王道メニューを上手く作れる人に運命を感じる!?BOYS AND MEN・本田剛文が女性に作ってもらいたい料理BEST3

メジャー契約第一弾シングル「YAMATO☆Dancing」を8月24日に発売したBOYS AND MEN。自身は料理が苦手という本田剛文に、女性に作ってもらいたい料理BEST3を教えてもらいました！料理は苦手というものの実家が有名な料亭を営んでいるため、食にこだわりのある彼の“舌”を射止めるためにはそのプロの味を超えるべく修行をするべし…!?シンプルな料理を極めてこそ料理上手への第一歩ですね。

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玉子焼き

シンプルながら奥が深いやつで、単純なものほど極めるのが難しいっていうね。本田家の玉子焼きは、甘くないタイプで、ふわふわしていて冷めてもおいしいんです。両親が仕事でいない時とかに妹が作ってくれたことがあって、それが旨いんですよ。おかんの玉子焼きも相当旨いんですけど、僕が高校生くらいの時に妹がそれを超え始めたんです。箸で切ると中が半熟になっているところもポイント高いし。僕が作るとどうしてもスクランブルエッグになってしまうんですよね（笑）。

唐揚げ

唐揚げも奥が深いですよね!?（水野「王道！いいね、いいね」）。お店で食べるとすごくおいしいけど、家で作ろうと思うとパサパサしたりして上手く作れない事が多いじゃないですか。唐揚げはお弁当に入っているとテンション上がるくらい大好きなんですよ。だから“この唐揚げおいしいな”って家で思えたら最高だなって思います！名古屋の大須商店街っていうところは唐揚げ屋さんがたくさんあって、辛いのとか味噌がかっているのとか種類が多くて食べ歩きもします。

カレー

カレーってたくさん作って何日かに分けて食べることが多いじゃないですか。だから初日はカレーライスで食べて、次の日はカレードリアとかにアレンジしたりして、変化球を投げてくれる人はいいなって思います。（水野「僕は結婚の決め手はカレーかなって思ったりしている」）。食べ物の好みは大事だよね。そう思うと、おかんのカレーは超えて欲しいですね！ひき肉を使ったドライカレーが絶品なので、それを超えるカレーを作ってくれた女性に出会った時に運命の歯車が回り出すかも!?

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