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森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリスト
@MNHR_Labo
夕張に育ててもらった医師・医療経済ジャーナリスト。横浜育ち鹿児島在住。元夕張市立診療所院長として財政破綻・病院閉鎖前後の地域社会を研究。医局・病院無所属フリー。医療はビジネスや産業でなく、貧富の差なく誰にでも提供されるべきものですので情報は無償で提供します。今は子育て・庭いじり・講演・執筆・(+診療)のゆっくりライフ。
鹿児 鹿児島市mnhrl.com/books/誕生年: 1971年2017年1月からTwitterを利用しています

森田洋之@総合診療医・医療経済ジャーナリストさんのツイート

やはり抗体さえ作られず、その前に排除されている方が多いのかー。 それなら抗体陽性立0.1%も、納得です。
引用ツイート
Ayako Miyakawa
@AyakoMiyakawa
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カロリンスカ研究所からもうすぐ発表される画期的な論文。 無症状あるいは軽い症状のCovid-19感染者で、抗体が認められなくてもT細胞を介した免疫反応が見られた。これは、抗体よりも頻度が高かった。 twitter.com/karolinskainst…
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スペイン風邪は医原性だった。と言う説。 トンデモ論文かと思いきや、かなりしっかりした内容でした。 アスピリン今の許容量の3倍くらいが常用量だっと。 情報ありがとうございます。
引用ツイート
IVtJ
@ivtj
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返信先: @MNHR_Laboさん
もうご存知かもしれませんが。 スペイン風邪についての、ひとつのお話です。 npojip.org/sokuho/no156.p
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さすがにこれはやばい。ていうかひどい。 鹿児島も知事選の真っ只中ですが… しかも前回似たようなことあったようななかったような… / 小田原市長選、公約で「ひとり10万円」→当選後「国の給付金のこと」と判明…批判の声も (ビジネスジャーナル) #NewsPicks
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4月の超過死亡はなかったようです。(厚労省の人口動態統計) コロナの死亡数は累計でも数百なので、10万を超える毎月の全死亡にはほぼ影響がなかったということでしょう。もちろん、これが欧米並みの100倍だったら大変なことですが。 事実は事実として認識しておきましょう mhlw.go.jp/toukei/saikin/
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「スペインフルの第一波は1918年の3月に米国とヨーロッパにて始まりますが、この春と夏に発生した第一波は感染性は高かったものの、特に致死性ではなかったとされています。しかしながら、(北半球の)晩秋からフランス、シエラレオネ、米国で同時に始まった第二波は10倍の致死率となり、(つづく
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これは、医学の発達した1980年代のものですが、それでもまだインフルの迅速診断キットの登場前で『発熱患者を全てインフルとカウントする』と言うくらいのアバウトさでした。スペイン風邪の1910年代はなおさらでしょう。 国立感染症研究所のサイトにはこう書いてあります。 (つづく
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「腰痛に湿布をくれ」という爺ちゃん。   圧迫骨折やヘルニア(生物・医学)、社会的孤立からくる運動不足(心理・社会)、湿布を保険診療で処方することへの医療財政的負担(医療経済)までを考慮しながら 「腰痛は辛いですよね。ところで今日の朝ごはんは何食べました?」 とにこやかに笑えるといいな
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ありがとうございます。まさにそのとおりです!
引用ツイート
threepinner
@threepinner1
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返信先: @MNHR_Laboさん
イラストわかりやすい。私も同じ理解で来ています。非常事態解除後も発症者は増えてないし重症者も明らかに減ってますよね。予想通りです。 実際に起きたことを見て最初の診たてを変更するのは臨床医なら当たり前。柔軟に考えられない医者は患者を何人も死なせちゃいます。
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