Masanori Kusunoki@masanork·6月20日現契約でどこまで直すかと、それ以降の保守をどうするかは別です。現契約を超える機能拡張や継続的な保守が必要となった場合には、しかるべく契約変更なり予算措置を考える必要が出てくるでしょう14038
Hiromitsu Takagi@HiromitsuTakagi·6月20日「利用者からフィードバックをいただきながら直していくということ」は(試行版の意義として)取り消しということでよろしいか?13134
Masanori Kusunoki@masanork·6月20日現契約で反映できる範囲において、利用者からのフィードバックをいただきながら直していくことも試行版の意義に含まれます。正式版リリース後の保守フェーズに入ってPJから開発リソースが外れれば改善のハードルは上がりますからね12928
Masanori Kusunoki@masanork·6月20日もちろん必要があれば直していくべきですが、現時点では補正予算で執行された単年度の事業です。どういったフィードバックがあるか、感染状況や実際どれだけアプリが役立つかを踏まえて、追って検討されるのではないでしょうか13328
Hiromitsu Takagi@HiromitsuTakagi·6月20日なら、「試行版とは?」の質問への答えとしての「「利用者からフィードバックをいただきながら直していくということ」は取り消しということでですね。33437
Masanori Kusunoki@masanork·6月20日試行版の期間中は契約が継続していて開発リソースも張っているので、利用者からいただいたフィードバックを受け止めて直す体制が整っています。正式リリースまでに十分なフィードバックをいただきたいところです33831
弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会)@kyoshimine返信先: @masanorkさん, @HiromitsuTakagiさんいや、高木先生はどうしてこういう口調なんでしょうか。それぞれの意見と立場があるのはよいのですが、礼節を忘れてはいけないでしょう。午後3:18 · 2020年6月20日·Twitter Web App27 リツイート77 いいねの数