長谷川 豊@y___hasegawa·9時間三重大の教授の検証結果や北海道大の名誉教授の方の長年の実験、検証結果を少しご検索下さい。 人体への影響は全く確認されておりませんし、噴霧による明確な結果はでております。 次亜塩素酸水はアルコールと違ってノロにも効くので、製薬会社の目の敵なんです。 良ければ検索して調べてみて下さい12
ほよ@homohoyo·8時間京都女子大学の名誉教授や山形大学の教授、米国国立研究機関博士研究員の見解はどう思われますか? 本当に人体への影響が無いことが「既に」「完璧に」証明されているのならば、今コロナで重症で臥せっている患者さんの部屋で、医師が堂々と噴霧し吸わせてるはずですよね。13
ほよ@homohoyo·8時間それが何故行われないかと言えば、三重大や北大の方の実験だけではエビデンス不足だからだと思います。 だから効果の検証作業がまだまだ続けられているのです。 安全確実に使う方法はいずれ発表されると思いますので、ICUでも安心して使えるような方法が発表されてから噴霧を推奨すべきと私は思います13
長谷川 豊@y___hasegawa·8時間仰る通りですね。 「まだ」噴霧が効くか安全かのエビデンスが揃ってない、と。 その通り。 さて。 ではなぜ国は積極的にその「検査をしない」と思います? 効果があるならとても有効とは思いませんか?そう。インフルエンザ薬がいらなくなるほどに有効になりませんか? なぜ検査しないのでしょう?1
長谷川 豊@y___hasegawa·8時間空間噴霧で有効であった場合、各建物の入り口で噴霧すればどれほどいいでしょう。会議室、全部噴霧したら? 効くならもうインフル薬はいりませんね。風邪もほぼなくなりますね。 どれだけのお金が消えるでしょうね。 お答え頂けませんか? 効くかどうかの「検査くらい」してもよいと思いませんか?12
長谷川 豊@y___hasegawa·8時間僕も「積極的に検査して」エビデンスが出なかったなら分かるんですよね。 検査をして なら。 でも、検査すらしようとしてませんよね。そんな中で厚労省からは検査もしてないのに「噴霧は効かない」というエビデンスゼロの発表がなされましたよね。 変だと気づきませんでしたか?2
ほよ@homohoyo·8時間経産省のサイトを見ると、 >「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスに対する効果については、検証試験が継続中であり、まだ結論は出ていません。 >現在、効果の検証作業を、関係機関の協力を得て進めている とのことなので、検証はやっている最中ではないですか? やってないわけではないでしょう。13
長谷川 豊@y___hasegawa·7時間いやいやいや(笑) なんて素直なんですか(笑)! いい人ですか(笑)。 今、六月末ですよ? やる気があれば三月に終わる検査です。 どうみても結果を出す気ないからに決まってるでしょ。 恥ずかしい事、言わないで下さい笑11
ほよ@homohoyo·7時間そうですか? 科学的な実験って、学生レベルの論文でも完成までに何ヶ月もかけるものだと思っていましたが。 長期的な影響までもを調べるなら尚更、そんな短期間で結論が出せるものじゃないでしょう。 消毒剤とはちょっと違いますが、薬だって安全性が確認されるまでには年単位でかかります。213
ほよ@homohoyo·7時間そもそもそんな簡単に結論が出る程度のお話なら、何で三重大や北大の教授たちは「長年かけて」次亜塩素酸水を研究しているんですか? 簡単に結論が出せる程度のお話なら、それこそ長年研究する必要なんてないわけです。23
つむつむ@lino1138返信先: @homohoyoさん, @y___hasegawaさん私は愛する猫たちに使うために自分で実験しました。何年も毎晩吸ってますが何もありませんし、 飲んでも見ました。手荒れすらしません。 むしろインフルにかからなくなりました。 畜産では家畜の肺機能の向上する結果がでています。 人間より極弱といわれているラットやダニすら問題ありません。はて?午前11:49 · 2020年6月27日·Twitter for iPhone
ほよ@homohoyo·7時間返信先: @lino1138さんあなたが自分で実験をなさったことはご立派だと思いますが、 日本はリスクゼロや完璧を望む社会心理ですので、万が一害があった時に取り返しのつかないことになります。 あなた一人の実験結果を全ての日本人に適用するわけには参りません。 畜産においても、さらに様々な実験が必要でしょう。