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新型コロナウイルスの感染者が再び増えていた北九州市の「第2波」封じ込め対策が実を結びつつある。同市では5月23日から19日連続で計147人の感染が確認されたが、6月22日までの3日間は感染者ゼロ。その後も1~2人で推移しており、北橋健治市長が主導した濃厚接触者全員へのPCR検査などが奏功した格好だ。第2波対策のモデルケースとなるか。
「出口が見えつつある」。25日午前、定例記者会見を行った北橋市…
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