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たいにい
@taini_bishokuka
2020年、現場で勤めて5年目となりました。ウイルス自体や有効な対策については人より少しだけ詳しいと思います。
2016年9月からTwitterを利用しています

たいにいさんのツイート

返信先: さん, さん, さん
空間噴霧の有効性はいくつかのメーカーが実証しています。 中国国家衛生健康委員会も2020年6月8日に空間、皮膚と粘膜の消毒に向いていると使用指針に明記しています。 なので今後、有人空間での効果をいつ、そしてどのように検証するかが争点になるのではないでしょうか。 続きます
返信先: さん, さん, さん
それらの医師や各省庁が、空間噴霧の危険性に関する因果関係や事実、データを持ってれば、非推奨などではなく、とっくに禁止になってるはずでは? 使わないことを誰も止めたりはしません。ただ、無責任な発信はするべきではないと思いました。
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返信先: さん, さん, さん
肺炎…そこに何の根拠もデータも事実も因果関係も無いことは、こちらも分かっていますよ。 このような発信で「無責任にネガティブキャンペーンしてる人」 として映っていることを自覚した方がいいかもしれません。 空間噴霧反対派って結局のところこんな感じの印象。 別に私も賛成派ではないけども
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返信先: さん
厚労省も2016年に220ppmの次亜塩素酸水を原液で「手指消毒剤」として第二類医薬品で認可してます。今回のコロナ騒動でも最初はそれの使用を推奨してたはずなのに、何でここに来て80ppm?ヒタヒタ?と疑問を感じるんですよね…
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返信先: さん
ありがとうございます! ジクロロイシアヌル酸ナトリウム水溶液!それについてはあまり詳しくないのでなんとも言えません。メーカーが提示している安全データ等を確認してからの判断がベストかなとは思います!
返信先: さん
濃い薄いもやはり人それぞれの感覚があるのですね! ハイターは60000ppmです。しかも強アルカリ性。実際使うときも、手にかかったら洗えばいいやーという感覚で自分は手袋とか使わないんですよね。 なので弱酸性の次亜塩素酸水の200ppm〜300ppmが高濃度ってのがあんまりピンと来なくて…
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返信先: さん, さん
そもそも高濃度ってどれくらいなんですかね? 200〜300ppmは皮膚パッチ試験とか、飲料水適合試験合格してる商品とかがあったと思うので、さすがにゴム手袋はいらないと思いますが… なんか本当に使いづらい、分かりづらい印象与えて足止めしてる感。
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返信先: さん
今回のNITE検証ではもちろん、各省庁も次亜塩素酸水の安全性の評価は一律していないと認識していますが… メーカーが提示する試験データ、ファクトシート等で各々が安全性を判断するようにとされていたと思います。 もし良ければ80ppmが生き物の安全の限度とする理由を伺いたいのですが。
返信先: さん
事実が重要というスタンスでありながら事実から目を背ける。自分で手指消毒にふれつつ、興味がないだのとバッサリ。そして強引にそちらの主張に同意したかのようにされるのは、こちらとしてもあまりいい気はしません。 揉めたかったのではなく意見を伺いたかっただけでした。この辺りで失礼します。
返信先: さん
今回のNITE検証では未検証ですが、現に次亜塩素酸水が2016年に手指消毒剤として医薬品登録され、厚生労働省が認可している事実があります。 そちらが突然、手指消毒の有効性の話をされたので、私が知っている事実を述べたまでです。 主語は私です。事実を基に各々が判断するべきだと思いませんか。
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返信先: さん
ですよね… 少量で効くならヒタヒタにせず200ppmとかで使っちゃいたい人が多い気がします… 食品添加物、確かにそこが基になってる気がしてきました!
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NITE発表見たけど、次亜塩素酸水は35ppm以上でコロナに有効と結論。 →分かる 厚労省たち 物品には80ppmで。 →えっ?どこから出た80? 厚労省たち しかもヒタヒタで。 →えっ?えっ?
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返信先: さん
わざわざ80ppmでヒタヒタにせず、200〜300ppm使えば普通にアルコール並みか、それ以下の量で済むのでは? と思いませんか? これってわざわざアルコール40%とか50%使ってヒタヒタにしてるようなものでは? なぜ次亜塩素酸水80ppm(35ppm)とアルコール70%を比較?おかしくない?
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次亜塩素酸水の空間噴霧が危険と分かれば使わないんだけどなー。結局どこも根拠出さない。 出せないのか? 実際、部屋の臭い無くなるし湿度高くてもカビ生えないしめっちゃ便利なんだよなー。
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次亜塩素酸水の安全性の検証。 これが使って欲しい側と、使って欲しくない側、両方が望んでいる検証だよね。 でもどうすれば証明できる?危険物質が確認できれば話は早いのだが…
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返信先: さん
もちろん、対策しなくてもコロナ感染しないなら、対策は不要だと思います。でも、そこのリスクはトレードオフなので、現時点では否定も肯定もできないかと。 色々調べて使いたくない方は、それを避ければいいだけで、色々調べて対策になると考えた方は、それを利用すればいいだけではないでしょうか?
返信先: さん
もちろん、今回の検証は手指対象ではありません!220ppm、pH6±0.5で医薬品に登録されている商品があるので、220ppm以上なら十分手指にも有効と推測できます。 そしてそんな結論ではないです。なかなか強引ですねw
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次亜塩素酸水、効果が認められた最低レベルの濃度35ppmでびしゃびしゃに使って下さいって… どうしたらそういう発想になるのか。 200〜300ppmをシュッとすれば解決するでしょうに。 次亜塩素酸水と違って人体への有害性が証明されてるアルコールを30〜40%でびしゃびしゃに使ってるなら分かるけどさ…
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返信先: さん
たしか300ppmの濃度で飲料水適合試験合格だったかと思います!(今回のNITE検証では35ppmで有効とのこと。) これまでの消毒液の常識というか、考え方を変える必要があるのかも知れませんね… 自己責任は、私も完全に同意です!次亜塩素酸水がどんどん検証で明らかになるのが楽しみです!
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返信先: さん
どうしても認めたくないのか、私が言ってる意味が分かってないのか分かりません。 次亜塩素酸水の手指消毒 →概ね効果あり 安全性 →不明な点もあるため今後の検証等に期待。 ですよね? あなたが危険な可能性があるから有効とは言えないと言っても「手指消毒剤」としてキッチリ認可されてるので。
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返信先: さん
飲料水適合試験に合格してるのもあるくらいなので、アルコールより安全性が高いのは確かと思いますが… むしろ何かしらの危険性が見つかった方が、そこを避ければ安心と、感じられるものかも知れませんね。
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返信先: さん
すいません!お詳しい方と思い伺ってみました! アルコールは恐れず、次亜塩素酸水を恐れる理由ってなんなんだろうと考えて、分からなかったので聞いてみました! たしかに、アルコールとかの基準でいくら検査しても危険性が見つからない次亜塩素酸水は得体が知れない。それが恐怖なのだと思いました。
返信先: さん
ありがとうございます! 手指消毒の効果についてはpH6±0.5、200ppmであれば概ね期待できるが、安全性や、本当にこの数値の物が手に入るかはメーカーをみて自分で判断すべし! こんな感じですかね!
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返信先: さん, さん
次亜塩素酸水、使い勝手悪いという印象を感じるけど、35ppmの低濃度ならそりゃそうかと思います。 それ言ったらアルコールも50%〜70%の条件付き。 アルコール30%で検証してるようなものではないでしょうか? 200ppm〜300ppmなら少量で普通に効果ありなのでは?
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返信先: さん
手指の殺菌消毒剤として2016年に医薬品に登録されてる次亜塩素酸水商品が220ppmです。原液の使用で手指消毒の効果があるされてます。 その計算による、ごく少量でも手指消毒の効果があるということでしょう。 改めて、手指消毒に意味がない可能性が大、についてらどう思いますか?
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返信先: さん
それは確かに見直した方がいいかもと思いました!様々な商品があると思いますので…解決するといいのですが… 有象無象の商品がありますので、皮膚パッチ試験通ってるものを選ぶのがいいかとは思いました!
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次亜塩素酸水、使い勝手悪いという印象を感じるけど、35ppmの低濃度ならそりゃそうでしょう。 それ言ったらアルコールも50%〜70%の条件付きじゃない。 アルコール40%で検証してるようなもん? 200ppm〜300ppmなら少量で効果ありってことで合ってる?
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返信先: さん
なんで1ml?前半の垢の話との繋がりあります? まあ実際、医薬品に登録されて、手指消毒用としても販売されてる商品がある以上、次亜塩素酸水が手指消毒に有効なのは認められています。 結局は濃度の話かなーと思って確認してみましたが、色々な考え方があるんですね!勉強になりました!
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返信先: さん
ウイルスが先に消えるか、有効塩素が先に消えるかの闘いということですね? てことは、やはりある程度の高濃度であれば大丈夫そうですね!アルコールも即揮発しますもんね!
返信先: さん
それと、個体差があるので皮膚と粘膜には…というのも、同意です! しかし、皮膚パッチ試験絶対通らないアルコールより、皮膚パッチ試験通ってる次亜塩素酸水の方が皮膚への安全性は高いと思うのですがどうでしょう? もちろん、全ての次亜塩素酸水が皮膚パッチ試験に通ってるわけではないですが…
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返信先: さん
400ppm程度では肌、荒れませんよ? 500ppmで皮膚パッチ試験とか通ってるものもあるので…アルコールは皮膚パッチ試験通りませんしね。 もしや次亜塩素酸ナトリウムと混同されてるのでは!と思いました!
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返信先: さん
消毒効果が減する可能性が大?? アメリカもコロナの消毒液として次亜塩素酸水追加してるし、中国では皮膚や粘膜の消毒に次亜塩素酸水推奨してるのは知ってます? 可能性があるのは理解してますが、可能性が大といわれると、なぜ?となってしまいます…
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返信先: さん
これ、最低有効濃度35ppmでの話ですよね。 アルコール30%で話してる感じだと思うんですが違いますか。 200ppmとかは余裕で使える認識で合ってます?
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あと次亜塩素酸水の空間噴霧は今回、何も検証してないと思ってたんだけどなんかやってたっけ? これまでと変わらずメーカー提供の安全データ見て判断するってことだよね?
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