プラスチックごみ規制関連銘柄 本命株・出遅れ株 一覧 まとめ
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【2018年05月30日(水)投稿】
※このページは2019/12/12に追記・更新しました。
日本で捨てられるプラスチックごみは年間900トンにも上るが、その一部が行き場を失う事態に発展しているらしい。
そもそも、プラスチックごみを中心とする資源ごみは中国が大部分を輸入していたのだが、2018年1月に輸入を全面禁止とした事で、世界中でプラスチックごみの一部が行き場が失っているそうだ。
石油資源よりも安価なのが、プラスチックごみを始めとした「資源ごみ」だ。中国の急速な経済発展を支えて来た側面もあるのだが、中国の土壌や川から鉛や銀が検出されるなど深刻な環境問題となった事、また中国自身が巨大な市場でプラスチック消費国となった事からも、輸入禁止へと舵を切らざるを得なかった背景のようだ。
世界の海岸に漂着するごみの8割以上はプラスチックごみと推測されている。その中でも今、世界的に問題視されているのは「マイクロプラスチック」と呼ばれる、大きさ5ミリ以下のプラスチック片である。目に見えない大きさまで小さくなったプラスチックが推計1300万トンも海に紛れているらしく、生態系への影響が懸念されている。
既に欧州ではプラスチックごみを減らす為に規制強化の動きが始まっている。使い捨てのプラスチック容器や包装を2030年までに無くし、全てを再利用や素材としてリサイクルするそうだ。
日本では、中国に代わる新たな輸出先としてタイやマレーシア、ベトナムなどの東南アジアへの輸出を検討しているが、世界的な「プラスチックごみ規制」の流れがあり、中々難しそうだ。
世界の機関投資家は環境対策などの取り組みに注目しているし、日本企業だけが「プラスチックごみを他国へ押しつける」のでは、信頼を集める事は難しいだろう。やはり、先進国である以上は率先して「規制」や「リサイクル」に注力しなければならない。
そこで注目を集めるのがプラスチックごみを「再生利用」する技術を持つ企業や、飲料市場で紙容器を生産する企業などのプラスチックごみ規制に関連した銘柄だ。特に飲料水に関してはペットボトルがシェアの72%を占めている。そこで本ページでは、プラスチックごみ規制が拡がる事でメリットのありそうな銘柄をピックアップしてみようと思う。
目次
プラスチックごみ規制関連銘柄 一覧
- 3863 日本製紙
- 7912 大日本印刷
- 2593 伊藤園
- 6531 リファインバース
- 4188 三菱ケミカルホールディングス
- 5698 エンビプロ・ホールディングス
プラスチックごみ規制関連銘柄 本命株・出遅れ株
それではプラスチックごみ規制関連銘柄の中でも特に本命視されそうな銘柄をピックアップしていこう。出遅れ銘柄などもあれば今後追記するつもりだ。なお、この項目は当方の主観を含む内容のため、参考までに願う。
プラスチックごみ規制関連銘柄 本命株 日本製紙
時価総額:213,560百万円
PER:(連) —倍
PBR:(連) 0.49倍
≪2018/05/30時点≫
世界的なプラスチックごみ規制の流れが追い風となり、飲料市場では紙容器のシェアが伸びている。その牽引役となっているのが、キャップ付きの紙容器だ。屋根型商品に比べ、密閉性が高く、繰り返し開封出来る為便利だ。
日本製紙はキャップ付き容器の供給量を19年3月期には約1億個に増産、前期比5倍も増加するそうだ。プラスチックごみ規制に関連する本命株と見て良いだろう。
プラスチックごみ規制関連銘柄 本命株 大日本印刷
時価総額:753,210百万円
PER:(連) 25.02倍
PBR:(連) 0.66倍
≪2018/05/30時点≫
大日本印刷は2018年2月20日、世界大手紙容器メーカーであるスイスのSIG社と日本国内に合弁会社を設立、世界的なプラスチックごみ規制に対する流れへ対応する構えだ。飲料だけではなく、食品向けの液体紙容器や内容物の充填・包装に使用する「無菌充填システム」にも注力している。
時価総額も大きい為、大きな値動きは望めないかもしれないが、プラスチックごみ規制関連の本命株として、大日本印刷は無視出来ない存在となりそうだ。
プラスチックごみ規制関連銘柄 本命株 伊藤園
時価総額:394,319百万円
PER:(連) 31.75倍
PBR:(連) 2.79倍
≪2018/05/30時点≫
茶葉製品最大手である伊藤園もプラスチックごみ規制への取り組みとして、紙容器を積極的に取り入れる方針だ。日本テトラパック(非上場)が開発・生産している1度回すだけで開閉出来る新型キャップ付きの紙容器を自社製品へ投入している。
日本を代表する飲料メーカーだけに、他を牽引する形でも注目を集める。プラスチックごみ規制関連銘柄の本命株として注目したい。
プラスチックごみ規制関連銘柄 出遅れ株 リファインバース
時価総額:9,375百万円
PER:(連) 68.33倍
PBR:(連) 10.84倍
≪2018/05/30時点≫
プラスチックごみの再生事業に注力している銘柄からもピックアップしたい。産業廃棄物処理事業で、資源ゴミの再資源化などに注力している企業だが、高品質な再生素材「リファインパウダー」を生み出し、タイルカーペットや遮音シート、建材、床材、自動車部品など様々な用途で活用する事が出来るそうだ。
プラスチックごみへの規制強化の流れが強まれば、注目が集まるだろうし、比較的時価総額も低い銘柄だけに値動きも軽そうだ。プラスチックごみ規制の出遅れ株として注目しておきたい。
【2018年10月29日(月)追記】
プラスチックごみ関連銘柄 本命株 三菱ケミカルホールディングス
時価総額:1,283,960百万円
PER:(連) 6.62倍
PBR:(連) 0.93倍
≪2018/10/29時点≫
三菱ケミカルホールディングスもプラスチックごみ関連銘柄の本命株として注目しておきたい。
三菱ケミカルホールディングスはタイ石油公社グループとストローにも使用できる環境負荷の極めて少ない新素材を共同開発したと発表している。ストローそのものを作っているわけではなく現状のプラ製ストローに代わる素材を開発している。ストロー以外にも現状、一般的に使われているプラスチック製品に取って代わることができるもののようだ。非常に面白いプラスチックごみ関連銘柄といえそうだ。
ただし三菱ケミカルホールディングスは時価総額規模が非常に大きな企業。取り組むとすれば中長期スタンスが前提になりそうだ。
【2019年07月03日(水)追記】
プラスチックごみ関連銘柄 出遅れ株 エンビプロ・ホールディングス
時価総額:10,340百万円
PER:(連) 16.66倍
PBR:(連) 0.92倍
≪2019/07/03時点≫
エンビプロホールディングスもプラスチックごみ関連銘柄の出遅れ株として注目しておきたい。エンビプロホールディングスは建築廃材や廃車などを収集して鉄クズなどに分別加工して販売する事業を手掛けるリサイクル関連の企業。
同社は基本的には金属のスクラップの資源リサイクルを手掛ける企業だが、07/02(火)の大引け後にプラスチックごみ問題に対応する亜臨界融合技術・装置を導入した新工場を開設したことを発表した。これにより一気にプラスチックごみ関連銘柄として浮上した格好だ。
新工場ではプラスチックの使用量を大幅に削減し廃棄物を活用したプラスチック製品を製造する方針とのこと。
エンビプロ・ホールディングスは時価総額規模も小さく値動きも軽い。引き続きプラスチックごみ関連銘柄の出遅れ株として注目しておきたい。
【2019年12月12日(金)追記】
海洋プラスチックごみ関連対策費として170億を環境省は予算案を計上!
環境省は2020年度当初予算案で海洋プラスチックごみの関連対策費として約170億円を計上しているのだが、海洋プラスチック問題は世界的に取り上げられている問題からも対策費は来年はさらに増加されるだろう。
今、世界では年間約800万トンのプラスチックのゴミが海に流れていると言われている。年間800万トンというとこれはスカイツリーで222基分、ジャンボジェット機で5万機分という膨大な量だ。
そして海に流れた膨大なプラスチックゴミは自然に分解されることがない。形状は小さく変わっても半永久的にたまり続けるため、紫外線や波の影響で劣化した5mm以下のサイズとなった「マイクロプラスチック」が魚や海鳥、ウミガメなどの体内から大量に見つかるなど大きく取り挙げられていたが、プラスチックに使われる添加物には有害性もある。
その為、海洋汚染に直結するだけでなく、こうして取り込まれた魚などを人間が食べる食物連鎖によって人間の体内にも蓄積されているものと懸念されているのだ。
プラスチックの使用量は世界中で増え続けており、20年後には海へのプラスチック流入量は10倍にと言われている。そして、日本では1人あたりのプラスチック容器包装の廃棄量が世界で2位という不名誉な順位となっている。
今年6月に大阪で開催されたG20でもテーマとなり、小泉進次郎環境相は身近なところから関心を持ってもらうことが大事と周知・対策に取り組む姿勢を見せていたが、このペースを考えれば、漁業関係にも影響もだが、必ず過去の汚染物を生みに流してその魚を食べた人間に影響を与えるというのは今後でてくる問題だろう。
プラスチックごみ関連銘柄 本命株 4651 サニックス
時価総額:17,709百万円
PER:(連) 10.96倍
PBR:(連) 3.30倍
≪2019/12/12時点≫
プラスチックごみ関連としては、本命銘柄としてズバリ外せないのは4651 サニックスだ。外注きゅじょから廃棄物リサイクル、エネルギー事業を手掛ける企業だが、地球環境規模で環境保護が求められる中、同社は全国15カ所の工場で、製造工場などから排出される廃プラスチックを加工して燃料化、発電用燃料として使用など再生エネルギーに力をいれているぞ。廃プラスチック処理施設は、1日に最大300トンの処理能力を持ち、様々なプラスチックを処理が可能な処理施設を持っている。
今後国際的な課題となっていくプラスチックごみの処理を考えると同社は今後も注目となる企業だろう。
プラスチックごみ規制関連銘柄 まとめ
中国が環境問題からプラスチックごみの輸入を禁止した事で、欧州がプラスチックごみの規制を強化、この流れは米国や日本も追従する事が確実視されている。世界の流れなのだから、逆らいようがない。
今後はペットボトルやビニール袋などを製造する企業にとっては風当たりが厳しくなる事が予想されるが、逆に規制の流れが強まれば、プラスチックごみを「再生利用」する技術を擁する企業や、紙製品を取り扱う企業には追い風となるだろう。
容器の素材変更を決定した仏国のネスレや、リサイクルの徹底を目標に掲げた米国のコカコーラなど、欧米の有力企業が「プラスチックごみ規制」に対して大きく舵を切り始めた。日本企業の今後の対応に注目が集まる。
また飲料以外でも、例えばプラスチック容器などが今後紙製品へと需要の移行が進む事も予想される。段ボールなど紙製品を取り扱う企業に物色人気が波及するかもしれない。関連銘柄はチェックしておきたいところだ。
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現にすでにこの2019年相場だけでも物凄い数の推奨銘柄が株価2倍を超えている。
2019年1月~10月の株価2倍以上の実績【抜粋】↓
中村超硬 株価2.99倍
三桜工業 株価3.5倍
イノベーション 株価2.1倍
那須電機鉄工 株価2.16倍
HAPiNS 株価2.06倍
バンク・オブ 株価2倍
ベネフィット 株価2.07倍
日本鋳鉄管 株価2.07倍
カルナバイオ 株価3.64倍
多摩川HD 株価2.61倍
ホープ 株価2.09倍
Mエンター 株価3.55倍
イーソル 株価2.00倍
IRジャパン 株価2.00倍
環境管理 株価4.09倍
アクロディア 株価2.87倍
シンクレイヤ 株価2.74倍
セキド 株価2.26倍
レアジョブ 株価2.25倍
霞ヶ関キャピ 株価2.25倍
ネットイヤー 株価2.00倍
オンコリスバイ 株価3.09倍
Nuts 株価2.16倍
ベルトラ 株価2.73倍
シベール 株価2.23倍
アピックヤマダ 株価2.30倍
AmidA HD 株価2.56倍
デュアルタップ 株価2.16倍
株エヴァンジェリストが2019年1月~10月の間に叩き出した実例。そして、今年も投資家の話題となった昨年のものも含めれば、それこそ数え上げればキリがないほどに大量に急騰株を先取りしているサイトなのだ。
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ハッキリ言ってこれは相当凄い。
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しかも+10%超えを達成した銘柄の中には夢展望(株価4.33倍)、enish(株価4.17倍)、オンキヨー(株価2.57倍)など株価2倍超え以上を達成している銘柄も多数ある。
つまり無料情報のうち213銘柄は「あくまで最低でも+10%上昇」ということで中には+10%どころではなく株価1.5倍~株価2倍超え、中には株価4倍超えの大化け推移をした銘柄もあるということだ。
「とにかく無料がいい」という人や「無料でもできればパフォーマンスにも期待したい」という人には「マジでグラーツ投資顧問を一回見てみろ」と言いたい。
そして新生ジャパン投資も凄いぞ!
と、いうのも代表を務める「高山緑星 こと 前池英樹氏」は株の世界では知る人ぞ知る人物。20年以上にわたり歴史的大相場を的中させてきた人で、これまた株の世界で有名な「大岩川源太氏」とともにラジオNIKKEIで「源太緑星株教室」なる番組もやってるようだ。
したがって世間からの注目度は高い。それに実力も今のところかなり凄いぞ。HPの実績一覧を見てみてもなかなかデカい推移がズラリ並んでいる。
推奨日/安値2018年08月08日/1,717円
利確日/高値2019年09月11日/3,485円
騰落率102.97%
推奨日/安値2018年06月18日/347円
利確日/高値2019年08月07日/1,579円
騰落率355.04%UP
推奨日/安値2018年10月16日/1,809円
利確日/高値2019年07月03日/3,135円
騰落率 73.30%UP
推奨日/安値2018年11月26日/2,193円
利確日/高値2019年04月18日/4,995円
騰落率127.77%UP
推奨日/安値2018年09月12日/464円
利確日/高値2019年02月26日/1,320円
騰落率184.48%UP
推奨日/安値2018年11月30日/3,830円
利確日/高値2019年02月14日/6,870円
騰落率79.37%UP
推奨日/安値2018年12月25日/1,050円
利確日/高値2019年02月14日/2,099円
騰落率99.90%UP
さらに…ココだけの話だが、ここは今登録すると「実力を証明する特選無料銘柄」とやらを即座に配信してくれる。「実力を証明する為の銘柄」っていう以上、自信アリなヤツを見せてくれるハズ。「これだけもらってとりあえず実力試し!」って手も賢い投資家のワザだと思うぞ。
株マイスターももちろん金商登録のある登録助言業者だ。筆者も登録している投資顧問会社でインターネット型の投資顧問としては老舗の部類に入るサイトである。
ここは当方が信頼を寄せている投資顧問の一社だ。理由は単純だが、推奨銘柄の推移でしっかりと上昇幅の大きいものを当てているからだ。+10~50%程度の細かい上昇幅のものは数え切れないレベルにあるし、さらに言えば株価2~3倍レベルの大化け銘柄も複数先読みして提供していた経緯もたくさんある。
旬なテーマ株などを先読みしているケースも目立つし、ハッキリ言って情報の量・質に関して当方には文句のつけどころが無い。まぁ細かい点を挙げれば無いこともないのだが、そんなのは重箱のスミをつつくようなものだ。
いずれにしても当方は株マイスターはオススメできる顧問さんであると自信を持って言える。新規登録者には無料で銘柄をプレゼントしてくれるので未登録の方は試すべきだろう。
いずれにしても上記のサイトは取りあえず登録までは無料だし、無料情報もバンバン配信してくれる。無料情報を自分の目で見てから本格的に利用するか決めればリスクも少ない。登録してみて自分にあっているかどうか、判断すればいい。
以上が当方のオススメする黙って登録すべき投資顧問。
なお、当たり前のことだが一応断っておく。上記の投資顧問会社を利用したところで「確実に儲かる」という訳では無い。株式投資は自己責任、勝てる時もあるだろうし、時には損してしまう時だってあるだろう。
だが一つ言える事は上記のサイトはどれも相当情報が早い。これは実際に使ってみれば実感できると思う。
株の情報は速度が命だ。情報を知るのが数分遅れただけで手の届かない株価になってしまったり、又は高値掴みになってしまうこともあるのが株式相場の常。鮮度の高い情報を持っている投資顧問なら、それだけで利用価値はある。
まぁいずれにせよ上記の殆どの投資顧問会社は登録まではひとまず無料だ。無料で出してる銘柄情報でも、ある程度サイトの特徴を把握できるかもしれない。
登録してみて利用するかどうか自分で判断すればいい。
もし、その他の投資顧問会社を知りたければ当サイトに投資顧問の口コミページがあるのでそちらを見て判断してくれ。
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尚、当ブログでは個別の注目銘柄を挙げているが、あくまで管理人個人が「注目している」程度のものであり、個別銘柄への投資を推奨するものでは無い。投資は自己責任が原則だ、その点は充分に注意して欲しい。
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