【お知らせ】
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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シリーズ第三弾
■ネットに晒された大馬鹿トリオの
バカ面!
当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。
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現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。
そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。
狼魔人日記からのラブレター
2ヶ月半ぶりに新都心に来た。沖縄では新型コロナの新規感染者ゼロの日が続いているせいか、思ったより人が多い。今、メインプレイスの一階にあるミスタードーナツでコーヒーを飲みながらキーボードを叩いている。
店はコロナ対策が徹底しているようだ。席数は半分に減らされ、入り口には消毒用ボトルが置かれ、カウンターは透明の厚いビニールで防護されている。店員は全員マスク着用でゴム手袋をしている。この涙ぐましい努力が新規感染者を抑える結果につながっているのだろう。
さて、事実は小説よりも奇なりというお話をしたい。政治的立場が異なる狼魔人日記からラブレターをいただいた。と言っても直接当ブログ宛ではなく、奇妙な言い方だが、先方のブログでの当ブログに対するラブレターだ。
正確に言うとラブレターではない。今月6日に書いた我那覇真子と依田啓示の討論の論評を肯定的に評価してくれたのだ。それだけではない。昨日書いた依田啓示の県議選についての論評も、肯定的に取り上げてくれている。
依田啓示を嘘つき呼ばわりしたぼくの主張がよほど気に入ったのだろうか。左翼だの保守だのと騒がしいネット空間では非常に珍しいことだ。
ところで3年前、ぼくは辺野古轢逃げ事件に関する狼魔人日記の言説を批判したことがあった。これだけでも両人の政治的立場の違いは明らかだし、江崎氏もそのことは当然承知していることだろう。
だから当方を左翼ブログ氏と呼んでいるのだ。しかし、ぼく自身は未だかつて一度も自分を左翼とか保守という狭い範疇に組み込んだことはない。人間の精神は宇宙を包み込むほど広大なものだと信じているからだ。
とは言いながら、それでも江崎氏の肯定的評価は正直嬉しい。だから大袈裟かもしれないが、江崎氏の今回の肯定的評価を、当方へのラブレターと受け止めた次第である。そのほうが肩の荷が軽くて済む。
実を言うと、当ブログを始める3年前、天皇メッセージについての江崎氏の論究に眼から鱗が落ちる衝撃を受けたことがある。辺野古轢逃げ事件を批判する前のことだ。
江崎氏の論究は、長い間ぼくの喉に突き刺さったトゲを取り除いてくれた。それでさっそく江崎氏に感謝のメールを送った。
と同時に江崎氏の論文が掲載された『正論』をAmazonで購入した。目に優しい紙媒体でじっくり読みたいと思ったからだ。随分前の雑誌だが、今は外にいるので何年の何月号か思い出すことができない。ぼくの感謝のメールを江崎氏はブログで肯定的に取り上げてくれた。「ブロガー冥利に尽きる」とまで言ってくれたのである。
一瞬のささやかな交信ではあったが、本人はあの時のことを今も覚えているだろうか?
後にも先にも、江崎氏との交信はその時だけだった。当時の狼魔人日記に寄せられるコメントは、ネトウヨ連中の見るに耐えない軽薄で扇情的な沖縄左翼批判に満ち満ちていた。
狼魔人日記を読まなくなった最大の理由のひとつはそこにある。しかし、事実は小説よりも奇なり。あの時、喉に刺さったトゲを抜いてくれた江崎氏からラブレターが送られてくるとは誰が想像できただろうか!
さて結論を急ごう。人間を左翼だの保守だのと狭い概念に閉じ込めたまま思考展開すると、真実を見誤る危険性があるということ。同じ見解を共有する集団内のマスターベーションほど見苦しいものはないが、現下のネット空間はその腐臭に覆われているように思われて仕方ないのだ。
依田啓示を嘘をつく性癖があると、ぼくは批判したが、しかし彼の言説には正しいところがあるのもまた事実である。彼は物事を100か0で割り切ることには無理があると言った。その通りだと思う。
例えば、ぼくは今の自民党は支持しないが、安藤裕議員が率いるグループは支持する。同じ自民党ではあっても、安藤グループが掲げる積極的財政出動政策は正しいと判断するからだ。同時にぼくは、日本共産党の政党助成金を拒否する態度を高く評価する。その点に関する限り、他のすべての政党は日本共産党を見習うべきだろう。
ということで、物事を100か0で割り切ることには無理があると言った依田啓示の指摘は正しいのだ。その点、我那覇真子の100か0かを求める原理主義的姿勢にはとてもついていけない。異なる意見を寄せ付けようとしない彼女の潔癖症的姿勢には、バランスを欠いた危険を感じる。
というわけで、ぼくとは政治的立場の違う江崎氏のラブレター(肯定的評価)が、膠着して生産性に欠けた今の沖縄のネット空間に、少しでも良い刺激を与えることをささやかながら願っている次第だ。
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当日記管理人は、翁長知事(デニー知事)を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。
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- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
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- 店番:708
- 番号:1924612
手紙に『ネトウヨ連中』の記述が在るが、それ一発でアウトだ。それが論者ではない証だ。
結局、右翼も左翼もその意味が判らず、なにかを、若しくは亡霊か幽霊に言及している様なものなのだ。
右翼か左翼なら、右翼を連想する様な『ネトウヨ』例えなんて馬鹿々々しい例えはしませんよ。ネトウヨなんて、もしも存在が在るとしたら間違いなく右翼の敵に成る。
だってさ、普段からの言動やSNSで他人を蔑視や侮蔑したり、況や外国人までも差別の言動や行動を執る恥しい人に、愛国心且つ愛国主義など在る訳がないさ。
愛国心も更々無い癖して、衆人の前で日章旗や旭日旗を振り回すお馬鹿たんは右翼の示威行進を観たことがない訳さ。右翼があんなお馬鹿な恥しいことをするものですか。
日本男児として、他人に対して相慈しみ合う姿勢がない者は、初めから心の中に愛など居ずまっていない訳さ。断言する。
『英国首相 中國が香港に国家安全法を導入したら香港住民約300万人に英国市民権取得の道を開く』・・・ さすがに旧香港宗主国のイギリス、日本政府と違って自由民主と人権の弾圧の対峙に決意がまったく違う。
日本政府が怪しからんのは、5月8~9日尖閣諸島ど真ん中の魚釣島海域で中國第二海軍の海警艦隊が領海侵犯した挙句、与那国漁船に対して戦争行為を働いたことを、政府が外務省を通じて『遺憾である』としか言えない不甲斐ない親中対応をしたことに在る。
(㊟それを見透かした習近平国家主席が、23日と28日に更に挑発行為を働いた。日本が沈黙しているから、『ここまでは安倍総理が黙認してくれた』としか見做していないのだ。実に中國の外交は強かであざとい)
そして、この件を一昨日、菅官房長官が『極めて遺憾である』と言い直したが、習近平国家主席の戦争行為に直接抗議することを決してしないことに政府の大問題が在る訳だ。
その理由は、コロナ禍で延び延びになっていた習近平国家主席の早期国賓訪日を、政府が予てから待望して中國を“刺激しない”とする主権無視の馬鹿げた態度を執ってるからだ。
(㊟中國の夢で在る西進経済圏構築国策で在る一帯一路、アジア~欧州~アフリカに至る陸路沿線諸国の社会資本インフラ整備支援事業に於いて、800兆円融資支援規模を現わした中國。それに目を付けた日本財界、日本はアジアに於いて60年以上前から後進国に対するインフラ事業の実績が在る。そのため、日本のゼネコンが一帯一路事業に食い込むことに必至だった。結果、安倍総理がアフリカの一帯一路に日本が協力すると表明して今に至る。然し、そのアフリカで中國工場長他2名が従業員から惨殺されていたのが先週発覚した、惨殺の理由は中國人に因るアフリカ人への深刻な人種差別に因る積年の鬱憤だった。既に、アフリカ諸国が『中國の一帯一路は有害(=中國の高利貸しは有害)』と表明した現実を視ると、日本政府がアフリカで植民地政策を執る中國の片棒をこれ以上担ぐと、いずれ日本に良くない事が起きる)
この習近平国家主席の早期国賓訪日問題に付いて、自民党政務調査会と中山泰秀自民党外交部会長が4日、『再検討を含めて慎重に検討いただきたい』と政府に厳重に抗議した。
合わせて、『尖閣諸島周辺での中国公船の相次ぐ領海侵入などについて、中国側に厳重に抗議するよう強く要請する決議文を菅義偉官房長官に提出した』と記事が続く。
国家国民の安全保障護持姿勢に於いて、どっちが政府の姿勢なのだろうか。まるで、政府が財界の操り人形の様に観えて来る訳さ。
(㊟怪しからんのは予てから親中姿勢の公明党、習近平国家主席の早期国賓訪日を穏便に努力待望した。全てが自民党の決議に背いた結果を招いていることに国民が怒るべきだ)
幾らなんでもさ、国にとって国益の更なる追及はとても大切なことだが、然し、国家国民の安全保障よりも大切な国益は存在しない。
世界が中國且つ習近平国家主席に抗議が渦巻く現下に於いて、なにゆえ日本が中國にべったりする理屈が在るのだろうか。国際社会正義に適わない行動は世界の利益にならない。
同じく、朝日『自民党部会、習氏国賓の再検討要求 国家安全法制導入で』報道が在り。
余りにも決意要求が遅過ぎる。日本共産党も中國共産党も共通した、赤い癖が在る。『相手の出方を診て次の挑発に打って出る』いかにも共産主義者だけの思想が在る訳だ。
中國が、香港に大陸の国家安全法を香港議会を通り越して導入したことに、イギリスとアメリカが即反応した。
アメリカが香港優遇措置を取消すと表した限り、然も、弾圧社会の香港に転じる限り、今までの国際金融都市国家香港と言う金字塔が砂上の楼閣として崩れ去ることになる。
今後、弾圧社会香港から、世界の機関投資家の直接投資が海外に流出する。
結果、損するのは習近平国家主席の方だが、それでも香港の自由民主義活動を弾圧することに決めた中國共産党一党独裁政府の体制不安視線の度合いが深刻に見えて来る。
なお、三度の飯よりも中國が大好きな自民党重鎮議員二階氏が、産経新聞『自民・二階幹事長、香港への国家安全法導入「慎重に見守る」』との驚くべき報道が1日に在り。
二階議員『他国の政治行動について、とやかく意見を述べることは適当ではない。慎重に見守っていくということでいいのではないか』と会談だとさ。
人権と民主の自由主義に於いて、その事案に於いて二階議員が言う『他国の政治行動に、意見は適当でない』なんて、自由民主義国家の且つ世界の西側陣営に於いて人権弾圧ほど嫌われるものはない。
従中主義の二階議員の発言は、習近平国家主席の暴挙を益々つけ上がらせることになった。トランプ大統領が一番嫌う人権無視を政権与党の重鎮が公言したから、国際問題だ。
もっと重要事が他にあるだろうにそればかりに優先すれば私怨でやっているとしか思えなくなる
沖縄は今どうなっている
辺野古の活動家は今なにをしている
日一日と変転する状況を伝えて欲しい
それを期待してこのブログを読み始めたのだ
>依田某への記述は控えて欲しい
お断りします。
貴殿が̪私怨と考えるのは自由ですが、病的虚言症で暴力癖しかも支援金詐欺の疑いがある男が県議会議員に当選するのを阻止することは公憤です。
いや、県民の義務考えています。
貴殿のような事情も知らない方が、依田のような病的嘘つきに騙されないように、少なくと落選を確認するまで書き続けます。
最後にブログの書き換えを要求するなら最低限の礼儀としてハンドルネームぐらい書いてください。
もうチャンネル桜には三行半を叩きつけるよう我那覇さんに言ってください!師匠!
以前書いた事ですが、我那覇さんは本社で番組を持っており水島社長に世話になった恩義があります。
師匠と水島社長どちらにも恩と義理があるので簡単に決められることではありません。
周りは静かに見守りましょう。
何いってんだろうか?そんな弱腰でどうすんだろうか
我那覇さんの支援者のほとんどはさっさと桜から出ていって自分のチャンネルで自由に発言してほしいと思ってますよ
言論封殺チャンネル桜なんかいても意味がない
江崎師匠を切った次点で義理も恩義も終わりました
義理と恩義を通すならさっさとチャンネル桜に見切りをつけて日本と沖縄のためにさらに前に進むことです
入院中に敵認定してって要は我那覇家と江崎でしょうね
https://youtu.be/fFQK35ue07w?t=488