固定されたツイート森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·4月14日世間の流れと真逆の記事を書きました。批判は覚悟のうえです。 お読みいただけますと幸いです。 / 人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?/コロナパニックについて考える (南日本ヘルスリサーチラボ) #NewsPicks人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?/コロナパニックについて考える「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」 一人の医師としてこの言葉を聞いたとき僕はすべての思考がストップしてしまった。友人との会話中でなければ泣いてしまったかもしれない。 今回はそのモヤッとした空気感を自分なりになんとか言葉にしてみようと思う。自分の気持や空気感を描写すると言う作業に慣れていない僕にとって、これはかなり困難な作業になりそうだ。拙い表現になるとは思うが、しばしお付き合いいた...mnhrl.com1001,3252,167
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·54分東京の感染者数は増えてきてても、重症者数(ECMO装着数)はずーっと減り続けててもうすぐゼロになりそう。 そういうことです。568125このスレッドを表示
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·1時間やはり抗体さえ作られず、その前に排除されている方が多いのかー。 それなら抗体陽性立0.1%も、納得です。引用ツイートAyako Miyakawa@AyakoMiyakawa · 7時間カロリンスカ研究所からもうすぐ発表される画期的な論文。 無症状あるいは軽い症状のCovid-19感染者で、抗体が認められなくてもT細胞を介した免疫反応が見られた。これは、抗体よりも頻度が高かった。 twitter.com/karolinskainst…このスレッドを表示72353
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·2時間【第2波は来ない】Dr. 森田のメルマガ vol.78 - https://mailchi.mp/6c76efb5b6ff/dr-8074610…312
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·5時間スペイン風邪は医原性だった。と言う説。 トンデモ論文かと思いきや、かなりしっかりした内容でした。 アスピリン今の許容量の3倍くらいが常用量だっと。 情報ありがとうございます。引用ツイートIVtJ@ivtj · 15時間返信先: @MNHR_Laboさんもうご存知かもしれませんが。 スペイン風邪についての、ひとつのお話です。 https://npojip.org/sokuho/no156.pdf…11735
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·5時間さすがにこれはやばい。ていうかひどい。 鹿児島も知事選の真っ只中ですが… しかも前回似たようなことあったようななかったような… / 小田原市長選、公約で「ひとり10万円」→当選後「国の給付金のこと」と判明…批判の声も (ビジネスジャーナル) #NewsPicks小田原市長選、公約で「ひとり10万円」→当選後「国の給付金のこと」と判明…批判の声も東京都知事選は今週末、ついに投開票日を迎える。都知事選での政策論争のマンネリ化が叫ばれて久しいが、ほかの地方の選挙では今なお水面下で激しい暗闘が行われている。大...biz-journal.jp1025
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·5時間4月の超過死亡はなかったようです。(厚労省の人口動態統計) コロナの死亡数は累計でも数百なので、10万を超える毎月の全死亡にはほぼ影響がなかったということでしょう。もちろん、これが欧米並みの100倍だったら大変なことですが。 事実は事実として認識しておきましょう https://mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202004.pdf…451117
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·17時間これだけ性質の違うものを、確実な診断も出来なかったこの当時に、同一のウイルスと考えるのは無理があるのではないでしょうか。 ただ、上記はネットで調べただけの浅薄な考察ですので、まったく頓珍漢である可能性もあります。専門の方からアドバイスいただけますと幸いです。2453このスレッドを表示
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·17時間しかも15~35歳の健康な若年者層においてもっとも多くの死がみられ、死亡例の99%が65歳以下の若い年齢層に発生したという、過去にも、またそれ以降にも例のみられない現象が確認されています。」http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html… (つづく1539このスレッドを表示
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·17時間「スペインフルの第一波は1918年の3月に米国とヨーロッパにて始まりますが、この春と夏に発生した第一波は感染性は高かったものの、特に致死性ではなかったとされています。しかしながら、(北半球の)晩秋からフランス、シエラレオネ、米国で同時に始まった第二波は10倍の致死率となり、(つづく1425このスレッドを表示
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·17時間これは、医学の発達した1980年代のものですが、それでもまだインフルの迅速診断キットの登場前で『発熱患者を全てインフルとカウントする』と言うくらいのアバウトさでした。スペイン風邪の1910年代はなおさらでしょう。 国立感染症研究所のサイトにはこう書いてあります。 (つづく1631このスレッドを表示
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·17時間「第2波は来ない」を書いたおかげで、「スペイン風邪の第2波はすごかった」と各所で言及されるのですが、僕はこの話あまり信じていません。診断法が確立してない時代のことですから。 よくワクチン否定派の論拠に用いられる「群馬レポート」。(つづく523132このスレッドを表示
森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト@MNHR_Labo·21時間返信先: @Masami94319073さんあと、高齢者の健康を損なう原因の第一位は血圧でも認知症でもなく「孤独」だとかそうでもないとか笑。 コミュニケーションをベースにコミュニティにつなげていく力も大事ですね。3