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  • 2019.12.19

過酷な撮影でも迷いはない!PRIZMAX・森崎ウィンが今後演じてみたい役柄BEST3

メンバーの福本有希ラストシングルとなる「愛をクダサイ/Beginning」が発売中のPRIZMAX2018年公開のハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』など、役者としても活躍中の森崎ウィンに、今後演じてみたい役柄BEST3を聞いてみた。俳優として、声優として多くの作品に関わる中で、役者としての表現欲が高まっているよう。202021日からはブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2で主役を演じる彼。「みなさんに認めていただけるトニーになれるよう全力で挑みます」と意気込みを見せてくれました!

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兵士

『プライベート・ライアン』や『ブラックホーク・ダウン』、『ジャーヘッド』、『ローン・サバイバー』といった戦争映画が好きなので、いつかは自分も兵士を演じてみたいなと。例えば、坊主頭で髭が生えっぱなしでなければいけないなら、泥まみれにならなくてはいけないなら、迷いなくそうします。激戦地を舞台にした物語だと、当然、撮影は過酷なものになるとは思うし、もしかしたら凄惨な拷問シーンもあるかもしれないですけど、極限状態まで追い込まれることも覚悟の上です。

悪役

“爽やかで太陽みたいに明るい人”というイメージを森崎ウィンに対して持ってくださっている方も多いと思うんですけど、昔、ある先輩に「そのキュートな笑顔で包丁を手に向かってきたらものすごく怖いし、そういうサイコパス的な役を演じるウィンを観てみたい」と言ってもらったことがあって。ジャック・ニコルソンやヒース・レジャーが演じたジョーカーのような、深い闇を抱えた悪人を演じて、役者として新たな扉を開けてみたいです。

ハンディキャップを抱えた役

ありがたいことに毎日元気に生きて、恵まれた環境で仕事もできていて。歌、ダンス、演技といろいろなことをするけれど、何か突出したものがあるわけではない、器用貧乏なタイプだという自覚もある自分が、生まれつきの病や、心や身体になにかしらの問題を抱えながら生きていく人生をどこまで表現することができるか、興味があるんですよ。必要であれば、ハリウッド俳優のように徹底的な役作りをして、ストイックに向き合いたいです。

※写真はすべてイメージです。

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