裕美 HIROMI@HIROMIcocteau『うる星やつら』におけるメガネが作中に入ったファンの姿と言うけれど…… 何一つ共感なんて出来なかったし、ヒロインを神格化して「ラムさん!」とかも子供ながらに「気持ち悪っ」だったのよ…… 芸能人のファンなどもそうだけれど、対象を神格化するの、本当、生理的に無理なんですわ(-_-;)午後4:44 · 2019年2月3日·Twitter for Android1 いいねの数
裕美 HIROMI@HIROMIcocteau·2019年2月3日返信先: @HIROMIcocteauさんどれだけメガネが嫌いなのか(笑) まあ、中学生でアニメの『うる星やつら』を見るのを止めたくらいには嫌いです。 確か、中学2年の時は既に見ていなかったなあ 原作の『うる星やつら』は今でも大好きです!1
裕美 HIROMI@HIROMIcocteau·2019年2月3日↓大変納得出来る分析を発見 https://sakuhindb.com/anime/recommend_review.asp?guid=ON&ocs=euc&confirm=1&ekey=Urusei%20Yatsura&kind=anime&lang=j&time=2008%2F05%2F04%2004%3A38%3A27&name=shanatanAA%2B&eval=6… >Keyとなる登場人物や笑い所などの「物語の一番主要な部分」が、子供若しくは人付き合いの得意でない方向けにことごとくと言って良いほど変更されており あー、それそれ 他にも『原作→一般向け アニメ→マニア向け』という意見もあった。11
裕美 HIROMI@HIROMIcocteau·2019年2月3日>うる星やつらの場合、≪中略≫アニメ版では「メガネ」という原作ではすぐ消えたキャラがブツブツブツブツと残念なノリの人となってレギュラー出演し、≪中略≫この些細な設定の変更が、うる星やつらのお笑い部分を根底から覆すのには充分過ぎました。 それね アニメは別物と思った元凶ですわ11
裕美 HIROMI@HIROMIcocteau·2019年2月3日あ、でも押井 守テイスト満載の映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は好きですよ。 正直、あれを越えるアニメ映画は未だに無いと思っているし。 ただ『うる星やつら』という作品として見たらアニメ版って本当に嫌いです。 まあ一部の原作ファンにしか分かってもらえないだろうけれど11