【お知らせ】
去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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依田啓示の独り言
「バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)」
※高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
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「テキサス親父」の大馬鹿女はすみとしこが名誉棄損で訴えられた事件は、その後テレビ各局が次々と報道、日本中を賑わす大事件に発展した。
大馬鹿女の罵詈雑言は当日記にも関係あるが、「病人」の戯言は無視する方針だった。
ところが、伊藤詩織さんの名誉棄損事件は「我那覇真子vs依田啓示」事件にも応用できると気が付いた。
つまり、原告を我那覇真子、被告を依田啓示に置き換えたら「依田がネットで流布させた嘘八百」により名誉を棄損したとしたと、損害賠償請求で提訴できる。
名誉棄損に加えて依田は、「国民誰もが持つ提訴権を妨害した」という事実で「偽計業務妨害」の提訴も可能だ。
「老後は静かにして」という「依田ファン」のご要望は当分応えることはできない。
やれやれ。
【おまけ】
依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、
依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。(約500万円の使途は不明)
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
以下、再掲です。
依田啓示の正体
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。
暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html
謝罪文
私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。
関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。
2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「命守るため国の政策を注視」の中城村・知念紀子さん(56)は、2018年11月15日以来の掲載。
「生きがい見つけ老いに順応」の石垣市・早野公子さん(72)は、3月8日、4月4日、5月1日に続き今年4回目の掲載。
「国民に脅威 緊急事態条項」の沖縄市・福田充さん(61)は、1月24日、4月22日、5月24日に続き今年4回目の掲載。
「給付金 わが家の使い道は」の伊平屋村・西江邦子さん(68)は、1月29日、3月27日、5月20日に続き今年4回目の掲載。
「イソヒヨドリ 無事に巣立ち」のうるま市・川崎正雄さん(77)は、3月26日に続き今年2回目の掲載。
「林に近い学校や施設 ハブ対策に刺し網設置を」の南城市・西村昌彦さん(68)は、昨年10月17日以来の掲載。
「キノボリトカゲの決闘」の那覇市・仲本将成さん(91)は、1月19日、3月5日、4月25日に続き今年4回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。