本日から上演される舞台『ピカソとアインシュタイン〜星降る夜の奇跡〜』で、ひとり二役に挑戦する村井良大。映画が大好きな彼に、春=出会いの季節にオススメしたい映画を教えてもらいました!恋愛映画から友情が描かれた作品まで、多彩なラインナップ。失恋直後に観て号泣してしまった作品とは一体?
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『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』
今まで観た中で一番好きな恋愛映画です。主人公が過去に戻って大事な人との出会い方を直していくお話なんですけど、現実ではできないことだからこそ一回一回の出会いを大切にしなきゃいけないって考えさせられました。終わり方も深いんですよね。結局は、自分らしくいることが大事だなって感じます。大抵の人は何かしらの後悔を抱えていると思うので、これから後悔のない出会いをしていってほしいという願いを込めて1位にしました。
『きみに読む物語』
わかりやすいお話なのと、何より名作なので。そして、僕が失恋した後に観て号泣したという過去がありまして…。もうね、本当に大号泣(笑)。人には出会いがあれば別れがあるというテーマをすごく真っ直ぐに描いている作品だと思います。どうしたって人生がうまくいかないときはある。必要な別れだってある。失恋した後に観たらもうハマりすぎちゃって…。すごく心に残っていますし、今でも観ると当時の心境を思い出して切なくなります。
『最強のふたり』
人種も歳も違う、全くタイプの異なる人間同士が、こんなにも楽しく一緒にいられるという部分がすごくおもしろくて。作品自体が温かいというか、不思議な映画ですよね。僕にも仲の良い年上の友だちがいるので、共感できるんです。歳が離れているからこそ仲良くなれるってこともある気がしますし。人と人との出会いで一番大事なことは、やっぱりフィーリングが合うかどうか。そういうシンプルな答えがある方が、仲が長続きするような気がします。
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