新型コロナウイルス感染拡大予防措置のためのテレワーク実施のお知らせ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止対策の一環として、4月8日
被験者募集について、どのような課題がありますか?
被験者募集のコストは不明確なものが多く費用対効果が悪い。また、その成果についても次に活かすための課題が見えづらい。
募集の相談から実施までは時間が掛かる。広告の運用なども含めて、即座に募集を開始してもらう方法はないだろうか。
外部の募集会社に依頼する場合には、特にその質が問題になる。被験者の質を高めるための方策はあるのか。
2020年現在、北海道はもちろん、東京や大阪・京都をはじめとして名古屋・福岡にいたるまで、日本全国80社以上のメーカー・CRO・SMO・大学・医療機関とお取引をいただいており、益々強まる被験者募集のニーズにお応えするため、独自の被験者募集広告やオウンドメディアの運営に力を入れています。
基本的な費用は広告費と成果による報酬のみ。ポイント算出表に基づいた独自の症例単価設定。被験者への侵襲・有病率・予測歩留まりなどから、納得のいく費用を算出します。
ブランディングに留まらない、結果重視の広告媒体選定と、患者インサイトやPatient Journeyに基づいた制作ノウハウ。自社で広告運用を行うため最短1日で被験者募集の開始が可能です。
闇雲に会員獲得に走るのではなく、受託試験毎に能動的でアクティブな会員獲得を実施。試験の第一印象を決めるコールセンターでのオペレーションには札幌の特性が活かされています。