治療に専念できる
適正な価格
トータルフィーシステム
渋谷矯正歯科 マウスピース型矯正システムでは、治療開始前に必要となる費用をすべてお伝えしております。
処置内容や治療器具による金額の変更や、来院ごとの検査料といった追加費用は一切発生いたしません。治療プランの変更などがない限りは、はじめに明示した料金が変わりませんので、安心して治療に専念いただけます。
検査料・保定料も含んだ一般的な矯正費用の目安
※上記は一般的な治療にかかる費用の合計です。治療費の合計は治療メニューによって異なります。検査費用・保定費用を含む治療費用合計の最低金額・最高金額は以下の通りです。部分矯正:487,000円(税込535,700円)〜マウスピース型矯正(外科矯正+マウスピース型矯正):2,155,000円(税込2,370,500円)
返金保証システムについて
渋谷矯正歯科 マウスピース型矯正システムでは、患者さんに安心して治療をスタートしていただくために「返金保証システム」の導入しております。もしも装置をつけて2ヶ月以内に治療を続けることが難しくなった場合は返金対応を行います。(初回検査料・処置料・初期費用についてはご容赦ください)
装置装着後2ヶ月以内に |
全額 返金 (初回検査料・処置料は除く) または 治療内容変更のご相談も可 (舌側矯正・ハーフリンガル矯正・唇側矯正への変更も受け付けておりますが、プランが変更になるため追加料金が発生いたします。) |
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デンタルローン
現金・カードでのお支払いの他、デンタルローンを利用した分割払いにも対応しています。 最大156回までご利用いただけ、月々の負担をできるだけ少なく、矯正治療を開始することが可能です。
治療内容 | 治療費 | 月々のお支払い額例 実質年率3.4% 156回払いの場合 |
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マウスピース型矯正(部分) |
432,000円(税込475,200円) |
3,700円(税込) / 月 |
マウスピース型矯正(全体) |
850,000円(税込935,000円) |
7,400円(税込) / 月 |
マウスピース型矯正費用一覧
※すべて税別価格となっております。
内容 | 費用 | |
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相 談 まずはご相談からお気軽にどうぞ。 カウンセリング予約 |
無料 |
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検査・診断料 |
35,000円 |
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部分矯正 限られた範囲で、美しい歯並びを目指します |
432,000円(税込475,200円) |
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マウスピース型矯正 |
矯正 |
マウスピース型
850,000円(税込935,000円) |
マウスピース型矯正 |
1,100,000円(税込1,210,000円) |
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サージェリーファースト(外科矯正) 外科手術を併用した矯正治療です。 |
1,100,000円(税込1,210,000円) (+外科費用 約100万円) |
■トータル治療費に含まれないもの
① 治療終了後のメンテナンス料:5,000円(税込5,500円)
② 一般歯科治療(虫歯等)
③ 抜歯代金:当院では1本15000円(税込16,500円)
※上記料金には治療開始から終了まですべての料金が含まれています
※治療費は治療期間と同様に個人差があります まずはお気軽にご相談ください。
トリートメント費用一覧
※すべて税別価格となっております。
内容 | 費用 |
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PMTC 専門家が行う本格的なクリーニングです。 |
10,000円 |
矯正治療は医療費控除の対象となり税金の還付が得られます
大人の矯正は「噛み合せ治療」が治療の目的ですから治療目的として承認される場合がありますので、診断書をお作りしています。
一年間に自分または家族が10万円(総所得が200万未満の場合はその5%)以上医療費等を支払った場合は
最大200万円分の税金が控除され減税または還付金が返還されます。
還付金の計算方法
総所得500万円渋谷区在住の方で保険からの給付金等がなく110万円お支払いの場合 | 110万円 (1年間で支払った医療費等) – 10万円 (総所得が200万未満の場合はその5%) – 0円 (生命保険や健康保険等の給付金や一時金) = 100万円 (控除対象額/最高200万円) |
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100万円 (控除対象額/最高200万円) × 0.3(税率所得税20% , 住民税10%) = 30万円 (減税・返還される金額) |
所得別 減税・返還される金額の例(渋谷区在住の方で保険からの給付金等がなく1年の医療費が110万円の場合)
総所得 | 所得税 , 住民税 | 減税・返還される金額 |
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300万円の方 | 10% , 10% | 20万円 |
500万円の方 | 20% , 10% | 30万円 |
950万円の方 | 33% , 10% | 43万円 |
※上記の試算はひとつの例です。正しくは患者さまの環境に合わせて算出してください。
矯正歯科で医療費控除の対象となるもの
- ・大人の場合、咀嚼改善など機能回復が主な目的である矯正費用の矯正費用
- ・歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の矯正費用
- ・治療のための通院費(自家用車のガソリン代や駐車場料金は控除対象外)
※ 説明を求められたり、診断書が必要となる場合があります
歯科ローンにより支払う場合
歯科ローンで支払う場合も、医療費控除は適用されます。信販会社が立替払いをした金額は、立替払いをした年の医療費控除の対象になります(金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりません)。
医療費控除・税率等について詳しくは下記をご覧ください。
- ・国税庁
- ・医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例 | 国税庁
- ・医療費控除について | 国税庁
- ・所得税率 | 国税庁
- ※住民税についてはお住まいの自治体のホームページなどでご確認ください
お支払い方法
現金 |
一括払い お支払方法は現金または銀行振込のみとなります。 |
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クレジットカード |
JCB (ジェーシービー)・VISA (ビザ)・MasterCard (マスターカード)・Diners (ダイナース)・AMEX (アメリカンエキスプレス)・UC (ユーシー)・SAISON (セゾン) |
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デンタルローン |
分割回数:最大156回 毎月元利均等分割払いまたはボーナス併用払い |