ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawataseファンクラブ(後援会)とグラスルーツ(草の根)の違いは、近代性、の問題。殿様の有難いお話を伺うのが前者、民草から目標要求が築き上げられるのが後者。自分がどちらに属しているかの意識で議員への態度が分かれる。午前10:42 · 2020年4月29日·Twitter Web App127 リツイート357 いいねの数
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase·4月29日返信先: @yuyawataseさんネット上の政治家のファンクラブ組織は、ネット上にリアルな後援会組織を持ってきただけなので、トップに合わせて黒白が変わる。これは基本的に民主主義が未発達なリアル世界の後援会と同じ体質のもの。141124
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase·4月29日グラスルーツは、人物ではなく目的や目標が共有だけの理念的なネットワーク。だから、実は誰が音頭を取っても構わないし、政治家の都合に合わせて言うことが変わらない。それが本当の草の根組織。357174
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase·4月29日日本の場合、今まで草の根を名乗ってきた人々が理念というよりは前近代的な単なる左翼御都合主義だったので、実は上意下達の左派指導者の操り人形みたいなものだった。したがって、構成員は自分が参加したくもない、意味不明なデモなどにも駆り出されたりしてきた。437130
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase·4月29日そこで、今回の消費税減税法案を進めるこの界隈はグラスルーツを体験することを意図して進めてきました。日本では全くないものであり、日本の政治関係者は、政策の要望を受けて厳しい叱咤激励を受けるというはじめての体験をしたと思います。後援会型組織だと焼き土下座する有権者しかいないので。345135
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase·4月29日米国の場合は、個人後援会というよりは、このような政策目標を掲げるグラスルーツが濫立し、各々が影響力拡大を目指して鎬を削ります。その結果として、予備選挙や本戦が政策本位の選挙となります。個人後援会だけではそれができません。361186
ワタセユウヤ@Drain The Swamp!@yuyawatase·4月29日これが本物の民主主義の土台となるグラスルーツです。初めはオールドタイプの人達がファンクラブ員として反応するでしょうが、自然とグラスルーツの考え方が拡がることで、それは無くなっていくでしょう。本物の民主主義が訪れるまで頑張りましょう。1672222
zz-yt@チームこの界隈@zzyt42040406·4月29日返信先: @yuyawataseさん議員は我々の代表であり、誰かから指示されて応援する人ではないですね。決して領国諸侯なんかではないです。 なので、気に入らなかったら引きずり下ろすし、いいことをやれば称賛をする。 というか、おっさんのファンになって何がうれしいのだか。。。 我々は従業員ではなく株主である、と思います。111
猫@takeda_watch·4月29日返信先: @yuyawataseさん議員も驚くぐらい、応援者の中から鋭い意見や政策が飛び出てきて、ガンガン議論できるぐらいになると良いと思います。参政党、期待していますよ。8
ウオッチャー@k9h4OmnnnJMTeC8·4月29日返信先: @yuyawataseさん私の周りにも、長い物に巻かれろ、難しい話は政治家に任せろ、という人が多いです。 国民の、前近代的封建根性を鍛え直しましょう。5
栁澤@チームこの界隈 減税副業派 Drain The Swanp@bontaro1024·4月29日返信先: @yuyawataseさん特に自民党議員の地方組織は笑えるほどの低次元、投票行動が幼稚なレベル 義理人情や利害利得最優先、政治理念や哲学など入り込む余地なし、冠婚葬祭や付き合いが投票のプライオリティーこんな先進国って他にあるだろうかな?近代化なんて発想はそもそも議員後援会には発想にもなく存在しない酷さだ。13