名神高速から名古屋高速にかけ約700メートルの間あおり運転か…45歳の建築会社社長の男を逮捕
愛知県一宮市の名神高速から名古屋高速にかけ「あおり運転」をしたとして男が逮捕されました。
逮捕されたのは名古屋市緑区に住む建築会社社長・星崎昭吾容疑者(45)です。
星崎容疑者は5月13日、名神高速の一宮ICから名古屋高速までの700メートルほどで男性が運転する車に対し、幅寄せや急にブレーキをするなどの「あおり運転」をした疑いが持たれています。
調べに対し容疑を認めています。
「あおり運転」では、新たに「妨害運転罪」として規定する改正道路交通法が6月30日から施行されることになっています。
画像:Facebookより