるのが上手 0572-××-××××」という落書きが目にとまりました。いろいろ見たあとではものすごくナマっぽくて、赤面ものでした。さっそく電話して、試してみたところ、アキミツ氏はジュード・ロウそっくりの美男子で、相当のテクニシャンでした。
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Posted by maririanna at 02:18Comments(2)TrackBack(0)

ルポ:姫之宮豊年祭(4)鳥居騒ぎとまむ×石

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 ミニ鳥居を発見しました。
 榊を振り、ミニ鳥居の下をくぐって、願かけをすべし、だそうです。ただし最初に200円を奉献すべし、だそうです。
 見るからにうさんくさげで、誰もお参りしていません。
 しかしM嬢、さっさと200円を奉献し、榊を振り始めました。何と大胆なお方でしょうか。
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ルポ:姫之宮豊年祭(3)バーゲン、ヒラヒラ棒、オタマジャクシ

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 おやじの一団が金ピカの神輿をかついで、「ワッショイワッショイ」とやってくる。
 おかめまむ×車はどこにいるの!?いない!!いないわ!!
 そして別のおやじの一団が、「うおおおお」と吠えながら走ってくる。その手には極彩色のヒラヒラつきの棒を束ねた巨大な熊手のごときものが。なんだなんだ!?
 あっというまにあたりは混沌化。
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ルポ:姫之宮豊年祭(2)スケジュール要注意、まむ×魚

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 大縣神社は山のふもとにあります。駅から徒歩20分のつらい上り坂です。
 道ばたにはつらさのあまり途中で遭難した人々が累々と転がっていました。そういう人をカモにした屋台がたくさん出ていました。一番人気はあったかいお好み焼き。外国人の遭難者にはシシカバブが売れていました。
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Posted by maririanna at 01:47Comments(0)TrackBack(0)

ルポ:姫之宮豊年祭(1)まむ×祭へ!

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 2005年3月13日。昨年ちむ×祭を見て以来の念願だった、まむ×祭に行ってまいりました。キャ。
 「まむ×祭」はアンナ的な呼称です。正確には「姫之宮豊年祭」ともうします。愛知県犬山市の大縣(おおあがた)神社にて、毎年3月15日の直前の日曜日に行われます。
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2005年03月17日

ルポ:04年田県神社豊年祭(8)おまけ

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 余談。
 一宮市にある真清田(ますみだ)神社は“尾張一ノ宮”。主祭神はホアカリノミコト(天火明命)という。
 ホアカリノミコトもやはり、尾張の開拓神ということになっている。

 開拓神をこんなに大事にするとは、尾張人の誇り高さがしのばれるではないか。
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ルポ:04年田県神社豊年祭(7)おみやげ続きと神様の話

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「さずかり飴」ったら。
 大きくて堅いんです。なめてもなめてもなくなりません。


 取ってつけたように神さまの話を。 

(※以下はこの方面にぜんっぜん無知なのに勝手に妄想した内容です!!
 たぶんぜんっぜん間違ってます!!
 本気になさいませんようお願いいたします!!)

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ルポ:04年田県神社豊年祭(6)おみやげと餅投げの話

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 男性と女性がセットになった、または男性一本の、
「さずかり飴」
 が名物。
 私は限定品の特大(写真左:男性の長さが17センチ)を購入。
 売場のおっさんが「たくさん買ってみんなに配ってちょ」と勧めてきた。「職場で配ったらセクハラになりますがな」といったら、「なりません」と断言した。なるって、絶対。
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ルポ:04年田県神社豊年祭(5)愛のクライマックス

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 徒歩八分の距離に一時間半。
 行列はようやく田県神社に到着した。

 前庭の大混雑の中で、ひとしきり騒ぎがもちあがった。
 法被おやじたちが人々に対し、最後のアクションを繰り広げるよう求めたのである。  続きはこちら
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ルポ:04年田県神社豊年祭(4) チ×××大ハッスル

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 午後二時、行列は田県神社にむかって出発した。
 道案内の猿田彦を先頭に、幡持ち、笙の楽団、 お神酒配り、チ×××かつぎ・・・合計百人ほどもいるだろうか。
 気の毒なことに、行列の中のいわゆる健全な部分は、 ほとんど目立たない。祭神の人形を乗せた神輿もあるのだが、 居並ぶチ×××軍団と親玉の大チ×××神輿を前にしてはかたなしだ。
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ルポ:04年田県神社豊年祭(3)群集の痴態

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  問題の大チ×××神輿・大男茎型の練り歩き行列は、神社から徒歩八分ほどのところにある神明社から出るという。
 一時半ごろ行ってみた。出発まで間があるというのに、大した人出であった。
 せまい境内では、人々に囲まれて、いろいろな大きさの男茎さまが出番を待っていた。
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