この記事は私がまとめました

chアシタデザインのイケシンが闇落ちYouTuberヒッキーとなり復活するまでの流れをまとめてみました

オーストラリアでのスノーボード撮影を大成功で収めた後に何が有ったのか…

9月にオーストラリアで行われたスノーボードイベントBOLY DOWN UNDERにクラウドファンディングによってトミー@tommy_workersと共に資金を募りオーストラリアでの動画撮影を大成功に終えたイケシン@asitDsignなのだが、最近の彼は闇落ちしてしまい仮面を被り今までの彼とは思えないぶっ飛んだ人物になってしまった。
いったい彼に何が起きてそのような行動に至ったのか紐解いていこうと思う。

ヒッキー誕生前

ヒッキー誕生前のとあるツイート
この時はまさかこんな事態になるなんて思いもしなかった…

コメント欄大事にな。 ご報告。スノーボードとYouTubeありがとう youtu.be/yH_iu2GtxOE

内容は突然の引退報告
視聴者である私もいきなりの事に驚いてしまった…

動画の中ではこの想いを決める事となった1つの動画の事が語られていた…
その動画がこちらで有る

この動画の内容は恩送りと言って受けた恩を返すのではなく、次の人に送ろうという企画で評価は様々だが人気のあるシリーズで有る。
気になった人はこちらhttps://www.youtube.com/user/howaitokunnから他の動画を検索してチャンネル登録しよう!

この中でのとある行為が批判を受け、その事に付いて悩んだ結果引退する事を決めたとイケシンは、語っていた。

実はこの少し前から様子のおかしな所も見られていた

オーストラリアから帰国した直後から突然のライブ配信をおこなっていた。

おいおいおい、YouTuberただで使ってんじゃないよー!!某サイトからアンケー質問きたけどよ、、 しっかり答えといた!! 爆弾投下したから採用されるかは知らないけど。

オールドメディアに告ぐ。日本トップのスノボYouTuberは10万超えの登録者。個人なら世界でもトップでしょ。 YouTuberを軽視しているなら痛い目を見るから注意しろよ。という事 youtu.be/ZMVWLZRNczs

何かのアンケートを受けた様なのだが、その時の依頼メッセージに違和感を感じ想いを語っていた。
その時他のスノー系youtuberにもアンケートが送られていた様で内容について盛り上げていこうと呼びかけていた。

ライブ後の一連の流れ

今回のライブではなした件、虫くん、リードナカジマ氏はイヌになった模様。 あと大御所はピーカン、エネミー、イグッチャン、 そして(アイドル)内山ミエはあるのか。

ピーカンさんはああ見えて内なる牙が、凄いと思ってる。エネミーはあのまま牙の塊、イグちゃんさんはかなり曲者感あるし、三名とも対応に期待しかない。 牙を失ったナカジマ氏はチャンネル登録者数に必死だし。。

トミーは相方じゃなくてグループ傘下です。お間違いしてる方多いので

虫くんはライブの時にチャットででアンケートを普通に返してしまったと言っていた。
そしてアンケート内容を見て何かを感じ取ったのか先回りしているレジェンド谷口氏の読みの深さを感じる。

出典youtu.be

虫くん以外にもLead Osakaのナカジマさんもコメントしている。

俺はあいつらなんかすると思って先回り。

先見の明が有るレジェンドのチャンネルはこちら

おや? ちょっと待てよ、この流れ… 早々に虫くんが回答して、またしても虫くんが孤立… また、誰かが裏で糸を引いている?! 不用意な発言は危険だな。 用心せねば… twitter.com/astDsign/statu…

素直な虫くんのチャンネルはこちら

@astDsign いまライブの動画冒頭だけ見ましたー!ちょっとイマイチ音声が聞き取りづらくてどの媒体かきちんと把握してないんだけど、なんかその媒体変なプライドありそう関わりたくない

ライブ中イケシンはエネミーズの名前を出していたがまだ把握出来ていないとの事。
視聴者を雑魚と罵りながらもハウツーを上げるなど飴と鞭を使いこなすエネミーズのチャンネルはこちら

まだまともな時のtweet

この時はまだ闇落ちしていなく、イケシンとしてtweetしていたが彼の中で罪悪感に苛まれていた。

働く事で罪悪感感じるようになってきたんですよ。僕は10月から日給が多少いいからって普通に電飾取り付け作業的な仕事に出かける。 ただ目の前の金のために動く自分に罪悪感感じるん。昔はそれが真面目だと思ってて、働かない事に罪悪感感じてたのに。 人も良いし悪くない職場だけど、もうそーゆー事

ではないのよね。金にコントロールされてる自分がね。オーストラリアの延長も辞めて。 1ヶ月間仕事あるみたいやけど、大丈夫かなぁ。ほんとに暇などーでもいい時間にしか感じないんです。 いつのまにか働く事が罪悪感になるとはね。成長した。

僕は時代がどんどん変わっていく渦中にYouTubeを通して足を突っ込んでる事にもっと理解しておきたい。 理解すると雑誌社だってYouTubeを使って雑誌を売るというスタイルが可能かも知れない。 なんで本屋で本を売らないといけないのか。 雑誌の楽しみ方、拘りを伝えていけばまた雑誌が面白いかも