Comment (26)

1. • 1. 名無しさん
   • 2020年03月10日 07:48
   • ガイジ・キチゲェには聖書というなのルールブックと宗教という枷が必要って事ね
   • 3
2. • 2. 名無しさん
   • 2020年03月10日 08:15
   • 長いので途中で読むのをやめた。
     日本のもそうだが神話のたぐいは話が長いので嫌い。
     ３行で趣旨がいえるような論理的な話の方がいい。
     
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3. • • 24. 名無しさん
     • 2020年03月12日 13:33
     • >>2
       3行で要約できるような話が論理的とかお前が馬鹿だから長文の意味理解できないだけだろwwww
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4. • 3. 名無しさん
   • 2020年03月10日 08:17
   • 聖書→神、悪魔、悪霊→悪霊つき→エクソシスト、ということでコメント
     　
     マックス・フォン・シドーが死んだよ‥‥
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5. • 4. 名無しさん
   • 2020年03月10日 08:17
   • さすがユダヤ。
     下品で残酷な記紀神話の兄貴分だけのことはある。
   • 4
6. • 5. 名無しさん
   • 2020年03月10日 08:19
   • だから、本書のオチとして裁くにしても内ゲバになるから王が必要なんちゃう？ってことを言ってる。
     続くサムエル記では王なんてたいしていいもんじゃねーぞとも言ってるけど。
     で、ダビデが登場して、最終的にキリストが永遠の王として神の右の座について人々を裁くよとなる。
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7. • 6. 名無しさん
   • 2020年03月10日 08:24
   • 一言で言えば内ゲバよ。
     自分で各々法に基づいて最善の行動をしてるのに、最悪の結末に至るウロブチックなことになったんやで。
     それもこれも王がなく、それぞれ自分のいいように行動したからよ。
     まあ、王がいても国は滅びたけど。
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8. • 7. 名無しさん
   • 2020年03月10日 09:31
   • 同じ人間なのに価値観が全く異なるのは不思議だなぁ
     夫より妻の方が軽い…というのか、女がロバみたいな所有物という認識だからか。
     でも復讐する気持ちはあるし、財産の一部なんかな。
     男女間の愛だの思慕などは重視されないのか。
   • 1
9. • 8. 名無しさん
   • 2020年03月10日 09:41
   • 聖書の話すら日本に繋げてファビョるんやな反日教徒の方々は
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10. • 9. 名無しさん
    • 2020年03月10日 09:54
    • カトリック系の学校で宗教の授業があったけど、こういう変な話は全部スルーされてた
      一人一冊買わされたからちょっと読んだけど、変な話が多くて意味不明だし先生はちゃんと教えてくれないし、何のための宗教の授業だったのかほんま時間の無駄
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11. • 10. 名無しさん
    • 2020年03月10日 10:19
    • ※7
      聖書の根底にあるのは「女は人間ではない」という考え
      創世記にも繰り返し語られるが女は男を助ける為、あるいは無聊を慰める為に造りだされた道具にすぎず、これをもって「女は人間ではなく道具でしかない」と主張するむきがあった（今もある）
      実際の所は、一個人の力では生き延びることの難しい「厳しい環境（気候など）」のもとで育まれた強権的父性的共同体に共通して見られる格差社会的価値感
      
      男女間の愛だの思慕などを至上のものとするのは近代以降の先進国的恋愛幻想だよ
      
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12. • 11. 名無しさん
    • 2020年03月10日 10:20
    • 　一神教は基本的に男尊女卑やで、多神教は大抵において主神の妻がより怖い。
      　旧約は、他民族の古い伝承も取り入れられてきた物語集に近く、それをユダヤ目線で自分たちの話にした当時の教養（教訓）集みたいなもん。
      　エジプト記もそうだけど、基本的にユダヤは恩を仇で返してきた民族だが、それをどう正当化するか、という部分において物語を使うし、そこにおいて冷酷。そもそも選民思想やしな。
      
      　聖書の怖さは、答えをはっきりと示さないが、ある方向へ解釈させようと、暗示されている所に在る。
      　
      
      
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13. • 12. 名無しさん
    • 2020年03月10日 10:48
    • ※10
      『近代以降の先進国的恋愛幻想』の起点は、ルネッサンス（14世紀）にあり、そのルネッサンスは古代ギリシャ観においてある。つまり『近代以降の先進国的恋愛幻想』とは、古代ギリシャの世界観に連続しているもの。
      
      　ヨーロッパ男尊女卑の悪癖は、カソリック（ユダヤ経由）からだよ。
      　そもそも、ユダヤ教じたいが凄く差別的な宗教やし。
      
      　が、『女は道具でしかない』という思想は、むしろ古代チャイナのほうがより強烈で、三国志演義なんて劉備に食わせるために妻をばらして歓待するエピソードがあるぐらいでな。それだけでなく、チャイナ文化における男女別姓なんて、妻を身内に含めないための文化で、妻は永遠のよそものだった（子は夫側の姓を名乗るから孤独でもある）。
      　そういう男女の序列感覚は儒教から来ている。儒教もある種の一神教みたいなもんやしな。
      
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14. • • 21. 名無しさん
      • 2020年03月10日 20:26
      • >>12
        中世の騎士道や宮廷における男女の恋愛は？
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    • • 23. 名無しさん
      • 2020年03月12日 09:44
      • >>21
        横で亀だがそれらは所謂様式美で一定のルールに従った出来レースのごとき「お遊戯」だよ
        
      • 0
    • • 25. 名無しさん
      • 2020年03月13日 05:35
      • >>23
        「愛について」（ドニ・ド・ルージュモン）は当然読んでるよね？
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15. • 13. 名無しさん
    • 2020年03月10日 11:38
    • つまり、レビのおっさんが若者にケツを差し出してメスイキしてりゃみんな幸せだったのでは？(名推理)
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16. • 14. 名無しさん
    • 2020年03月10日 12:04
    • ハゲを嘲笑うと天罰が下る。つまり神はハゲ。
    • 4
17. • 15. 名無しさん
    • 2020年03月10日 12:34
    • ※12
      劉備の話は男尊女卑じゃなくて中国に連綿と続く食人文化（今もあるらしい）。
      演義と並ぶ伝奇小説の水滸伝など暇があれば人を殺して焼いて食ってる。
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18. • 16. 名無しさん
    • 2020年03月10日 13:08
    • 男尊女卑じゃないよ。
      つまり、法は正しいのに法を正しく解釈出来るとは限らないって話ね。
      同性での性行為は絶対の罪だから、男は女を差し出したんだよ。
      それはそれとして、不倫は罪だから、罪のある女を殺して、女の復讐のために町を滅ぼす軍をあげ、
      ついでに、そういう軍に参加しなかった地域を許すわけにはいかないからそいつらも滅ぼしたって話よ。
      そして、最初の悪の百倍の悪を持って手打ちとするグダグダっぷり。
      だから、法の正しい解釈者として王が必要なんだよ。
      六法全書を自分勝手に解釈して処刑するのではなく、裁判所に任せなさいってことね。
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19. • 17. 名無しさん
    • 2020年03月10日 13:56
    • 宗教を判断の基準とするにあたっての最大の弊害は、一神教多神教に関わらず本来は必要から生じた「集合知」が合理化の果てに当人たちにもよく判らない「絶対の掟」となってしまうことにある。
      此処でいう合理化とは事象をあるべき世界観に矛盾しない範疇において統合する試みのことであり、ぶっちゃけ辻褄合わせのことだがこれにより「本来の意味」が失われてしまっている。
      
      ちなみに悪名高いカースト制は当人たちに言わせると差別ではない。
      それは前世での行ないによって定められた今生での役割分担であり、スッラ（不可触民）などが人扱いを受けられないのはそうあるべくして生まれたからだと真顔で言う。
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20. • 18. 名無しさん
    • 2020年03月10日 15:57
    • 法華経とかそこらのなろうが裸足で逃げ出すレベルのトンデモストーリーやしなあ
      いきなりお釈迦さんの額のあれ(白毫)からビーム出るとこから始まるという
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21. • 19. 名無しさん
    • 2020年03月10日 16:54
    • ※18
      トンデモストーリィじゃない神話なんぞ存在しないだろ。
      人類根絶を企むヒステリー主神が大洪水を起こしたり（ギルガメッシュ叙事詩）、飛行機・核兵器・ミサイルが乱舞する（マハーバーラタ）などどこのラノベ？って話だｗ
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22. • 20. 名無しさん
    • 2020年03月10日 18:44
    • 老人の娘が拒否られた理由が知りたい。
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23. • 22. 名無しさん
    • 2020年03月10日 21:36
    • 教訓：ハゲを嘲笑ってはいけない
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24. • 26. 名無しさん
    • 2020年03月23日 22:47
    • ※21　※25
      
      ※23の言っていることが、そう間違いでもない。
      
      中世における騎士道物語は、いわゆるルネッサンスの系譜であり、つまり古代ギリシャローマにおける文脈を用いている。これをロマン主義（ローマ市民が持っていた情緒美）という。
      
      もっといえば、下々の民衆文化においては、完全なカソリック化は行われず、ギリシャローマ時代の（多神教の）なごりが残っており、そこにおける物語として、英雄が美女を救う形式は普通にあった。
      近世でいうなら、ナショナリズム（民族主義）的物語やな。
      
      そういう情緒的な民族物語が、封建時代になって、騎士道物語として語り継がれたけど、実際の中世においてすら、それは架空の物語やったんや。つまり、おとぎ話ってやつやな。
      
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