増田にまとめられていたのでそのページをそのまま引用する。
やまもといちろうのクズは1秒でも早く死ねと考えているが…
http://anond.hatelabo.jp/20130304211751
投資とか全然興味が無いので騒動についてはよくわからんのだが、嘘をついていることは分かった。下記の二つの話のうち、最初に一つ目の話をしたあと、本当の経緯として二つ目の話を渋々語ったということだ。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/post-c84a.html
で、今日はご近所で絶賛営業しておられる野村証券系のベンチャーキャピタルであるジャフコさまに電撃訪問いたしまして、「お前らの出資先である(とされる)アブラハム・プライベートバンクっていう知らない会社について率直にどう思っているんだよ」という話を伺いに上がりましたところ、挙動不審な担当者との会話ののちに偉い人が登場、あれこれ情報交換をさせていただきました。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-3fdb.html
経緯としては、アブラハムの広告宣伝の内容に疑問があったのでシャチョーの高岡壮一郎氏にFACEBOOKで質問を投げたところ回答に納得がいかなくて、その後高岡氏からアブラハムの池田慈生氏を窓口にせいと言われ、また池田氏からメールでご挨拶の連絡もあったので、それならということで3回にわたって質問のメールを投げたけど無回答であった
虚言癖もここまで来ると犯罪である。やまもといちろうと信者たちにとってはこれらの話はどちらも本当の話らしい。信者はどこにでも沸くようで、増田のトラックバックにも警備隊がわらわらと群がっている。警備隊によるとこれら二つの話はそれぞれの話であり、やまもといちろうは会社に訪問しながらメールで回答を求めたということである。だが、そもそもやまもといちろうが二つ目の話をした理由はアブラハムから以下のようなコメントがあったからである。
「いつかは ゆかし」に対する一部ブロガーによる悪質なデマに対して、被害届の提出を検討
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000004736.html
当該ブロガーが発信している記事には多数の虚偽情報が含まれております。一例ですが、当該ブロガーが、当グループ株主(以下J社)を訪問し、J社担当者等と当社に係る情報交換を行ったとの記載がありますが、J社に確認したところ、当該ブロガーが担当者を含めJ社関係者に会った事実も会社受付に現れた事実も一切ないとの回答を得ており、当該ブログは明らかな虚偽記載であることを確認しております。
つまり、やまもといちろう「会社に訪問して誇大広告の件聞いたが対応糞だった」→アブラハム「そもそもお前来てないだろ。デマばらまくようなら訴えるぞ」→やまもといちろう「ごめんなさい本当はこんな経緯です」という流れである。まともな読解力があるなら、やまもといちろうの最初の話は嘘で次の話が真実だというのは小学生でもわかることである。それなのに信者は教祖様の言うことは絶対なので、その点は無視している。
このように追い込まれない限り本当のことは話さず、常に嘘をつき続けているやまもといちろうの発言は、全てが嘘だと考えるのが妥当である。