5周年記念シングル「超ネバギバDANCE」を4月26日に発売した超特急。『超特急のムチャぶらツアー!』(CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」)でオトコを磨くために過酷なミッションにチャレンジしてきたユーキが思う、“オトコ”として磨かれたメンバーとは?「このメンバーはな〜」と、除外するかと思わせておきながら1位に選ぶところが彼らしいです!
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ユースケ
僕たちは“ダサカッコいい”が特長のグループで、ユースケはその両極端な部分を顔、声、体でパフォーマンスしているので、そういう面でも惚れる人がたくさんいると思うんです。同世代にも愛され、8号車のみなさんにも愛され、空前絶後の超特急の顔なので(笑)、カッコいいなって感じます。振り切ることに躊躇しなくなったのかな。一度、彼はやりすぎちゃって失敗しているからこそ、強くなったと思いますね。(ユースケ「あの生放送のときね(笑)。もう一度出演したときには成長した姿を見せたいな」)。
タカシ
これは期待も込めての2位。タカシが変わろうとしているのが、周りから見ていてすごく伝わるんです。話し方とか、ライヴ中の8号車に向けての言葉とか、テレビの収録中とか、どうにかして結果を残そうと頑張っていて。うまくいかないときは悔しがっていたり。そういう葛藤とかも見ているので、それに打ち勝ってもらって真の“オトコ”として成長してもらいたいなと。今までは空回りしていることが多かったけど(笑)、最近は、バカ真面目だけど頑張ろうという意欲がすごいので、それがいい方向にいってくれたらいいなと思います。
タクヤ
昔からここは安定ですね。仕事も、プラベートも両方とも決めたことはやり通すし、筋が通っている“オトコ”なので、そういう部分がカッコいいなと思います。あとは、昔よりもすごく周りを見るようになったのかな。後から超特急に加入したこともあって、最初は自分のことで精一杯だったと思うんですよ。でも今は、周りを結構見てくれていて、些細なことにも気付いてくれたり。あまり気が進まないことも率先してやってくれたりもするので、“オトコ”として素敵だなと思います。
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5つ目→「笑」