タイトルの通りです。
他人の浮気とか、不倫とか、そんな情報に踊らされて、ツイッターで「最低ですね」とか「奥さん可愛そう」って言うのはなんと言おうか、お門違い。
回れ右してかえりなさいって思う。
いや、まぁ、別にそれが悪いことだとは思わないよ。悪いことって、不倫じゃなくて、「不倫を咎める行為」ね。
有名人であるかぎり、何かしらのそういったスキャンダルが出れば、応援していた人や、見ていた人は、「うわぁ」と思うわけで、もちろん印象だって、2日置いて黒ずんだバナナみたいにすぐに変わってしまう。
それはまぁ、いいんだ。本人のしたことだし、有名人は有名人っていう立場上、自分自身がまさに「商品」であるのだから、自分が抱いた幻想と違っていたらそれこそ「不良品」とみなされクレームが殺到するのはごく、当たり前の構図だ。
でも、クレームしてる人って有名人にお金払ってなくね?
あー。わかる。それがいいたいのだろう。
「有名人にお金払っているわけじゃないんだし、クレーム言う権利もないでしょ」
惜しいようでちがう。確かに直接的には払っていないが、私達視聴者がいるから、有名人はお金をもらえている。
視聴者を集める有名人。その媒体になる放送局。そして広告費を出す企業。
企業はあくまで、有名人単体にお金を出しているのではなくて、視聴者を引っ張ってこれる有名人にお金を出している。
これはどとのつまり、視聴者がお金を出すキッカケになっているということに他ならない。
だから私達視聴者は全く関係ないというわけではないということだ。
じゃあなぜくそどうでもいいのか
こんだけ話して、それでもなお、「どうでもいい」と言い切るのは私に関係ない話だからだ。
誰かが何かをやらかした。だから叩く。
そういうのは一部の人だけでいい。
本当に賢いやつははっきり言ってそんな時間の無駄みたいなことはしない。
叩いても何も出ないから。
そりゃまぁ、叩いて小銭が出るなら叩く価値はあるのかしれない。でもそんなことはない。
いくら叩いたところで虚しいだけ。
虚しい。
これがピッタリはまる。
虚しいとは「空っぽだ、内容が無い」という意味。
有名人を叩いたとところで何も生まれない。まさに空っぽ。
有名人叩くくらいなら、今日一日の楽しかった出来事を思い出して手を叩いたほうが数百倍いい。
不倫と浮気の違い
不倫と浮気の違いは簡単。ズバリ配偶者がいるからいないか。もしくは婚約中であるかどうか。
不倫は法的に罪とみなされる。
浮気は罪ではない。まぁ道徳観点から言えば悪であるとは思うけど、少なくとも日本の法律はそうしてる。
だから、付き合って間もない、婚約もしていないカップルが浮気をすることに関してはなんの問題もない。問題ないのは法律上の話なだけで、もちろんバレれば恋人からキツイお仕置きがあるかもしれない。
そんなこんなで、大学生は浮気し放題なわけである。
なぜここで大学生って言っているかというと、社会人になって付き合うとある程度「結婚」というものを視野にいれるようになる。
もちろん全員が全員そうだというわけではないけれど、何となくそういう傾向が強い。ってだけ。
だから大学生は悪だとか、貞操観念が低いとか言うつもりは全くない。大学生でもいい人はいっぱいいるし、社会人でも、ごみみたいなのはたくさんいる。
ただ、社会人になると、どこかの会社に努め、「責任感」というものを学生よりも感じることか多くなる。その「責任感」が何か目標(ここでは結婚とする)がないといけないと思わせる一つの要因になっているんだと思う。
よって目標を設定し、結婚というゴールを用意しがちになる。
まぁ、はっきり言って結婚はゴールではないけど。
結婚はゴールじゃない
結婚はゴールじゃない。そんなありふれた言葉こんなところで改めて言われたところで何も響かないと思う。
「そんなのわかってるよ」ってなる。
もしくは「結婚こそスタートでしょ?知ってる知ってる」って
ここで言いたいのは「結婚はゴールではない」という結果ではない。
「なぜゴールではないのか」という理由。
まず、こんなデータがある。
インドでの離婚率は2%以下。
対して日本の離婚率は35%だ。
日本はインドよりも、17倍も離婚しやすい。
そもそも、3人に1人が離婚する時点で日本はまあまあやばい気はするが、それはさておきインドの離婚率の低さ。
「へぇ、すごいじゃん。インドって仲良しなんだね」ってそういうことじゃない。
それで終わらせない。
インドの80%はお見合い結婚。つまり日本と違って、結婚するときに「これからよろしくお願いします」となる。
対して、日本は結婚するときは「これからもよろしくお願いします」となる。
日本での結婚は「これから(も)よろしく」であり、結婚が、恋愛の延長上にあるような気がして、「結婚」というものを対して重く捉えづらくなっている。
だから不倫なんかをしてしまう。
軽く見ているから。頭の中ではいけないと分かってはいるけれど、実際問題、別にどうってことないと思ってしまう。
何故か―。
それは、過去に練習を重ねてきたから。
練習とは、浮気のこと。何度か浮気をしている人は不倫のステージに行くことは容易い。
そういった人にとっては不倫はいとも簡単に出来てしまうもので、我慢するというのは目の前にあるプチプチを潰さないみたいな感じなんだろうと思う。
まとめ
途中で話がそれたけど、不倫は良くないんだよってことが分かってもらえたらいい。
どう考えてもリスクに見合うだけの美味しさは無いと思うからね。
命がけの綱渡りをして成功したときのご褒美がケーキ一個みたいな。リスクに対してのリターンが少なすぎる。
ということで、今回は長々と失礼しました。
それでは、また。