中学三年の時の身体検査でした。教室で男女ともパンツ一枚になれと言われた時は本当に驚きました。仕方なく男子の視線を気にしながら制服とブラを脱ぎました。Dカップだった私の胸を見て男子の殆どが勃起していました。
そして全員上半身裸で教室から保健室へ向かいました。時間がもったいないからと言われ男女混合でするハメに。手で胸を隠しながら男子と一緒に保健室に入りました。そこには医者とその係りがいました。係りは男子を座らせると女子にこう言いました「女子はパンツを脱いで番号が一緒の男子に預けて下さい」私は胸を揺らしながら講義しましたが聞いてもらえませんでした。仕方なくゆっくりパンツを下ろし男子に渡しました「変なことしないでよ」と言いましたが初めて女子の全裸を見たせいでしょうか、股間を押さえハァハァ言ってました。「○○さんどうぞ」私が呼ばれ前に出ました。椅子に座ると医者はいきなりアソコを触ってきました「いやっ!」私は手をはたき「変態!」と怒鳴りました。すると先生に背中を叩かれ「何をしているんだ!早く診てもらえ」と言われ後ろから太ももを上げられ足を広げられました。医者はニヤリと笑い私のアソコに器具を入れてきました。処女だった私はその痛さに叫んでしまいました。医者は左手で器具をグリグリ回しながら右手でカルテに何かかいてました。書き終わり器具を抜くと「四つんばいになっておしりをこっちに向けなさい」と言い先生に床に寝かされ四つんばいにされました。クラスの皆に恥ずかしい格好を見られた私は泣き出しました。肛門に何かを入れられまた叫びました。「ちゃんと中も拭いとこうね」入れられた物は綿棒でした。「はい、おしまい。次!」私は先生に無理矢理立たされました。アソコから液が垂れていました。先生が「あーもう」とポケットからハンカチを取り出しアソコを拭きました。「終わった人はそのまま戻り教室で着替えて下さい」私は初めていじられたショックでパンツを預けたまま歩いて教室へ歩きました。その姿を学校内にいる全員に見られたことは言うまでもありません。中学生活の中で一番の悲劇の一日でした。
出典:恥ずかしかった体験記 (身体検査編)
リンク:http://www.muvc.net/kotoo/sintai.htm |