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  • 2019.04.25

失恋後に観て大号泣!村井良大が出会いの季節にオススメしたい映画BEST3

本日から上演される舞台『ピカソとアインシュタイン〜星降る夜の奇跡〜』で、ひとり二役に挑戦する村井良大。映画が大好きな彼に、春=出会いの季節にオススメしたい映画を教えてもらいました!恋愛映画から友情が描かれた作品まで、多彩なラインナップ。失恋直後に観て号泣してしまった作品とは一体?

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『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』

今まで観た中で一番好きな恋愛映画です。主人公が過去に戻って大事な人との出会い方を直していくお話なんですけど、現実ではできないことだからこそ一回一回の出会いを大切にしなきゃいけないって考えさせられました。終わり方も深いんですよね。結局は、自分らしくいることが大事だなって感じます。大抵の人は何かしらの後悔を抱えていると思うので、これから後悔のない出会いをしていってほしいという願いを込めて1位にしました。

『きみに読む物語』

わかりやすいお話なのと、何より名作なので。そして、僕が失恋した後に観て号泣したという過去がありまして…。もうね、本当に大号泣(笑)。人には出会いがあれば別れがあるというテーマをすごく真っ直ぐに描いている作品だと思います。どうしたって人生がうまくいかないときはある。必要な別れだってある。失恋した後に観たらもうハマりすぎちゃって…。すごく心に残っていますし、今でも観ると当時の心境を思い出して切なくなります。

『最強のふたり』

人種も歳も違う、全くタイプの異なる人間同士が、こんなにも楽しく一緒にいられるという部分がすごくおもしろくて。作品自体が温かいというか、不思議な映画ですよね。僕にも仲の良い年上の友だちがいるので、共感できるんです。歳が離れているからこそ仲良くなれるってこともある気がしますし。人と人との出会いで一番大事なことは、やっぱりフィーリングが合うかどうか。そういうシンプルな答えがある方が、仲が長続きするような気がします。

 

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【作品情報】
舞台『ピカソとアインシュタイン〜星降る夜の奇跡〜
【東京公演】4月25日(木)〜5月9日(木)東京・よみうり大手町ホール
【大阪公演】5月12日(日)大阪・森ノ宮ピロティホール

出演:岡本健一 川平慈英 / 三浦翔平 村井良大 / 水上京香 吉見一豊 間宮啓行 / 香寿たつき 松澤一之
作:スティーヴ・マーティン
演出:ランダル・アーニー
翻訳:香坂隆史

<STORY>
舞台は、1904年のパリ。灰色の19世紀が終わり、20世紀の始まり。芸術家が集うバー“ラパン・アジール”では、刺激的な会話が繰り広げられていた。もてなすのは“ラパン・アジール”の主人・フレディ(間宮啓行)とジェルメーヌ(香寿たつき)。集うのはご機嫌な老人ギャストン(松澤一之)、物理学者を目指す青年アルベルト・アインシュタイン(R:川平慈英/B:村井良大)、美しい娘のシュザンヌ(水上京香)、画商のサゴ(吉見一豊)、発明家シュメンディマン(R:村井良大/B:川平慈英)。特にシュザンヌはピカソ(R:岡本健一/B:三浦翔平)に会いたがっている。場の話題が画家・ピカソで持ちきりになった頃、本人が意気揚々とやってくる。ピカソとアインシュタイン、才能に満ち溢れるふたりは初めて出会い、熱く議論する。モノが生まれる瞬間やその発想、閃きについて。物理とアート、異なる視点を持つふたりが発火し、深く共感し、奇跡のような出逢いを果たす。盛り上がる“ラパン・アジール”に、もうひとりの青年(R:三浦翔平/B:岡本健一)が現れる。彼も若き天才だった…。
(R:ROSEバージョン/B:BLUEバージョン)



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