レジ袋チャレンジとは
レジ袋有料化をきっかけに、プラスチックごみ問題について考えていただき、日々の買い物でマイバッグを持参して、“レジ袋はいりません”、“レジ袋は結構です”と辞退することが当たり前になる、そういった一人一人のライフスタイルの変革を目指す環境省のキャンペーンです。
レジ袋チャレンジの目標:レジ袋をもらわない人の割合を6割に!
2020年3月時点で行ったアンケート調査では、店頭でレジ袋を1週間1枚ももらわなかった人の割合は約3割でした (※) 。これを12月時点で倍の6割を目指します。
※環境省による全国7エリア(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州)、
15~79歳男女を対象としたWeb調査結果では、直近1週間店頭でレジ袋をもらわなかった人は31%でした。
レジ袋
チャレンジ・サポーター募集!
「レジ袋チャレンジ」の趣旨に賛同し、レジ袋を使わない人を6割に倍増する目標に向けて
一緒に消費者に呼びかけていただける事業者や団体様を募集いたします。
登録いただければ、店頭等でPRするための動画や店内放送などの素材を提供します。
また、登録の際に各事業者・団体様の取組を併せて登録いただければ、当サイトで紹介させていただきます。
環境省プラごみゼロアンバサダー
さかなクン
さかなクン
心一つに今こそ行動
このチャレンジをみんなでギョ一緒に!
レッツ・ギョー‼︎
西川きよし
西川きよし
マイバッグを使って、小さなことからコツコツと!
みんなでレジ袋を減らして、未来の地球を守りましょう!
トラウデン直美
トラウデン直美
私達が少し意識を変えることで、守れる命がたくさんあります。
みんなで未来を守ろう!