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  • 2019.08.11

毅の“映え”具合に嫉妬!?SUPER★DRAGON・彪馬がお気に入りのメンバープロデュース曲BEST3

アルバム『3rd Identity』を814日にリリースするSUPERDRAGON。収録曲全10曲のうち9曲をメンバーひとりひとりがプロデュース。そこで、5日から13日までの第一弾では、リード曲以外の9曲の中から、お気に入りの3曲をセレクト!「9つの色、ひとつひとつに“Identity”が詰まっているので、全部好き。だから、選ぶのがめちゃくちゃ大変でした」と話す彪馬。自身のプロデュース曲は、「もちろん別枠1位!」とのことでした。

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My Playlist」(毅プロデュース曲)


シンプルに好き(笑)。毅くんが作詞しているので、自分が歌わせていただくところも“毅くんが考えたんだな~”って思うとおもしろかったです。ひねった恋愛っていうのが、毅くんっぽいなと。メンバーが作詞した曲を歌うのが初めてだったので、いつも以上に慎重に歌ったし、毅くんの世界観をどう解釈するか、表現するかっていうのも新しい挑戦になりました。MUSIC VIDEOは、とにかく顔がいい……夜の街を歩いて、あんなに映える人なんていないですよ。ズルいです(笑)。

Remedy For Love」(楽プロデュース曲)


夜にひとりで聴きたい曲。最近はカシミア・キャットさんのようにキレイめな曲を聴くことが多いので、この楽曲の美しいサウンドが、今の自分の好みにぴったりでした。楽は容姿が中性的で美しいし、いい意味で不思議感があるので、MVも楽らしくていいなって。レコーディングするまでは“歌いやすそうだな”と思っていたけど、普通に歌うと“日本語”っていう感じが出てしまうんですよね。神秘的なサウンドの中に“声”を感じさせたくなかったので、すごく難しかったです。

La Vida Loca」(和哉プロデュース曲)


イントロから好みで、出だしのラップもカッコいい!音サビっていうのも気に入っているし、サビで“バンッ”とくる爆発力が和哉らしい。和哉は自分で作詞をするときにも、アングラな攻めたり尖ったりっていうところを詞にすることが多いので、今回の攻撃的なラップも和哉にぴったり。声の低さがいいアクセントになっていて、僕は声が高いのでちょっと羨ましいです(笑)。MVはストーリー性もあるし、メモを書くシーンは「WARNING」(アルバム『2nd Emotion』リード曲)との繋がりが感じられて、考察しがいがありますよね。






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