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［本日 明石家さんま 65歳に
一夜限りの激レア企画！］

(藤田)どんなイメージですか？

［さらに…］

［と その前に…］

(加藤)ホンマでっか!?
八王子市民 人生相談！

(さんま)あの 八王子じゃなく…｡

(さんま)八王子のくくりに
されるの すっごい かわいそうで｡

(ヒロミ)あれっ？

(児嶋)俺は いいんだよ！

この間違い やめて！

(さんま)最悪 ｢渡部｣ 振って
｢児嶋だよ！｣ これ もう…｡

(児嶋)やめて やめて！
最終形態にしないで！

(さんま)お前を ｢渡部｣
｢児嶋だよ！｣というのを…｡

(松陰寺)収録 終わってから
ずっと にやにやしてましたよ｡

(児嶋)何 練習してんの!?

すぐ 児嶋から 連絡あって
｢ご迷惑 お掛けしました｣って｡

ちょうど 渡部に…｡

て言ったら ｢そんな場合じゃない｣
って… それ 言うてくれた？

どうでもいいんですよ！ そんな
ジュースのもと ありがとうとかは｡

(ヒロミ)渡部 何か あったの？
(児嶋)あったよ?

めちゃくちゃ あったよ！
とんでもないの あったよ｡

(ヒロミ)あったの？
(児嶋)あったんだよ｡

(ヒロミ)だって 打ち合わせのとき
いたからさ｡ 今日 来てないから

どうした？
(児嶋)あったの 色々！

すげえ あったの！ 色々｡

(吉田)でも せめて 児嶋さん
相方さんであるならば

児嶋さんだけ…｡

やめろ！

できるか！ そんなの｡
(ヒロミ)俺も そう思うんだよ｡

(児嶋)俺 何か もう…｡

(児嶋)何か 人目が気になって｡
(ヒロミ)まあまあ…｡

ウケるやん ウケるやん！
(児嶋)｢ウケるやん｣じゃないです｡

嫌ですよ！

お前だけ おいしくなって ヤダな｡
(児嶋)おいしくねえよ！

ホンマやわ！
児嶋も 触らなあかんねんけど

あの 端の方にも 触らなあかん…｡
(児嶋)これ ややこしいんですよ｡

(松陰寺)めちゃめちゃ 静かに
座ってますよ｡

(小杉)完全に 気配 消してた！
(ヒロミ)あいつがね またね

普通に 出たいはずなのに
いろんな問題で

また ちょっと
おとなしくなってるのよ｡

ちょっと あんた
ファンキーじゃないじゃない！

(児嶋)そりゃ 笑えないわ｡
(加藤)最初 八王子の話をすると

オファーを頂いたときは
めちゃくちゃ うれしかった｡

(加藤)やっぱ 普段から
地元愛 僕 叫んでるので｡

(加藤)言えるぞって
なってたんですけど｡

ちょっと 正直…｡

こんなときに 久々に会うしやな｡
そうなんですよ！ 僕

さんまさんに お会いするのも
すごい 楽しみにしてたし

みんなで 八王子会で この間
盛り上がった そういう話を

いっぱい したかったんです｡
しようと思うたら 矢先に

これが あったから｡

ちょっと… 引っ張るよな？ でも｡
だから ホントに…｡

駄目！

(ヒロミ)お前 今日 乗り越えたら
こんなに きついこと ないよ！

でも その みんなの…｡

僕 いない方が スムーズならば…｡

(児嶋)もう ブレてるもん！
今日は 絶対 ブレるからね｡

これは ホントに
変な日に 収録になりましたね｡

ごめんね あとのメンバー｡

高橋も 来てくれてんのにやな｡
(高橋)主役はね もう…｡

(児嶋)主役って言い方 やめて！
主役ではないから｡

主役と 準主役やからな｡
(高橋)固まってます 両サイドで｡

(小杉)確かに…｡

(高橋)そう！ 無なんですよ 無｡
(小杉)すごい 無の顔！

(ヒロミ)あの～ ほら やっぱり…｡

(小杉)これ つらいですよ！
これが 一番つらい！

ファンキーは もう ないよ！
(ヒロミ)ちゃんとしてんだけど

でも この話題で笑うと
やっぱ ちょっと 変じゃんか｡

(児嶋)ややこしいな もう！
(ナヲ)笑ってない 笑ってない！

(小杉)また 笑うてへんやん 全然｡
全然 笑うてへんやん！

［ヒロミ率いる 東京都…］

(ヒロミ)せーの…｡
(6人)同じ東京都なのに

23区民たちから バカにされるのが
ムカつくんですが

どうしたらいいですか？

いまさら｡

まずは 八王子市の場所を
おさらいしておきたいと思います｡

東京の南西部に 位置していまして
下は すぐ 神奈川ですね｡

で ちょっと行くと 山梨県が｡
(ヒロミ)見て この大きさ！

(ヒロミ)言っときますけど
八王子っていうのは

東京の中で
奥多摩は 別として…｡

(ヒロミ)で こんな話…｡

(ヒロミ)でも これね こんだけ
でかいんです｡ 人口も すごい｡

23区だからっつって
偉そうにしてるけど

ホントは 東京の中では
八王子っつうのは すごいんです！

(児嶋)終わりじゃないですよ｡
ヒロミさん これから これから！

志らくさん どこですか？
(志らく)私は 世田谷です｡

お前らは？
(シュウペイ)神奈川の 横浜市です｡

僕は…｡

(児嶋)関係ないじゃん｡

いいね！ いいね！

ホントに たぶん…｡

よく言われます｡ ホントに
時を戻すべき人は 渡部さん｡

(児嶋)戻して！ 時 戻して！

［しかし その裏側では
同じ東京都なのに

23区民から あることで
バカにされているという］

［1つ目が こちら］

(ヒロミ)あのね
｢どこ 出身ですか？｣ 東京です｡

(ヒロミ)でも 僕が 八王子って
皆さん 結構 知ってるので｡

有名になってるな｡

だから 東京っつっても
｢八王子でしょ｣って言うんだよね｡

(ヒロミ)何で 八王子だけ
別物にして 見るの？ っていう｡

(ヒロミ)これ 全員 そうだと
思うけど 23区の人なんですよ｡

23区の人はね やっぱ ちょっと
見方が 上からなんですよ 完全に｡

(児嶋)バカにしてますよね｡

(児嶋)23区の人って…｡

みたいな いじりしてくるんです｡

俺らだって 都民だもんな！
(児嶋)ばりばり 都民｡

(児嶋)僕 前 あったのが
お笑い雑誌で 僕…｡

選ばれたことあるんですよ｡ 俺
八王子生まれだから 東京だって！

(児嶋)勝手に 上京したみたいな…
八王子 東京じゃないみたいな｡

(ヒロミ)
確かに このね 言い方自体…｡

東京に行くときにっていうか…｡

(ヒロミ)これは ホントに…｡

お前ら 認めてるやん！
何か 言っちゃうんだよ｡

私 AKB 中学2年生で
入ってるんですけど｡

(高橋)とにかく メンバーに
｢めっちゃ 遠いよね｣とか…｡

｢大変じゃない？｣って
すごい 言われたんですけど

こちらからすると…｡

一本で 何時間やねん？

1時間やないかい！

(志らく)八王子はね…｡

(ヒロミ)中央線もあって！
中央線とね｡

(志らく)中央線と
京王電鉄とあって…｡

(ヒロミ)京王線 始発ですよ｡
(児嶋)そう｡ 始発 そっから｡

(ヒロミ)で 中央線も
高尾から行ったら 始発ですよ｡

てことは 確実に座れる
ってことだよな｡

(ヒロミ)これ ありがたい！

えっ 何が？

(志らく)東京の人間からすると…｡

例えば 電車に乗って すぐ
お弁当 食べる人 いないでしょ？

吉祥寺とかで お弁当 食べて
ホームから見えると 恥ずかしい｡

立川でも まだ ホームに 人がいて
恥ずかしいから お弁当 食べない｡

で ちょうど 八王子になると…｡

(志らく)みんな お弁当 食べる｡
東京の人は｡

(ヒロミ)志らくさんね それね…｡

(ヒロミ)八王子から 向こうに
行くと お茶を出すからね｡

東京の人は 八王子 行くの
小旅行じゃんとか言いよるよな｡

やっぱり
そういう気分になるんだ｡

はい 谷さん｡
(谷)僕 八王子市民の方に

クレームで いじめられてですね
いまだに いい思い出がなくて｡

言うて 言うて｡ 何や？

八王子のクレームが｡
一番厄介で｡ とにかく…｡

誠意 見せろという 家に
謝りに来いってことが…｡

(谷)言われるので
東京駅から 快速 乗りまして

1時間ぐらい かけて 八王子の
そのお客さまの ご自宅に

行くんですけど 開口一番
何て言われるかというと…｡

距離感が 分かんないっていうのは
確かに 僕の先輩なんかも

ちょっと お前…｡

隣町みたいに！

(ヒロミ)原宿って ずいぶん
遠いんですけど！ みたいな｡

(志らく)落語界の打ち上げで
先輩のお師匠さんが 若手に

終電がなくなると タクシー代
配ったりするじゃないですか｡

まあ 3, 000円 5, 000円なんですよ｡
で ｢お前は？｣

(加藤)泊まった方が 安いですよ｡
(志らく)タクシー代 幾ら 掛かるか…｡

どれぐらい 掛かんの？
タクシーで 帰ったことある人｡

フワちゃん
どれぐらい 掛かんの？ 東京から｡

そら ｢泊まれ｣やわ｡
僕も 初めて 八王子の…｡

誘われて 行ったんですけど
終電 早過ぎて…｡

(松陰寺)肉 2種類ぐらいで
帰ることになっちゃって｡

最後 締めの焼きそばが…｡
(松陰寺)できなかったんですよ｡

悲しかった～｡

でも 八王子は 八王子の中で…｡

もう デパートもあるし
何でもあるから

八王子の人は
八王子から 出ないで…｡

8割は｡

(志らく)
名物は 何か あるんですか？

(ヒロミ)そこがね 皆さんの認識の
おかしいところで…｡

おかしいところや言うけど
ホンマに そうやで｡

高尾山は 高尾山やねん｡
高尾山は 八王子なんです｡

あそこで 僕ら 子供のころから…
遠足といったら 高尾山｡

大人になったら 高尾山の
ビアガーデンで 飲むというね｡

(志らく)高尾山は 全国区だけど
八王子は 関東圏の人しか

知らないじゃないですか｡
(ヒロミ)だから ホントは でも…｡

あれは 間違いなく
八王子なんですよ｡

だけど 知名度は 高尾山の方が
上だから…｡ だから もう…｡

そういうことや｡ 高尾山の方が
すごいねん 俺たちのイメージは｡

(ヒロミ)だから そういう所
いっぱい あるじゃないですか｡

それと 一緒ですよ｡ 分かります？

［ちなみに この高尾山
先日 ある快挙を達成！］

日本の山で 一番登られてんのが
高尾山なんだよ｡

(児嶋)世界一です｡ 世界一です｡
(ヒロミ)世界一ですよ!?

(加藤)しかも 昨日
日本遺産に 認定されました｡

昨日です｡ 東京都で 初めて
日本遺産というものに…｡

昨日ですよ｡
嘘やん！

(松陰寺)でも そんなに
いろんな人 登ってたら…｡

ならねえわ｡

(松陰寺)平野になっちゃいますよ｡
(児嶋)山 ナメんなっつってんの｡

(牛窪)色々 バカにされることも
多い 八王子なんですけれども

実はですね 今や…｡

(牛窪)ことしの調査なんですけど
住宅情報サイトで

住みたいっていうことで
皆さんが 検索した街とか

問い合わせが多かった街って
ランキングが あるんですけれども｡

(牛窪)1位は 勝どき｡
湾岸エリアですよね｡

(高橋)お～ きた！
(児嶋)お～！

そんなん 入ったらあかんやん｡

(児嶋)いいんですよ｡
こんなコーナー できなくなんねんで!?

下げろ！

(牛窪)ちなみに 何で 人気が
上がってきたかってことですが

コロナの影響とかも あるんですが
テレワークってのが 増えまして｡

毎日 出社するわけでは
なくなった人たちが

結構 いるんですよね｡
そうなると やっぱり 先ほど

ヒロミさん おっしゃってた
座っていけるのは すごい ポイントで｡

毎日 40分 50分かけて 行くって
結構 しんどいですけれども

座っていけるんだったら
50分 1時間かかっても

全然 週3日とかだったら
いいわけですよ｡

(牛窪)あと 地盤がいいので｡
関東ローム層で…｡

(牛窪)すごく 一軒家 建てるのに
適してるっていわれてて

実は 20年以上 住んでる方が 何と
3分の1 いらっしゃるんですよ｡

(高橋)今の話 聞くと
横浜とかも… 結構 それで

でかい顔 してくるじゃないですか
住みたいとこランキング 上位ですって｡

(高橋)全然…｡

(シュウペイ)全然 違いますよ｡
品が違いますし 学生のころから

ああいう 横浜の…｡

景色の見える所で
デートとか みんな するんですよ｡

デート どこで するんですかね？
八王子は｡

(シュウペイ)全然
大したことないじゃないですか｡

お前んとこは…｡

違いますよ！

むきにならんでもええって｡
俺ら 関係ないとこからすると

八王子と横浜で 全然 横浜やもん｡
(シュウペイ)そうですよね｡

駄目だよ｡ 駄目でしょ それは｡

横浜は 歌 いっぱい あるけど
八王子の歌 1つもないでしょ｡

(高橋)ありますよ！

?｢夕焼小焼の 赤とんぼ｣やろ？

八王子です それ｡

(フワ)違うよ その歌｡
それ 『赤とんぼ』って歌だよ｡

そうなの？

横浜は 歌 いっぱい あるけど
八王子の歌 1つもないでしょ｡

(ヒロミ)
『夕焼小焼』って 歌ってみろ！

違うよ その歌｡

(フワ)ヒロミさんも
さんまさんも 違うよ｡

(加藤･ナヲ･児嶋)
?｢ゆうやけこやけで ひがくれて｣

(児嶋)ヒロミさん！
(シュウペイ)そもそも 違かった｡

(フワ)さんまさんは
まだ いいけど…｡

どっちが 八王子の歌やねん？

(一同)
?｢ゆうやけこやけで ひがくれて｣

(一同)
?｢やまのおてらの かねがなる｣

(加藤)あれは すごい
有名な詩人が 八王子の夕焼けが

あまりにも奇麗で…
美し過ぎて 書いた詩なんですよ｡

(志らく)その有名な詩人って
名前は 知ってるんですか？

池田さん｡
(池田)僕…｡

(池田)高尾に住んでて｡ 何で
八王子に住んだかっていうと

八王子の…｡

(池田)
それで ずいぶんと 八王子…｡

毎日のように 引っ越した
ばっかりのころ 虫 捕りに行って｡

昔 600m あったっていうんですよ
だから 登山客に

踏み固められたか 知らないけど
今 599mしかないんで｡

ほらっ やっぱり！
1m 減ってんねんて！

(ナヲ)えっ ホントだったの!?
池田先生 それは 登り過ぎて？

(池田)それ 分からないけど
測り屋が 間違えたんだろうね｡

正確に測ったら
やっぱり 599m…｡

それで あの辺の人って
何か 見えっ張りが 多いかな｡

(松陰寺)山の捏造じゃないですか｡

(池田)やっぱり なかなか 1m
積むってのは 難しいんだよね｡

(池田)で 結局 599m｡
あそこ すぐ下に

八王子の TAKAO 599 MUSEUM
っていう博物館があって

僕 そこの…｡

今ね すいてるんだよね｡
だから ぜひ 来てください｡

入館料は タダですから｡
宣伝!?

(池田)でね 虫の聖地なの｡
八王子 高尾山は｡

とにかく バードウオッチングも
すごい 聖地で

外国人も いっぱい 来てますね｡
今は ちょっと 来てないけどね｡

それから 虫捕りも
いっぱい 来てて｡ それから…｡

ていう話が 最近 あって｡

すごく悩んだり ものすごく…
どうしようと思ってるときは

ここに ずーっと 血液が来て
ストレス たまるんだよ｡

そのときに 山 歩くと ここの
血流が ぴょっと 落ちるんで…｡

(池田)それでね 頭を空っぽにしろ
って よく言うじゃない｡

頭を空っぽにすると その瞬間
自分の心が 落ち着くんで…｡

特に 児嶋君は
山を歩いた方がいいかも｡

でも 児嶋…｡

空っぽのやつが 行ったら
どう 空っぽになんねやろ？

そのまんまやな｡

空っぽでもね やっぱり…｡

コラッ！ うちの先生に向かって｡

(児嶋)先生 ごめんなさい｡
空っぽじゃないですよ｡

［都心からの距離が 遠過ぎると
バカにされる 八王子］

［他にも
こんなことで バカにされるそう］

ヒロミさん
やっぱり そうなんですかね？

(ヒロミ)これはね 皆さんの誤解で
八王子ってのは 僕らの世代だと

16歳になると オートバイの免許を
取りますっていって…｡

(児嶋)全員…｡ 全員 取るんすか？
なぜか｡

(ヒロミ)全員 取るんですよ｡ ただ
それで みんなで 今日 どうする？

(ヒロミ)何か 暇だな｡ ちょっと
一緒に走る？ って 走ると

周りから見ると それが 何か
ちょっと 暴走族っぽい感じに

見られたりとかもするんですけど｡

普通のじゃないからですよ｡

(児嶋)これ これ！ 怖いの｡
これ これ！ 怖い｡

原宿で コーラ 買ってこい
バカヤロー！

(高橋)でも 23区民から
八王子の市民は 1回は

警察に 捕まったことがある印象を
持たれてるなって｡

街の人 全部が
1回は 捕まってはるの？

(高橋)何か ご飯に行って
八王子なんですよって言うと

｢やっぱり 1回ぐらいは…｣って
絶対 言われるんですよ｡

そういうイメージなのか｡
(吉田)俺ら 関西ですけど

イメージとしては 何か…｡

(吉田)
感じがするんですよ｡ でも…｡

何か そういう…｡
(ヒロミ)そういうイメージを

持たせちゃったのは
確かに ちょっと 僕も

責任は あるかもしれない｡
(高橋)絶対 ありますよ｡

テレビで…｡ 俺ら 八王子って
悪いとか ヤンキーの街って

知らんやんか｡ ただ 東京 来て…｡

あるやんか｡ それ 盗まれた方が
かわいそうやっていう会話に

なってんけど
そのときに ちらっと…｡

訳の分からん会話 聞いた｡

(志らく)それ 八王子だって
聞いたことありますよ｡

えらい…｡

はい 門倉さん｡
(門倉)さっき…｡

(門倉)統計を見てもですね…｡

ていうの 見るとですね…｡

だって 世田谷には 自転車
置いといても 盗まれない｡

(ヒロミ)
たぶん 認識的に 自分のもん…｡

(高橋)ジャイアンスタイル｡
(ヒロミ)仲いいから｡

続いて 池田さん｡

(池田)だから…｡

(ナヲ)そうだ そうだ！

(池田)八王子は やはり 今はね
イチョウ並木が すごいんだけれども

何で 俺は あそこのイチョウ並木
すごいかっていうと…｡

(池田)
電柱を｡ だから 木が もう

てっぺんまで ずーっと 青々と
いくらでも 生えられるんですよ｡

見た目にも 電線ないから 奇麗｡

(池田)普通のとこは
電信柱 たてて 電線 あるでしょ｡

(池田)電線があると 切らなきゃ…
そうすっと やっぱり 並木が

汚くなっちゃうんですね｡ あれは
八王子と 例えば 国土交通省の

英断だと思うよ｡
はっはぁ～！

［八王子 最後の訴え｡ そして…］

(加藤)死ぬな～！

アホ！
(所)私も…｡

［八王子市民 こんなことでも
23区民に バカにされるそう］

東京と 八王子だけ 別で
出されるんですよ 天気になると｡

まあ これは もう
東京の温度と 八王子の温度が

多少 違ったりだとか…｡
(児嶋)2～3℃ 違いますよね｡

(ヒロミ)雪が降ると 必ず
八王子駅から 中継をするとか｡

(ヒロミ)この辺がな…｡
初雪は ほとんど 八王子やろ？

東京 初雪｡

(ナヲ)駅前のロータリーの所とかに
各局の中継車が来ると

あっ あした 雪なんだって｡
そこで それが 天気予報みたいな｡

中継車で 分かる｡
(ナヲ)中継車で 判断するという｡

(ナヲ)ことし それが
まさかの 調布だったんですよ｡

何でやねん!? と思って｡ すっごい
負けた気持ちになっちゃって｡

悔しい？
(ナヲ)もっと 奥 行って！

なるほどな｡
(児嶋)何か 八王子の天気…｡

(児嶋)こっちのが 合ってんなと｡
(フワ)前 大学 通ってるときに

八王子から 通ってたんで 雪が
めちゃくちゃ 降って 電車が

止まっちゃったんですよ｡ だから
止まっちゃったんで 大学 今日…｡

て言ったら…｡

信じてもらえなかったんですよ｡
で 後日 行ったときに

八王子 こういう理由で 降ってて
行けなかったんだよって…｡

気候が違うんだよって 説明して
｢八王子って 違うんだ｣って

理解してもらえたの｡
だから 私 次から…｡

何の話やねん!?

終わり 分かりやすいなぁ｡

初登場の 若松 尚利先生｡

経済情報や イベント情報など
多岐にわたって

八王子市近郊の情報を 発信する

八王子経済新聞の
編集長の方です｡

素晴らしい！
よろしくお願いします｡

(若松)八王子はですね 実は…｡

八王子は 芸者さん あるんですよ｡
花街 あるんです｡

花街 あるんだ？ 八王子｡
なので お座敷遊びの街として…｡

旧甲州街道みたいな所が
あるんですね 何かね｡

そこでは
今も 経営とか… やってはる？

芸者さん遊び できるんだ？
(ヒロミ)芸者さん いるもん まだ｡

(若松)養蚕が盛んで 横浜に
持ってって 輸出するというので

八王子が ちょうど
交通の結節点だったので

関西から 買い付けに来る人とか
京都から 買い付けに来る人とか

そういう人に 接待をするために
大きな遊郭なんかも

あったんですけど…
今でも 芸者さんが残ってるのは

たぶん 23区外では 八王子しか
芸者さん 残ってないんですよ｡

(志らく)八王子って ものすごい
色っぽい街ではあるんですよ｡

その 芸者の歴史もあるし
それから あと…｡

ものすごい いっぱい 出てる｡
出てるんですよね｡

(ヒロミ)それを言わしちゃったら
もうね… もう…｡

他の東京の皆さん 勝てませんよ｡
(志らく)例えば？

(ヒロミ)もう 八王子の
アーティスティックなところ これね…｡

ジャニーズも いっぱい いるんですよ｡
まあ 昔で言うと 前田 耕陽から

始まるんですけど｡ 前田 耕陽｡
光GENJIの子で 山本君ね｡

どこ行ったか 分かんないけど｡
(児嶋)余計なこと 言わない｡

(ヒロミ)で 今 滝沢ね 滝沢｡
タッキー｡ ジャニーズの副社長ですよ｡

で ジャニーズといえば 僕｡
(児嶋)違う 違う 違う…｡

何なの？ その漫談｡

［他にも アーティストでは
松任谷 由実や

BiSHのセントチヒロ･チッチ
さらに

西島 秀俊 塚本 高史などの
実力派俳優に加え

ローランドや 羽生 善治など
様々なジャンルで活躍する 有名人が

八王子で育っているんです］

(ヒロミ)ホントに よく 福岡とか
北海道とか あるじゃないですか｡

(ヒロミ)その中で こう
いっぱいの芸能人が いるのは

確かに 分かりますよ｡
市ですよ！ 市ですよ｡

(志らく)だからね 何で そんな
アーティストが いっぱい いるのかと

不思議で｡ だって 八王子って
何にもないようなとこからね

何で いっぱい 出てくるんだって
私なりに考えて 結果が出ました｡

(高橋)屈折してないですよ！
(児嶋)どういうことですか？

だから
違う発想が 出るわけですよね｡

八王子がね…｡

ホントに いい街になって
のほほんとした街になったらば…｡

(ナヲ)確かに！
6位が ちょっと 怖いもの｡

(ヒロミ)ピリピリしてた方が
生まれるのかもしんない｡ でも…｡

(ヒロミ)お笑いは もう
ほとんど… まあ 僕がいて

その後…｡

言っていい｡ アンジャッシュ！
別に 言ってもいいから｡

言ってもいい｡ 放送禁止じゃない｡
はい 門倉さん｡

(門倉)天気で バカにされる
っていうことなんですが 実は…｡

(門倉)地球規模で…｡

環境省のデータで
ごみの排出量の少ない街の

ランキングが あるんですけれども
人口 50万人以上の都市で見ると

八王子が
2017年度 2018年度 2年連続で

全国 第1位｡

ごみが少ないんですよ｡
あかんな｡

さあ ということで 様々な意見
聞いてきましたけれども

ヒロミさん いろんな意見を聞いて
いかがでした？

羽生名人に 手紙を送って
こういう会 やってるんですけど

どうでしょうか？ っていうのを
書いたらどうかってな｡

(ヒロミ)ほんで 将棋を打つ
っていうのは どうだろう？ って｡

(ヒロミ)もし 見てたらね
ホントに 興味あったら…｡

ヒロミ そんなことより…｡

励ましたれ！

(ヒロミ)まあ 彼が… 復帰
どこかで するんでしょうかね｡

そのときは まず最初 八王子会で
あいつを ちょっと こっぴどく

お前 ちゃんと 大丈夫か？
っていうのを チェックしてから

芸能界に 戻すようにします｡
そうやな｡ 八王子 責任 持てよ｡

加藤君…｡

(高橋)また 無になっちゃった｡
加藤… ファンキー！

ファンキー！
聞こえてる？ ファンキー｡

(フワ)死んでない 死んでない｡

(フワ)死んでないから｡

ややこしいな～ もう！
(ヒロミ)復帰のとき あいつが…｡

(児嶋)やって｡

ジャケットにして｡

［そして…］

(郷)カモン！

(島崎)若いね～！

［見た目も 体形も…］

［その若さの秘密は
いったい 何なのか？］

［誰も 触れてこなかった…］

郷さんも スタジオに行きたいと
おっしゃってくれたんですが

スケジュールが合わず 今回は
コメントを頂いております｡

(郷)仕事の都合で…｡

先日…｡

て言って｡

(所)それは おかしいだろ｡
何で？

あっ 所さんはね｡
(所)自覚あるでしょ？ 65歳｡

65という数字の自覚は
あるけど…｡

今のところ 弱ってないんで｡

はいはい 書きましたよ さっき｡

［3人のバッグの中身も
大公開！］

［この3人の 若さの秘密を
今夜 解明］

［10個の質問に対する 回答から
評論家が分析し 暴く］

［それでは
ホンマでっか!?Q10 スタート！］

［さんまさん］

［何と 朝6時に就寝するという
さんまの一日］

［詳しくは 後ほど］

［所さん］

(所)2時ごろ 寝てます｡
(島崎)早寝･早起きなイメージがある｡

［そして 夕食の後
夜10時から また 食事という

これ また
気になる スケジュール］

［郷さん］
(郷)これです！

［7時に起きて 濃密な一日を
過ごしている 郷さん］

［こちらも 詳しくは 後ほど］

［さんまさん］
もう いっぱい ありますけども

やりたいこと…
あとは 自分のやってないことを

やりたいんで 納豆を食べる｡

［所さん］
(所)私 何もないんです｡

(磯野)え～!?

［郷さん］

南アフリカに もう1度 行きたい｡

スケール でかいなぁ｡

(小杉)｢納豆 食べたい｣…｡

［さんまさん］
あの～…｡

人がいい所｡

［所さん］
(所)考えたことないけど

考えた事ないってのが
弱点なんじゃないの？

［郷さん］
(郷)人に 弱みを見せない｡

あ～ そうか！ 郷さん そうか｡
カッコエエな｡

こうなったら
俺は 振りに回らなあかんのか｡

［さんまさん］
醤油と

今 冷凍たこ焼き｡

［所さん］
(所)何？ その たこ焼きとかって｡

(所)私は ジュースだね ジュース｡

イタリアのジュースがいいな｡
あっ アイスコーヒーも！

［郷さん］

間違いなく 納豆と 味噌！

こういう発酵食品ですね｡

［さんまさん］

もちろん 髭剃り 入ってるし
スケジュール帳 入ってるし…｡

要するに
あとは メモ帳にしてあるのと

今は この間 重太さんに もろうた
コロナ菌を殺すスプレー｡

［所さん］
(所)私はね スーパーマンの道具だね｡

スーパーマンになれる道具
持ってるよ｡

(島崎)夢がある！

［郷さん］
(郷)えーっと…｡

雑記帳！

一緒｡ 一緒や｡
メモすんだね｡

［さんまさん］
暇があれば｡

［所さん］
(所)何もしてない｡

［郷さん］
(郷)はい｡ 鍛えてます｡

［さんまさん］
俺に決まってるやないか アホ！

(所)そりゃそうだよね｡
さんま！

［所さん］
(所)私も 私だな それは｡

［郷さん］

やっぱり
郷ひろみじゃないですか｡

それなりに 満足してるんだ
3人とも｡

［さんまさん］
キッチンハイター｡

［所さん］
(所)全部｡

［郷さん］
(郷)えーっと 日傘ですね｡

日傘 サンバリア100｡

これは もうね…
この日傘 超優れものですよ｡

俺 これ ぴったり いくぞ｡
さんまさんから お願いします｡

10秒？
10秒です｡

動いた？

(中尾)しゃべって大丈夫なの？
(新井)しゃべっちゃ駄目ですよね｡

しゃべりながら やってるやん｡
嘘やろ？

はいよ｡
(一同)お～！

あ～！ ちょっと 狂ったか｡

(中尾)すごい！
9秒88！

本気だな おい｡
(小杉)あんな しゃべってたのに｡

続いて 所さん お願いします｡
これ 押して スタートして

ストップで止まんの？
じゃ やりまーす｡

こんなもんかな｡

所さん 8秒09｡
(マツコ)せっかち｡ せっかちね｡

こっちが 遅いんじゃないか？

［そして 郷ひろみは…］

(郷)これ どうなんですか？

さんまさんの絵 見たことない｡
｢雨の中の私｣というテーマです｡

分かった｡
(所)ちゃんと 何か…｡

ええやろ｡
何か…｡

楽しみですね｡

さんまさん 所さんの順番で
見せていただきたいと思います｡

では さんまさん お願いします｡
これね 所さんだけが知ってる｡

あのね ゴルフのときにね
雨 降ってくると

所さんが いっつも 背後から

｢さんちゃーん
おじいちゃんになってるよ｣って｡

(所)もうね
雨風 弱いこと 弱いこと！

あんだけ ゴルフが好きなのに
｢もう やめようや…｣とか｡

では 続いて
所さん お願いします｡

(島崎)何か 所さんっぽい｡
所さんっぽいな｡

(所)カッパでも 着たら
いいんじゃないですかっていう｡

続いて 郷さんの絵 ご覧ください｡

はい！

(マツコ)サンバリア100
気になるな～ もう｡

さあ 以上で
10個の質問が 終わりました｡

［以上 10問の回答から
日本一元気な 3人の

若さの秘密を 暴く］

［まずは 一日のスケジュールに
その秘密が隠されていた］

まずは さんまさん｡ もう一度
見せていただいてよろしいですか｡

6時… 朝6時に眠る
っていうことですか？

6時以降ですね｡

(マツコ)私 だいたい…
もうちょっと 睡眠 短いけど…｡

たまーに 私 だから…｡

(マツコ)だいたい…｡

そやな｡ これは もう
ずーっと スケジュール…｡

これは だいたい
平均的なルーティン｡

さんまさん 22時から12時まで
反省会っていうのは

お一人で されてるんですか？

(所)えっ!? えっ!?

(藤田)何で？
(新井)何するんですか？

自分を｡

それを さっき 言うたように
ノートとか そういうのに

書くものがあれば 書いたり｡

何せ…｡

(一同)え～!?

(所)ないんだ｡
(小杉)だいぶ あったと思います｡

12時から1時の 反省会の後の
｢空白｣ってのは 何なんでしょう？

｢空白｣ これ…｡

でも その後に ｢空白｣…
2回あるんですよね？ ｢空白｣が｡

頭の中が 空白ちゃうねん｡

(中尾)僕 さんまさんには…｡

て言って…｡

その時間から｡

あんなデンモク 見たことない！
ビッチョビチョなんです｡

［続いて…］

所さん でも 夜中の2時から5時
気を失っている時｡

(島崎)ちょっと 心配！
(所)寝てるってことだよね｡

5時から8時は 寝てると｡

寝てんねん！ 寝てるの｡

でも 8時ぐらいには 畑の
お仕事とかもされてるっていう｡

(所)今なら 4時半 日の出だから
この辺から やってるかな｡

お借りしてきました｡ こちら｡

(島崎)おしゃれ！
(所)これは 朝ね かみさんより

僕の方が 早いんで
テーブルの上は 奇麗にするんですよ｡

(所)で お茶 飲みやすいように…｡
加藤！

(島崎)頼まれてないんですか!?

頼まれてない｡
何で 俺… 何で 俺に頼まないの？

(所)これは ブルーベリーが
できてるときだから 挿して…｡

［他にも
パクチーを 自宅で育てたり

野菜や 桑の実の収穫など
朝のルーティンは

季節によって 様々］

いや ここやねん！
こういう番組の…｡

何が？ 何がよ？ 何が？
あんた…｡

たまに｡ 何で 俺のとこ オファー
来ないねんっていう話やねん｡

実は｡
(島崎)映りたい!?

［さんまがうらやむ この…］

(新井)とか言っていて｡ しかも…｡

いつも…｡

(所)そのとおり！ そのとおり｡
画面では 分かんない｡

(所)分かんない｡

［そして
テレビの収録が 終わると…］

この時間帯に帰ると
こっからが 絶対的時間で

夕飯が始まるわけですよ｡
(島崎)いいな～｡

(所)その後 解散して
制作などなどをして

こっからは かみさんと 映画
見たり もう1回 ご飯 食べて｡

お食事は 2回？
(所)そう｡

(所)ここで…｡

(磯野)えっ!?
そこが 俺のたこ焼きタイムやろ？

そうそうそう｡ ただ…｡

2回目の食事｡
(中尾)何で 太んないんですか!?

それが 不思議です｡

［そして…］

まあ だいたい…｡

例えば 歯磨きしたり｡

吸入なんですけども
吸入は 喉のためですね｡

これ 毎朝 毎晩 します｡

オーツミルクは
オーツ麦って あるんですよね｡

ものすごく 体にいい物なんで…｡

滋賀県の大津？
違うわ！

［そして 朝食後も…］

そして…｡

ぐだぐだが入るんです｡

できるだけ 2時間は…｡

(島崎)すごい！
だから…｡

ていう感じがして…｡

［この 一日のスケジュールから
若さの秘密が 分かる］

［心理 植木は
あるポイントだけに 注目］

［そのポイントとは？］

植木さん｡
(植木)心理学から言えることは…｡

ということ以上に…｡

ということが その人の…｡

ということが 分かってるんです｡
個数なんだ｡

アメリカと 日本と
同じように ルーティンの数を

今のように 円グラフに
書いてもらってるんですね｡

そうすると
60歳以上の方っていうのは

4つか 5つなんです 書けるのが｡

(植木)寝るか
食事をするとか 体操するとか…｡

だけども 学生さんですね｡
二十歳とか 30歳ぐらいまでの

大学院生に聞くと だいたい
12個から20個 書くんですね｡

20個 書く人 いんの!?

郷さんも 所さんも さんまさんも
すごく 驚くほど

数が多いわけなんですね｡
65にしては｡

というふうに思います｡

［続いて ｢死ぬまでに
やりたいことは？｣の回答は

ご覧のとおり］

［大嫌いな納豆を 死ぬまでには

一度 試してみたいという
さんま］

［その嫌いっぷりは
筋金入りで…］

子供も｡

て言って｡ あと…｡

(マツコ)え～!?
(中尾)そんな におい します!?

納豆っていう あれを見たら
もう あかんからって

｢ごめんなさい｣とか言うて
片付けてくれて｡ すごいよね｡

(所)なるほど｡ もう
相手にしなくていいよ みたいな｡

とかいう感じで｡ あれね
俺も 噴いたもん ちょっと｡

所さんは ない｡

(所)あれをやんなきゃ これを
やんなきゃは ないです｡ でも…｡

充実してんねやろな 所さんは｡
カッコイイですね｡

そして 郷さんが
南アフリカに もう一度 行きたい｡

ていう ホントに…｡

そこから 今度は…｡

ああいうこと 言わなきゃな
われわれも｡

［この質問から 読み解くことが
できる 若さの秘密とは？］

(池田)僕はね
これから やりたいってことが

今まで やったことがあることか
未経験のことかっていうことに

注目したんだよね｡ さんまさんは
やったことないこと やりたいと｡

これは 若い人の特徴｡ 若い人は
新しいことに チャレンジしたい｡

(池田)年寄りは 今まで
やってきたから 新しいことは

やると 失敗することが多いから｡
経験もないし｡

今まで やってきたことを ずっと
やろうっていう人が多くて｡

これはね とっても
若さの秘訣だと思いますね｡

なぜかっていうと 動物なんですよ
動物と子供は 未来のことは

考えなくて 今 目の前に
あることに 集中するんだよね｡

これはね 大人になっちゃうと
どうしても あしたのこととか

未来のこととか
考えるじゃないですか｡ だけど…｡

ていうのは これは ホントに
動物的な本能に優れてて

こういう人はね…｡

やりました！ 長生きです｡
やっぱり 長生きかぁ｡

それから 郷さんなんだけど
これはね 実は あんまり…｡

へぇ～！

諦めるんだ！

それでね ガクッてきちゃって
もういいかな なんて｡

人生 これでいいかな なんて
思っちゃうから｡

見たいなと思って
ずーっと 見なければ

見るまでは 死なねえんだから｡
(所)なるほど！

［続いては 3人が いつも
持ち歩いている カバンを チェック］

［中身で分かる
若さの秘密とは？］

(磯野)すごい カワイイ｡
(所)いつも これよ｡

(所)何これ!? しゃれたの
持ってんだよね いつも｡

俺…｡

(所)さんちゃん なかなか
バッグの中… あれじゃない？

(所)本邦初公開じゃない!?

俺から!?

(所)何？ こんなのに入れてんの!?
これ 携帯 入れる…｡

(所)すごいね～！
(新井)キラキラしてる！

これも 作ってもらったんですけど
ほいで 今 これ…｡

この間 ファンが
ワイリー･コヨーテを プリントしてくれて｡

へぇ～！
(島崎)カワイイ！

これ こないだ 重太先生から
もらった コロナを殺す…｡

これ…｡

ただ これを付けると…｡

(所)確かに 凸凹してるから｡
痛い｡

(島崎)シール 貼ってある｡
これね 一応…｡

それから 中には…｡

ホントだ｡
(所)ちゃんとしてるでしょ｡

ケースに入れたり カバーしたり｡
俺 入れな 気ぃ済まない｡

きちょうめんだよね！
今日 これ もらった…｡

スタッフから
｢これ 読んでくれ｣って言われた｡

『ザ･ファブル』の…
とうとう 22巻 出たんで｡

これが 一番 色々と
この中に 全部 財布とか…｡

(新井)バッグ in バッグ
ってことですか？

(所)こんだけ 何か…｡
これは また マツコのとこの

事務所の社長さん 作ってくれて｡
さんちゃん 13番 好きだからね｡

これ…｡

(所)ワイリー･コヨーテで 13番｡
≪細かい！

あと 財布とか そういうことやな｡
これは…｡

(所)何!? このきちょうめんなの！

これ…｡

(所)あなた すごい大人だね｡
ほいで ピルケースやねんけど

僕 病気しないじゃない｡
何 入れてんの？

(所)
じゃあ 持ってる必要ないじゃん！

あと…｡

そういうもんですね｡
(島崎)きちょうめんね～！

これね 所さんの番組で
作っていただいたの｡

いまだに 誰にも
渡してないねんけど たまに…｡

ていう人 いるやん｡
そのときは 名刺 しゃれで…｡

渡せるから｡ これは…｡

(所)スケジュール帳なんか 持ってんの!?
スケジュール帳 持ってるんです｡

(磯野)カワイイ！
手帳ブック もらいもんで｡

古くなってきて
その上から シール 貼って｡

所ジョージさんから頂いた シール｡
(所)｢重要文化財｣!?

(所)きちょうめんだな ホントに｡
シール 貼ってるんですね｡

何で こんな きちょうめんなの!?
きちょうめんって 俺 こうせな…｡

世間の方は きちょうめんと
思ってない｡ ずぼらだと思ってる｡

ここで出たね！ きちょうめんが｡

［続いて 所ジョージの…］

私は…｡

見たいです！
所さんの 見たいよな｡

(島崎)何で!? 何で!?

電池 持ち歩いてんですか!?
(小杉)1発目 それですか!?

何で ボタン電池とか 各種電池
持ってるかっていうと 例えば…｡

(所)誰かが｡ ｢あっ！ 何だ｡
電池がねえや！｣なんて｡

て言いたいんです｡

(所)それが言いたいがために
俺はね…｡

水ようかんなんか もらったときに
スプーンないとき あんだろ｡

そのときに…｡

へぇ～！ 面白い｡

あとね コップとか おわんは
1つ 持ってなきゃ駄目｡

(島崎)何で？

回し飲み 嫌でしょ｡
飲む前に 半分 ちょうだいって｡

(所)それからね…｡

所さんも ちゃんとしてるやん！
ジップロックに入れて｡

ばらばらになっちゃうから｡
せやろ!?

これは お菓子とか あめとか
あとは 梅干しとか｡

(所)こっちは
のどぬ～るスプレーとか

目薬とか 抗菌とかね｡
(新井)奇麗に入ってる｡

俺のこと ごちゃごちゃ言いながら
所さんも… 何やねん!? これ！

整理整頓されてる｡
(所)それから…｡

(所)便利だろ!?
何か 水物 もらうときにも｡

［続いて 郷ひろみの…］

(郷)日によって 変えたり
着ていく物によって 変えたり

気分によって 変えるんですけども
今日は これ 持ってきてます｡

ここに書いてあるんですけども…｡

(郷)例えば…｡

それを忘れないように
書いてあったりとか…｡

あと…｡

これは たぶん…｡

だから…｡

一緒やな それは｡
(所)優しさだね｡ 頼まれたこと

忘れないように メモをして｡
誰かに頼まれたんだろうって…｡

［この 常に
カバンに入っている物から

認知科学 中野が
若さの秘密を 分析！］

(中野)
これは 回答が 不測の事態を

考えているかということに
着目をしました｡

やっぱ 所さん すごいんだ｡
そうですね｡ 所さんは 最初に

電池が出てきたところが 皆さんの
度肝を抜いたと思うんですけども｡

自分のことだけじゃないんですよ｡
あらゆる事態を想定して そこで

スーパーマンになれる道具
っていうのを 全部 用意して｡

それを ちゃんと いつも
運んでいるっていうところが

すごい…｡

といいますか
すごいなと思いました｡

(中野)さんまさんも さんまさんで
不測の事態というか これは…｡

たくさん お持ちに…｡

(島崎)ひどい！ ひどーい！

郷さんなんですけども…｡

ちょっと 当てはまる感じとは
違うんですけれども…｡

［続いて 冷蔵庫に
常備しているものは？ の

質問には このような回答が｡
その理由とは？］

所さんが イタリアのジュース｡
これは 何のジュースなんですか？

結局 ジュース
いろんな物 飲むけど…｡

だから…｡

最近 思ってる 私は 何か｡
ラベルのいいジュース 飲むと

おいしいと思うようになってる｡
だいたい おんなじやん 味がね｡

みんな オレンジジュースなんて
似たようなもん｡

分かる！ それ
ものすごい 分かるなぁ 俺も｡

やつの方が…｡

分かる 分かる！
それ ものすごい 分かる｡

［そして 郷さんは
｢納豆と味噌｣と 回答］

200回っていうと｡

これね…｡

［さらに 郷さんは 大好物の
とうもろこしの食べ方も

独特だという］

そうすると…｡

ものすごい 時間かかるんです｡

あれ また…｡

はぁ～！

(所)あれだよね｡ こっちで
100回 回すの 大変だから

こっち 50で 下を 逆転で
50 回すと ちょうど｡

楽しそう！

［この
冷蔵庫に常備している物から

疲労 梶本が
若さの秘密を 分析！］

(梶本)今回の この回答ね
僕自身が 注目したのは

思い込みの強さなんですね｡

思い込みの強い人というのは
実は 非常に 若いんですよ｡

例えば 若気の至りって言葉が
あるように…｡

さらに 幼い子供なんかは 自分が
いたずらして 怒られたときに

いたずらしたの 僕じゃない！
って言い張ってるうちにね

その嘘が 本当になって
自分の中で ホントに 落書きも

いたずらもしてないって気持ちに
思い込んでしまうことができる｡

(梶本)今回 皆さまに
回答いただいたの 見たら

所さんなんかは…｡

(梶本)郷ひろみさんも
どちらかというと…｡

そこを 信念 持ってますよね｡
ただ これ 悪いことじゃなくて｡

(梶本)こういう…｡

多いんで こういう人はね
大失敗も することがあるけど…｡

(所)思い込みね！

｢ペンギン｣!?

生きたやつ!?
生きてるやつは

さすがに 俺 手に入んないから…｡

(小杉)え～！

そういうことや｡
分からんではないな｡

［さらに この質問］

［マーケティングの観点からも
若さの秘密が！］

(牛窪)私は この回答の

常に 入ってる物の選び方
っていうものに 注目しました｡

この商品ですね｡ 飲料とか 特に
食品なんですけど 選ぶときに

どこに注目して 選ぶかというのは
かなり…｡

例えば 20代から60代までに
ビール系飲料を選ぶときに

どこに注目しますか？ というのを
聞いた調査があるんですけれども｡

ブランドか 機能… ノンカロリーなのかとか
どういうことに いいのかとか｡

あとは 情緒ですね｡
情緒が いわゆる 見た目とか｡

(牛窪)圧倒的に 若い世代は
情緒で選ぶ人たちが 多いんです｡

所さんの感覚を聞くと
まったく 見た目とか

触った感じだけで 選んでいて｡

郷さんは 機能で選んでいるように
一見 見えるんですけども

よくよく 話を聞いてみると
結構 サプリの効能 聞かれても

何だっけ？ とか
おっしゃってたので｡ 実は…｡

なので 一番 老けてるのは
さんまさんかな｡ この中でいうと｡

冷蔵庫もんは
一番 俺が 老けてるんだ｡

僕 ちょっと思ったのが…｡

(中尾)
僕 舞台 ご一緒したときに…｡

風邪 ひいてなかったやないか！
絶対 ひいてました！ 年末に｡

ダストアレルギーやって 言うたよね!? 俺｡
だけど…｡

(中尾)これ ホントですって！
俺は 風邪なんか ひいてないし

年末 仕事してたし…｡

(島崎)嘘～!?
ホントやねん！

(中尾)あと…｡

食べるんです｡

(中尾)必ず！

(島崎)え～!? 若い！

(中尾)心配になったんですよ｡

［食べる物まで若い 明石家さんま
感覚が若い 所ジョージ］

［そんな2人の 若さの秘密を
こんな方々にも 聞いてみました］

［まずは 明石家さんまと
親交を深めて 7年 ハライチが見た

若さの秘密とは？］

(スタッフ)さんまさんって
若いと思いますか？

(澤部)それこそ 何か…｡

カラオケ 連れてってもらって｡

それを…｡

若い子の情報を｡

(岩井)若い子の情報というか
今どきの情報 知ってるから｡

びっくりしますよね｡
(澤部)ホントに…｡

［続いて 所ジョージと共に
番組MCを務める

林 修先生が見た
若さの秘密とは？］

［所ジョージと共に 番組MCを務める
林 修先生が見た

若さの秘密とは？］

(スタッフ)所さんって 65歳のわりに
若いと思いますか？

(林)まず 好奇心旺盛ですよね｡
いろんなものに対して

｢何なの？｣ ｢どういうことなの？｣
って 興味を持たれて

気持ちが さっと動く｡

てことがあるかな
と思ってるんですよ｡ 毎回 毎回

｢こんなの うちで なった｣という
お話をしてくださるんですけど｡

植物って きちんと向き合わないと
とんでもないことになりますよね｡

ていうことも
なくはないんですけれども…｡

ホントに 真剣に 向き合う｡

ていうのは
僕の勝手な 分析ですけれども｡

いい意見 もらったな！ ハライチから｡
いやいや… ちゃうがな｡

(所)親交が 深いってことよ｡
ハライチは よくしてるけどもやね

林先生みたいな…｡

［続いて 体を鍛えているかの
問いに対する回答は こちら］

［鍛えていると回答した
郷ひろみの トレーニング法とは？］

僕…｡

僕は 年齢的にも
そうなんですけども…｡

それには バーベルを使ったり
ダンベルを使ったり

自体重で やったり
あるいは 加圧をやったり｡

実はね 今 すごく マンツーマンの筋トレ
やってらっしゃったじゃない｡

筋トレすると
筋肉がつくだけじゃなくて

見た目年齢が 若返るってことが
分かってるんですね｡

筋トレは 20分間すると
成長ホルモンというのが出てきて

成長ホルモンが
肌の新陳代謝を 良くする｡

(梶本)同時に IGF-1
っていう物質も 出てきて

肌の潤いと コラーゲンを増やす
ということが 分かってるんです｡

ですから
毎日 20分間程度 筋トレすると

顔の艶も良くなって
くまも取れるし

しわとか 染みも 取りやすくなる
ということなんですよ｡

(梶本)実はね…｡

ていうデータがあるんです｡
証拠が ちゃんとあって｡

実際には デンマークで 70歳以上の

1, 826人の双子を どっちが
若く見えるかって 質問したとき

若く見えてる人の方が
長生きしたというデータがあって｡

(梶本)かつ
実際 染色体を調べてみると

命の回数券って呼ばれてる テロメアが
若く見える人の方が 長かった｡

すなわち 長生きする根拠が
科学的にも 証明されたと｡

［続いては
3人が ｢自分｣と 即答した

もし 生まれ変わるなら 3人の
中で 誰になりたい？ の質問］

［まず 郷ひろみの理由は…］

俺ら 郷さんのが 大変と思うもん｡
皆さんも そうでしょ？

生まれ変わるならって｡

中尾｡
(中尾)でも…｡

にこるんは？

あっ 違う生き物？

(新井)カワイイ｡
(島崎)カワイイ｡

ホンマやわ！ これ 吉田は？

何で 中尾なの!?

だから もし 思いっ切り…｡

(吉田)もう 返さない｡
(小杉)元に戻そうとせえ！

マツコ
自分に 生まれ変わりたいやろ？

へぇ～！

最近 見てると｡

何か どっち つかずでいられる
感じとかも…｡

ゲイで 大変な思いされてる方も
いると思うけど…｡

磯野は？
(磯野)私は…｡

［この回答から 分かる
若さの秘密］

［心理 植木は
ここを見ていた！］

この質問は シンプルに 選ぶのが
自分自身か 他人かということを

聞きたくて 聞きました｡
お三方とも 即答して

ご自身だというふうに
お答えになっていますけれども

実は…｡

他の動物になってみたいとか

今度 性別を変えてみたいって
答える人の方が 多いんです｡

他の人になったら どうして
生きてきてええか 分かれへん｡

(植木)どうして 生きればいいのか
分からないという感覚を

心理学では 燃焼感
という言い方をするんですね｡

(植木)所さんも 郷さんも
さんまさんも

自分が
これ以上に 頑張れないほど

これ以上の 自分になれないほどの
自分になったという感覚を

燃焼感というふうにいいます｡

(植木)そういうふうに
生きてきた人というのは…｡

確かに 3人とも この芸能界で
ここまで 成功するとは

夢にも思わず
たぶん 入ってきてるやんか｡

それが こうして…｡

(所)まあね｡

たまたまなんだろうけどね｡
おそらく たまたまだろうけど｡

(植木)そういうふうに 自分自身を
燃焼し切っていることを

サクセスフル･エイジングっていう研究が 今
心理学で されているんですけど｡

(植木)年の取り方を 成功した人
といいますかね｡

もう1回 生まれ変わるなら
自分になりたい人っていうのは

はたから見ても 明るいですし
自分自身も 若々しいですし｡

確かに 笑顔が多いか｡
長生きの人とか｡

(植木)だから 若く見えやすい
っていうのもあると思います｡

(植木)逆に
燃焼感っていうものが 低い人は

他の人を選ぶという傾向が
あります｡

(所)暇だから
やってんじゃねえよ！

［こだわりの日用品は 何ですか？
という質問］

［これでも 若さが分かるというが
気になる 郷ひろみの日傘とは？］

これはね…｡

とにかく どんな光 紫外線で
あろうが 何であろうが…｡

僕…｡

これは…｡

こういう所に 塗ってます｡

すごーい！ 女子力 高い！
郷さん 長生きするやろなぁ｡

(所)焼けないようにしてんだよ｡

［続いて…］

キッチンハイターって 何？
取れるよ｡

色々 汚れて… ちょっと
日にち たってしまって…｡

それは もう…｡
(マツコ)キッチンハイターで!?

(小杉)茶渋とかは 取りますけど
キッチンハイター 持って…｡

(所)私はね こだわりは

いろんな物に…｡ あるったら
あるし ないったら ないんだけど｡

だから ペットボトルは 山や 公園には
持ってくよ｡ 帰り 軽くなるから｡

だけど…｡

［三者三様の こだわりの日用品］

［いったい この回答の
どこを見て 若さが分かるのか？］

(中野)この回答のこだわりが
他人に 理解できるかどうかに

着目して｡ 他人に理解できるかは
客観的な指標が あるかどうか｡

(中野)機能性重視なので すごく
大人っぽい こだわりですよね｡

男性は 車とか 時計とか スペックとか
機能｡ みんなに 分かりやすい

客観的に分かる指標で 選んだり
こだわったりするんですけど｡

とても 若いというよりは
どちらかといえば…｡

(中野)なので さんまさんは
この問題に関しては

若くないかもしれない
と思いました｡

この設問では…｡

(中野)何かを
いろんな用途で 使いたいとか

工夫をしたいという気持ちが
すごく 出ているんですよね｡

自分の脳が
若くありたいってことに

こだわりを持っているというか｡
自然とね｡

［さあ ここからは 皆さまにも

ぜひ 試してから
解説を聞いてほしい 若さの実験］

［10秒を 心の中で 数えて 止める
テスト］

［3人の結果は
以下のとおりだが

これが
若さと どんな関係があるのか？］

大人になると
どうなるかっつうと…｡

5年なんか すぐ たっちゃう｡
そうすると 若い人は

時間が 実時間よりも 長く感じる｡

ですから
10秒で ストップウオッチをやって

10秒より 長いってのは
12秒とか 13秒かかったって人は

頭の中で 時間が ゆっくり
流れるから 若いんだよね｡

そうなると 所さんが 一番…｡

(池田)断トツです｡ さんまさんは
10秒ぴったりだから

頭の中が 時計が
きっと きちんとあるんだよね｡

それは サヴァン的だよね｡
時計サヴァンなんていう人がいて｡

今 何時ですか？ っていったら
ぴたっと当てる人 いるもんね｡

俺 それ 近いと思います｡

今の時間とかも 分かりますか？
時計 見ずに 今 何時か｡

分かんないでしょ｡

3時からですね｡
5時10分ぐらい｡

(所)おっ！ 5時19分｡
(新井)うわ～！ ほぼ…｡

今 スタッフさんに 確認しましたが…｡

(磯野)え～!? すごい！
(小杉)怖っ！ すごっ！

おそらく これはね…｡
MCを 長いこと

やってきただけやと思うねんけど｡
鳥肌 立ちます｡

(吉田)でも 加藤さんが
次のコーナー 行こうとしたとき…｡

みたいなんは
よう 言いはりますよね｡

［続いても
ぜひ 試してほしい 若さの実験］

［｢雨の中の私｣というテーマで
絵を描いてみてください］

［これでも 若さを測れる
ということなんですが…］

［いったん CMです］

［さんまのイラスト］

［所のイラスト｡ そして…］

(郷)描いてみました｡

(小杉)サンバリア100！
っていうギャグやん｡

(所)サンバリア100！

［これらの絵から…］

(植木)これ
雨の中の私テストといって

心理学の投影法の わりと
古典的な方法なんですけれども｡

(植木)雨という物が
何を表しているかというと…｡

ていうものを表している
というふうにいわれてるんですね｡

(植木)雨を ざーって
たくさん 描く方っていうのは

すごく
ストレスっていうものに 敏感で

ストレスに 弱いということが
分かっているんです｡

(植木)3人ともですね 私が
今まで 見た物から 見ますと…｡

(植木)もう1つは…｡

ストレスというものを
いかに コントロールして

ストレスを 防御する力があるのか
ということと 関連してる｡

郷さん 傘｡ 所さん カッパ｡
俺は 何にもない｡

(所)ぬれてるんだね｡
ということや｡

(植木)ですから 郷さんは すごく
ストレスを避ける力は 強いです｡

そして 所さんも すごく
用意周到に コントロールする｡

かばんの中身も せやったもんな｡

さんまさんというのは 無防備で｡
無防備や！

(植木)降ってくるストレスに関して
何もしないでおくという

そういう方略を取る 珍しい方だな
っていうふうに思います｡

(植木)若さという点から
いいますと…｡

無防備な方が 若いんだ｡

雨の中を 傘も差さずに 歩く
というのは

年を経て やっていく
心の在り方ではないと｡

はっはぁ～！

してきてもらったんですよね｡

(藤田)やっぱり
さんまさんも 所さんも…｡

(所)なるほど！ 面白い！

(藤田)だから 上の層には
もちろん 人気もあるし

応援されてますけど
これからは やっぱり…｡

今…｡

とか言うとんねやろ？

［ということで…］

(一同)こんにちは！

［藤田ニコルが
一般の 現役女子高生と

緊急リモート会議を 開催］

［現役JKから見た
さんま 所の印象を

忖度なしに 聞いてみた］

［まずは…］

見たんか!? 君は！

(藤田)テレビ見てて 思うの？
(みおな)めっちゃ 思います｡

［続いて…］

(とど)所さん…｡

(藤田)
何で 暇そうだなって思うの？

(所)暇だから
やってんじゃねえよ！

さんちゃんは…｡

(島崎)いいな～！

17の高校生に…｡

(小杉)少年野球の監督みたいな｡

(小杉)所さんは
肩の力 抜け過ぎてて…｡

いいね！
ありがとう！

［続いては…］

［まずは…］

(藤田)それは もう
しょうがないよな～｡

(藤田)れのんちゃんは｡

(島崎)渇いてると思われてんだ！

(新井)辛辣！

［続いて…］

(じゅり)所さんの｡

類似企画…｡

(小杉)マジ アドバイスやん！

(まひろ)
強いて言うならなんですけど…｡

(所)共演者との絡み!?

(所)確かに！

(所)女子高生が言ってるとおり…｡

やるけど 私は 意外と…｡

て どっかで思ってる｡

(所)どっかで 思ってるから｡

そうなんですか？
全然 優しくないよ｡

どっかのゴルフ場 行ったら
分かる｡

してはったのよ みんなで｡

｢さんまちゃーん｣とか言うて
あ～ こんにちは｡

とか言いながら 俺は…｡
コミュニケーション 取って｡

所ジョージね
こう構えてたら おばちゃんが…｡

とか言うたら…｡

(小杉)マジで!?
(所)ホント ホント ホント｡

(所)プレーしてる人の所に
近づいてきて

｢所さん｣って言うから…｡

ほんで 俺なんかは
人を気にするタイプやから

おばちゃんが…｡

(新井)そういうとこ ありますね｡
所さん あるよね！

スタッフさんの方が ｢所さん
こっちですよ｣とか言って…｡

ｶﾃｺﾞﾘ:MC：明石家さんま