休業支援金詐取未遂 ブラジル人の男ら逮捕

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大阪2020.06.29 19:00
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 大阪府の休業要請に応じた事業者に支払われる50万円の支援金をだまし取ろうとしたとして、ブラジル人の男ら2人が逮捕された。
 詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪・ミナミでブラジル料理店を営むブラジル国籍のスダ・ジュリアノ・ハルオ容疑者(41)と同居する下村かおり容疑者(43)。警察によると、スダ容疑者らは新型コロナウイルス感染拡大を受けての大阪府の休業要請期間中、要請に応じず未明まで営業を続けていたにもかかわらず、休業要請支援金の申請書に「終日休業」と書いて提出し、現金50万円をだまし取ろうとした疑い。
 警察がスダ容疑者の不法残留の疑いを捜査する中で、営業を続けていたことを把握していたという。休業要請支援金をめぐる詐欺事件の摘発は、大阪では初めて。

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