道州制を取り入れる
基本は絶対的な福祉+競争により磨かれた行政
・今後予想される社会(未来)
企業の弱体化
都市部から田舎への人材の流動(家賃が安く、自給自足ができる)
高い失業率、貧困による治安の悪化、脆弱化した国への他国の妨害
・対策
分散型コンパクトシティの実現(政府にも競争してもらう)、道州制の導入→東京の家賃の下落
ライブ会議中継(基本はオンライン、副でテレビ)
報酬制ベーシックインカムの導入(未来に向けた、教育、生活費、時間の支援)
・手段
マイナンバーカードの活用
(ベーシックインカムの配布、世論調査の実施(解答ごとに1万円、マックスで7万円)、ただし、ひと月に調査が7に満たない場合は善行を一として考える)
(ネットをしない人のために、役所にタブレットを持ったロボットを置く)
9人のリーダーと、それぞれに11人判断者、専門家と、目安箱、みんなに活躍してもらう
・各人に求めること。
人生を楽しむ
人で判断せずに、物事で判断する
(以下は努力目標、どっちでもいい)
頑張ってる人は褒める
前向きなアイデアを出す。
もし可能なら、人に親切にする
補足事項
三権分立も同時に9分割する(選ぶ権利(自由競争で磨く)のため)
善行システムについて(マイナンバーカードと連動した電子で行う(これも市役所のロボットを同時活用))
(判断はAI、他人に承認してもらうシステム、3回同じ人は無理、右左右左も無理、ネットでリサーチ内容か、感謝を述べるだけでも可)
但し善行システムは毎月ごとに必ずリセットされる
政治体制について
まずは、有志の政治家(本当の意味での民意の代理人)彼らの報酬も成果に結びつける
税収は、在住の住民、企業からしか取れなくする(比較検討できるので行政も企業みたく努力する)
任期は3年、3回寝てたらクビ、読書も。
"報酬は、税収の0.0001%を全員で等分する(何%かはしらない、適当、何人たりとも勝手に変えない)
(報酬は低めに設定、汚職も徹底排除、有志のみの集いとする)"
その他したいこと
文化や、研究などを守る(一見無駄に見えることが、将来の日本を救う、超長期で見て投資してほしい)
研究成果は国民に還元する
独立した州の仲間が集まった国家
自分でも考えられるし、比較検討もできる
より良い意見を吸い上げ、より良い社会を築く
循環し、通気性がよく、腐敗しないシステムを作る、運用する
その時々のベストを追求する(絶対外せないのが、最低限の収入保障、これは、経済とは別。福祉と経済の両輪)
全員救う=最低ラインはべーシックインカム
+ナイスな企業による、豊かな暮らし(税収と、人材育成、雇用)
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