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大大阪の時代を歩く 大正?戦前の大阪はこんなにすごかった!/橋爪 紳也【著】建築,レトロ文化,大正時代
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- :2020.06.19(金)21:37
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帯付で本の状態も普通の古本程度です。
目次
第1章 「大大阪」誕生物語(1868年~1945年)
(明治維新前後の大阪―堀の開削で発展した「水都」は日本一の経済都市だった;川口居留地/江之子島府庁舎―かつて日本の首都を「大阪」にする計画があった;造幣寮―世界最大の規模を誇る貨幣鋳造機関が近代化を告げる ほか)
第2章 現代に残る「大大阪」の息吹
(難波橋/天神橋/天満橋―今も美しき「浪華三大橋」は大大阪の時代に架け替えられた;大軌ビルディング/阪急ビル―独自路線を走る関西の私鉄 巨大な駅に百貨店が続ぞく誕生;大阪市営電気鉄道―市電、青バス、銀バス、円タクが市内で熾烈な競争をくり広げた ほか)
第3章 「大大阪」を彩る芸能・文化の隆盛
(第二文芸館―素人興行師が、商魂とアイデアで三流の寄席から急成長を果たす;南地花月/通天閣―ミナミへの進出をキッカケに吉本が大阪の演芸界を制覇する;道頓堀―活動写真やジャズ、カフェが続ぞく最新カルチャーが芝居通りを席巻 ほか)
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