会話

この件についてはどっかのWEBニュースで動画と記事を読んだんですけど、半分ほど忘れてしまってます。申し訳ない。
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海外でも痴漢は社会問題になってるんすね。 「スカートはお誘いじゃない」その通りです。」 ミニスカートの女性を触る権利が自分にあると勘違いする男が日本でも多くて困ります。
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人口過密な都市では大体問題になっていて、日本だけ異常に多いわけではないのでは? という疑問はちょっとあります。それとは別に、「ならぬはならぬ」の精神ですねー。
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私は痴漢などの性犯罪の原因として、男女の体力差と、痴漢を見ても放置する社会性にあると思います。 まずは警察が痴漢捜査と逮捕を真面目にするべきではないかと
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カナダ人女性の、加害者が未成年起訴取り下げに至ったケーススタディを読んでいて感じたんですが、海外の女性って「自衛」の感覚が違うんですよね。取り押さえまで自分でやってはる(前述の通り少年法上の問題で起訴に至らずという流れだったようですが)。
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現実的な体力差はあると思うのですが、日本人女性の「自分の身は自分で守る」意識の希薄さが気になることがあります(無論、難しい場合は周囲が介入できたほうが望ましい)。社会ぐるみで有耶無耶にしていくというか……はじめから、女性専用車両の前に監視カメラ設置と人員配置を徹底すべきで、
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予算の問題があるにしても、女性団体は「自衛」「冤罪防止」「加害者の特定と摘発の徹底、及び再発防止」を積極的に主張すべきだったんじゃないかと思うのです。だからこそJRの全線導入開始はとても喜ばしいのですが。
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私は「自衛」「加害者の特定」に関しては女性は努力していると思います。「冤罪」に関しては警察の捜査能力の付属が原因ですので、女性に罪をおっかぶせるのは妥当とは思えません。
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うーん、ケースによりけりだと思いますが。例えば海外だと(治安が本邦の比じゃないので)「女性が街中で自衛する手段のチェックリスト」が共有されていると聞きますが(欲しい)、日本ではそういうのが無いですよね。痴漢問題などで、そういう方向で議論されている現場をあまり見ません。
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過去、対性暴力研究所さんが自称フェミニストに危害を加えられた事件がありましたけど、「自衛を考える」こと自体が「二次加害だ!」となってしまう。犯罪は一定確率で特定条件下に置かれた人間が起こすものなので、心掛けで減らせるものではない、なので→
午前9:04 · 2018年9月7日TweetDeck
返信先: さん
犯罪が発生しにくい都市空間の設計や社会へのアプローチ(貧困対策であるとか)が必要で、被害に遭うのは罪ではない、でも被害を受けやすい状況でストップする手段であるとか、被害を軽減する、通報を確実にする、そういったハウツーの積極的な啓発・共有はやはり必要だと思います。
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