僕ら25歳26歳27歳が青春時代に聞きまくってた”青春パンク”まとめ

恋愛、友情、トラウマ、夢、情熱、隣の席の高橋さん。すべてに全力だったあの頃をまとめてみました。

更新日: 2012年10月15日

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ryoya98さん

過去に青春パンクと言われる音楽のジャンルが高校生の間で一斉を風靡した時代がある。

あの頃女の子はイイ匂いの汗をかくと思っていた夏。

歌詞は主に上手くいかない自分や、恋いこがれていた女性に対する思いが大半。
そして聞いている奴はモテない奴が大半。
モテる男はバンプオブチキン。

主なアーティスト(心の支え)

朝が来るまで語り明かした夜も、今は会社の窓から見る朝日に目を細める日々。

名詞を多用する歌詞。ゴミ溜め、水色、不良少年、泣いたあの子。参ったな、、泣けてくるぜ。

ストレートな歌詞とディストーションがやかましいガガガSP。絵に描いたようなろくでもない男がたびたび登場し、たびたび自分と重なってしまう。

言わずも知れた青春パンクの金字塔。ボーカルのミネタさんの言葉には幾度となく共感。ミネタさんで好きな言葉は”いつか俺たちの音楽を卒業して欲しい”

オサレ系。女子にも人気。僕にはちょっと、、パンチが弱い

CDが手に入らない、聞きたくても聞けなかった。モンパチ聞いてるって言葉は世界共通だと思ってた。

ブギジャって。みんな呼んでました。地元名古屋最高。

このバンド知ってたらかなり鬱屈した青春をあゆんでますwBJF最高です。

たまにくる青春パンク病は、残業がキツい時に再発する。

太陽族、ガガガ、銀杏といった、中学の時、僕らの心を賑わせた青春パンク達が、また僕を目覚めさせた!

青春パンクが最近マイブームや。追い込まれた時の青パンは最高や。

完全に中二病。

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