【お知らせ】
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
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■ネットに晒された大馬鹿トリオの
バカ面!
当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。
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現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。
そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。
依田氏が県議会議員どころか県議候補者にすら価しな悪党であることは当日記で再三紹介してきた。
だが、その悪党の詳細を逐一述べよと言われると、一言では表現できないほど多岐に渡っている。
一言で説明できないのが病的虚言癖の特徴である。
仮に馬鹿正直に彼の悪事を「病的虚言癖」「常習的暴力癖」「支援者を騙す支援金詐欺癖」「経営破綻癖」などと逐一実例を挙げても、こんな反応しか返ってこないだろう。
「常識的に考えたら、こんなことがあり得るはずはない」
「ましてや青年実業家で県議を目指す依田さんにかぎってそんな悪事を重ねるはずはない」
「私は依田さんを信じています」
こうなったら最早宗教の域だ。
悪事も徹底するとカリスマになる。
普通の人ではない依田氏が開き直って悪事に徹底し、間違って県議に当選したらどうなるか。
当選後は県議会で得意の「立て板弁舌」を駆使し、「オール沖縄」の支持を取り付け県知事選を目指すことだって夢ではない。
現職のデニー知事と「青年実業家の県議・依田氏」を比べたら、一目瞭然。
少なくとも女性有権者の半分以上は、依田氏の「立て板弁舌」の虜になる。
そして、依田氏支持の理由を聞かれると必ずこう答えるだろう。
「依田さんを信じているから」
事実、依田氏はチャンネル桜の関係者に「女性票獲得には自信がある」と豪語していた。
そういえば、筆者のコメント欄に偏執的ストーカ攻撃をかけていた「テキサス親父」の大馬鹿女のはすみとしこ氏も女性の狂信的「依田ファン」である。
はすみとしこ氏は、嘘吐き依田氏に篭絡され我那覇真子氏のサイトで依田弁護で大馬鹿女を発揮している。
依田氏がこれを見たらこうつぶやくだろう。
「大バカ女を騙すなんて、楽な仕事だぜww」
さて、チャンネル桜城の乗っ取りに成功した依田氏の現在の動向を検証してみよう。
依田氏は桜城の事実上の主の実力を発揮した。
先ず「高齢傷害者」を降板に追い込んだ。
これで桜城スタッフの「障害者の無料送迎」の負担軽減に貢献したことなる。
そして「高齢障害者」のレギュラー番組を含む4つの番組に出演し、県議選の当選を訴えた。
【沖縄県議会議員選挙】特番 第二弾!那覇市民のsacom氏が沖縄県議会議員選挙候補者・よだけいじの政策について訊く~[桜R2/6/3]
依田氏は、5回に4度という高頻度で番組出演を果たしたが結果は惨憺たるもの。
読者自身で検証してほしい。👆
嘘吐き男に「桜城」を乗っ取られた水島社長は「毒を食らわば皿まで」の心境なのだろう。
番組の中で公約を書いたビラを掲げて説明しているが、到底無所属新人の県議が実現できるよう代物ではない。
絵に描いた餅を一々言及するほど暇ではないので、無視する。
妄想狂の政策より、同番組の視聴者のnaha nahaさんが、コメントした質問に対する対応が依田氏の犯罪者的性格を物語っている。
以下は、naha nahaさんのコメント
【くにもり沖縄】特番!沖縄県議会議員選挙~よだけいじ選対に訊く[桜R2/6/1]のコメント欄に
『依田さん、沖縄国守衆に質問です
最近暴力行為で二度目の書類送検をされてるってホントですか?
相手を骨折させて入院させた?
自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?
競売された不動産を買い戻すと称し、支援者に呼び掛け約1600万円の寄付金を調達?
競売物権は買い戻されておらず、支援者に追及されると、代わりに肉を送るなど言うが、その肉さえも「牛解体免許を持っていない」などと強弁、肉の送付さえ曖昧にしたまま?
もしそうなら、沖縄国守衆が依田氏を応援する理由を教えてください』と質問したら
数時間後に⇒
※選挙中につき、コメント欄は閉鎖いたします。
だってw
★
上記質問はすべて事実ですが、その中の下記の件を解説しよう。
自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?
依田氏は別件「私的検問訴訟」で代理人を徳永、岩原両弁護士に依頼した。
依田氏はその裁判の解説を行う番組で、途中から自身の強制執行の話を突然持ち出し徳永弁護士を困惑させている。
徳永弁護士は弁護士の介入する余地のない依田氏の強制執行の件を岩原弁護士に丸投げ、説明させた。
困ったのは岩原弁護士だが「お客様(依頼人)」の質問を無下に断るわけにはいかない。
強制執行の一般論を述べ、最後に「依田さんの件は強制執行の最終段階」と言った。
言葉を変えれば「もう救いようがない」ということ。
死刑執行の最終段階は死刑台の首縄に死刑囚が首を入れた段階で、もはやこの死刑囚を救う手立てはない。
結局、依田氏は強制執行により競売落札者(不動産業者)に不動産を明け渡すことになる。
法令による強制執行で競売物権を取得した不動産業者を、依田氏は「悪徳不動産屋」と罵ったのだから、空いた口が塞がらない。
はすみとしこ氏の我那覇氏に対する人格攻撃は常軌を逸していると思う次第です。
批判には値しない、傲慢など抽象的な表現、スタッフが言っていた…関係者が見ていた…などの第三人称、強烈な違和感と嫌悪感を持たざるを得ません。
はすみとしこ氏の我那覇氏に対する人格攻撃は常軌を逸していると思う次第です。
批判には値しない、傲慢など抽象的な表現、スタッフが言っていた…関係者が見ていた…などの第三人称、強烈な違和感と嫌悪感を持たざるを得ません。
【くにもり沖縄】特番!沖縄県議会議員選挙~よだけいじ選対に訊く[桜R2/6/1]を視聴。
既に当選を確信!?してるような印象しか残らない。
驚いたのは「投票率」の話!
例年の当選ラインの獲得票は、投票率が50%前後で約8600票らしい。
今年はコロナ禍の影響でかなり投票率は低くなるのはだれでも予想できる。
依田陣営は投票率が下がれば下がる程、自分達に有利になると豪語していたのには閉口した!
自分達に投票しない市民は選挙に来るな!って言ってるのと同じ。
相当、当選できる自信があるのでしょうね! 笑
ボギーさんの時は惨めでしたー、あんなに自衛隊の前で毎日がんばったのに・・
この時の感想=ネットの非力さ・紙媒体の汚染の凄さ
◾️ 依田氏(=暴力事件で実刑判決を受けた人)は・人気者:我那覇真子さんを踏み台にして当選と思い込んでるらしーが甘い?
踏み台、踏み外しもいいトコ・若い者ほどよく知ってる筈よ情報。
タイトルの件、会社で競落した土地付き建物から店子が一向に退出しないで居座っている。然も、家賃さえ支払わずに。こうなると、強制執行の段階になります。
退店引越料や次の借り店舗敷金ぐらいは代払いして上げようと想っていたが、ここまで不誠実な態度を執ると敵愾心しか在りません。
なお、店子がヤー公と判っていたが、金目の上の組織が判らないから、ちょっと不気味だったので4人で強制執行に行くことにした。
ヤー公の上なら意外と話が判るからです。
4人が打合せ通りに、街の通りでそれぞれがぶらぶら待機する。突入予定時刻の午後二時直前から、みんなでジワリと建物に近ずく。
時刻丁度に弁護士(鬼の元地方検事)がドアを叩く。反応がないから、鬼がドアを蹴破ったので一斉に中に突入する。
なんと店内が片付けて在り、店子が逃げていた。裁判所職員が2カ所に公示文書を釘打って貼り一件落着でしたが、もう、TVアクションドラマの様な感じでとても楽しい一時でした。
もちろん、ヤー公相手ですから、念のためにマル暴に店の傍で待機してもらいました。
なお、依田氏の『牛解体免許を持っていない』発言の件、あろうがなかろうが、保健所が許可した施設でしか出来ません。
もしも、やったら告発されます。例え、自分ちの牛だからとして家で解体は出来ない、そんな施設を牛肥育農家が持っていますか。持っていないからこそ、牛肥育農家なのです。
落札者を名指しで悪徳不動産と罵るのはどうなんですかねぇ
自分の事業の失敗を棚に上げて‥
みっともない
私個人的な見解ではポイントは次のように見ています。
【我那覇氏側が依田氏に求める事】
①裁判を妨害する配信をやめよ
②我那覇側を利用して支援金・カナン基金を集めた事を謝罪(反省)せよ
この解決法としては
①制止は難しい(言論の自由)
②金銭問題なので会計士、弁護士に調べてもらえば判明する
②支援金詐欺、が仮にあったすれば全国にいる貴殿の支援者にも被害者になり得る方がいるかもしれません。現に私も寄付をしかけました。
連日の熱い討論の【ウラ】(依田氏の得意技?)で、冷静に第三機関による調査を並行するべきではないでしょうか。
何故こういう事を言うかと言えば、友人がクラウドファンディング詐欺に会社を利用され、現在友人会社は破綻、係争中であるからです。こういう案件は増えている、と聞いています。
6月5日付け
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「多様な声 地域運営に反映望む」の与那原町・島袋常幸さん(27)は、1月26日に続き今年2回目の掲載。
「無投票と無関心は無気力にも」の名護市・富原守和さん(72)は、1月28日、2月21日、3月5日、4月4日に続き今年5回目の掲載。
「消防局玄関先 長く感じた対応」の那覇市・前原常雄さん(67)は、2012年9月21日以来の掲載。
「軍備増強せず新基地中止して」のうるま市・比嘉順子さん(65)は、1月20日、2月24日、4月19日に続き今年4回目の掲載。
「政治力で道路改善できないか」の宜野湾市・上江洲安宏さん(80)は、5月18日に続き今年2回目の掲載。
「那覇空港の不発弾 全域探査・処理が不可欠」の名護市・大城渡さん(49)は、昨年2月11日以来の掲載。
「コロナいくさにまきんなよ」のうるま市・安里かつ子さん(71)は、今年初掲載。
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