1,000Lのガソリンの温度を40℃上げたときに、何Lになるか。
ただし、体膨張率は1.35×10-3K-1とする。
1:1,000L
2:1,054L
3:1,135L
4:1,270L
5:1,350L
答:2
体膨張率から、ガソリンは1℃につき1.35×10-3=0.00135の割合で増減することがわかる。
つまり、40℃×0.00135×1,000L=54L増えることになる。
よって、1,000L+54L=1,054Lとなる。
1,000Lのガソリンの温度を40℃上げたときに、何Lになるか。
ただし、体膨張率は1.35×10-3K-1とする。
1:1,000L
2:1,054L
3:1,135L
4:1,270L
5:1,350L
答:2
体膨張率から、ガソリンは1℃につき1.35×10-3=0.00135の割合で増減することがわかる。
つまり、40℃×0.00135×1,000L=54L増えることになる。
よって、1,000L+54L=1,054Lとなる。