自動車・機械 フォローする フォロー済み スタンレー電気、殺菌向けLEDを量産 2020年6月28日 19:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 自動車ランプ大手のスタンレー電気は7月から山形県鶴岡市の工場で、紫外線の中でも波長が短い「深紫外線」を発生する発光ダイオード(LED)の量産を始める。深紫外線を照射することでウイルスなどを不活性化する効果があり、身の回り品を殺菌する機器や、空調機器への内蔵といった需要を見込む。LEDで波長の短い紫外線を照射する深紫外LEDの量産に向けて20億円を投資した。新型コロナウイルスへの対策として、殺菌などに関連した需要の拡大を見込む。 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り270文字 有料登録する 無料登録する ログインする