メンバーの福本有希ラストシングルとなる「愛をクダサイ/Beginning」が発売中のPRIZMAX。辛くないアジア料理が好きという島田翼に、お気に入りのアジア料理をセレクトしてもらいました!仕事でミェンマーに行った際、辛くないグルメに出会って、すっかりアジア料理に目覚めてしまったとのこと。実際の写真と共に紹介してくれているので、アジアに旅行に行かれる方は、ぜひ食べてみてください!
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海南鶏飯
シンガポールはじめ、東南アジアで親しまれている海南鶏飯。しっとりした茹で鶏と、その茹で汁で炊いたチキンライス、チキンスープと鶏づくしの定食で、あっさりしていながらも病みつきになってしまうんですよ。茹で鶏のつけだれは3種類。辛いものが苦手なのでスパイシーなチリソースは置いておいて、黒くて甘めの醤油、さっぱりしたおろし生姜ソースを混ぜるのが好きです。あまりのおいしさに感動するチキンライスは、それをおかずに白飯を食べたくなっちゃいます(笑)。
オンノカウスエ
オンノカウスエは、ウィンの故郷・ミャンマーの麺料理で、現地では定番の朝ご飯だそうです。ココナッツミルクベースのスープはほんのりとした甘さとコク、まろやかさがあって、中華麺にすごく合うんですよ。具はスライスした玉ねぎとゆで卵、茹でた鶏肉。揚げワンタンみたいなカリカリしたトッピングもいいアクセントになっていて、ペロッと食べられちゃうんですよ。原宿あたりで専門店を出したら、若い子たちの大行列ができると思います。
バインミー
最近は日本でも人気で、街中で専門店を見かけることも多いベトナムのサンドイッチ・バインミー。僕は、先輩が開いたホームパーティで初めて出会いました。フランスパンに、野菜やパクチー、お肉、レバーパテとか、いろいろな具材が挟まっていて、さっぱりしつつもエスニックな味付けが効いているし、食べ応えがあるんですよ。そのホームパーティでいただいたのはチキンのバインミーなんですけど、ほかの種類も食べてみたいです。
※一部写真はイメージです。
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