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⑩9月1回目(平成19年9月17日) |
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仲間と採取に行きました。
取り敢えずゲット。
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⑨8月1回目(平成19年8月26日) |
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今回も健太君と健太君のご両親さんと採取に行ってきました。
成果はツノダシ・チビハタタテ・チョウハンを採取。
ツノダシとハタタテは健太君が持ち帰りました。
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⑧11月1回目(平成18年11月1日) |
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今日はYHさんと一緒に採取行きました。
今回の磯は、此方方面で今年3箇所目になりますが、前回、前々回よりもサザナミが非常に多い磯でした。
短時間のドボンでしたが、チョウはトゲ・フウライを偶に見掛ける程度でサザナミしかいない。って感じでした。
10匹程度見掛けましたが、YHさんはサザナミゲットを目標にされていたので、予定数に満たなかった時の事を配慮し、5匹のみキャッチして後はスルー。
但し、YHさんもキッチリ2匹ゲットされ、此方の1匹をYHさんにお持ち帰り戴く予定でしたが、最終的にはご自身で採られた2匹のみを持ち帰りされることになったので、5匹中1匹はリリース、もう1匹は健太君ちへ、当方は3匹飼育する事になりました。
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⑦大OFF会(平成18年10月22日) |
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本日は採取家9名:KIさん、fuさん、倉さん、松井さん、tachiさん、健太君、ジュンヤさん、うちだ(順不同)と、そのご家族12名、総勢21人の大OFF会となりました。
今日は風の影響でウネリと濁りがあった所為か、チョウの姿は殆ど無く皆さん苦戦されましたが、全体でサザナミ4、ミゾレ1、フウライ少々の採取結果を残すことができました。
サザナミは本日初めてお会いしたtachiさん、倉さん、松
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井さん、fuさんがキャッチ。
倉さん採取のサザは健太君、tachiさんのサザはジュンヤさんがお持ち帰りしました。
また、松井さんの奥さんが見つけたミゾレをうちだがキャッチ。(松井さんお持ち帰り)
条件の芳しくないコンディションでしたが皆さんの頑張り、チームワークもあって楽しい一日を過ごすことができました。
採取仲間との出会いがあってこそ、皆さん遠方の磯で一致団結し、採取できる事の喜びに感謝する思い出の日となりました。
採取したミゾレの写真は松井さんよりいただきました。
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⑥サザナミ狙い(平成18年10月3日) |
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今日はKIさんと久しぶりの採取です。
KIさんはサザナミ狙いとのことなので、私も狙ってきました。
成果は、ナミ・トゲ・フウライ・アケボノ・チョウハンの5種とサザナミ。写真撮影後にハタタテダイ。
ナミはリリース。チョウハン・サザナミ以外の獲物は、またまた健太君の餌付け水槽へ放流してきました。
ちなみに写真右上の小さい3本線のサザナミはKIさん採取分です。
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⑤またまた出撃~今回はドボン(平成18年9月19日) |
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先週に引き続き、またまた行ってきました。
今日は台風の影響もあり風が強かったので、磯をメインに攻めました。
成果は、ナミ・トゲ・フウライ・アケボノ・チョウハンの5種。
チョウハン×2以外の獲物は、近所のスーパールーキー、中学生の健太君の餌付け水槽へ放流してきました。
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④仲間と採取(平成18年9月12日) |
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今回は倉さんと、今年から採取を始められた松井さんと一緒に採取に出掛けました。
成果はセグロ・アケボノ・トゲ・フウライ・ナミの5種をゲットした。チョウハンは採取に失敗し残念な結果であった。
セグロ・トゲは倉さんに、アケボノ・フウライは松井さんにお持ち帰りいただいた。
松井さんは、漁港採取デビューに拘わらず、ナミチョウとツバメウオをゲットされました。
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③今季始動(平成18年7月12日) |
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チビッコサイズのハタタテダイ。
他にはナミチョウが10匹程度見れたものの、それ以外のチョウは見ることができなかった。
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②H17年度始動(平成17年6月21日) |
始動は自称:B地区の漁港・磯からA地区、そして帰路の予定でしたが、B地区漁港には全くチョウの姿は見えず、磯は急遽A地区に変更し移動の際に立寄った漁港でゴマチョウ発見。この時期に?と一旦、目を疑いましたが間違いなくゴマです。そしてサイズも初夏にしては大きめです。
タモを慎重に誘導しゲット!と思いきやキタマクラしか入っていません。もう、激しいめまいです。梯子の影に隠れてしまい、しばらく様子を見ますが一向に出てくる気配がありません。
頻繁に出会える魚ではないだけに持久戦とも思いましたが、一旦A地区の磯へ移動することとし、上潮時にリベンジすることにしました。
磯へ移動の際、A地区の漁港も数箇所覗きましたが、全くチョウの姿は確認できませんでした。
磯においてもナミチョウすら全くいない寂しい状況です。ここでは、カゴカキに遊んでもらって早々に切り上げ、先ほどの獲物にリベンジです。
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漁港に到着。先ほどのポイントを覗くと、いました。しかし、人影に気付き藻の影に隠れてしまいました。ここまで警戒心が強いのは、どうも新着ではないようです。
先ほどの失敗を教訓に今度は今年デビューのデカ網で隠れた辺りを底の方から抉るように掬い上げました。
網の中を確認すると、大量の藻の中に金色のゴマがしっかり入っていました。
しかし、今回はチョウの姿を見たのはこのゴマだけです。黒潮蛇行の影響はあると思いますが、ここまで少ないと思いやられます。
まだ、シーズン開幕したばかりなので、今後に期待します。
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①H16年8月2~4日(家族と海水浴) |
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今回は家族と海水浴がメインです。某磯前のホテルに泊まりました。
1日目
ホテルへ行く途中漁港に立寄り、ハタタテ2匹・トゲ3匹・フウライ1匹採取しましたが、アケボノを発見したものの、捕獲に失敗しました。
ホテルに到着し、思いっきり海水浴と思いつつ、娘と磯へ・・・ チョウハン・トゲ・フウライを各1匹追加しました。
2日目
早朝、昨日のアケボノ再チャレンジです。漁港に到着したところ、地元の採取家の方とご一緒になり、いきなりアケボノゲットされました。
どうも漁港は酸欠状態のようです。漁港一面魚が水面近くを泳いでいたので、私もアケボノ6匹ゲットできました。
3日目
今日はYHさんとはじめてお会いできる日です。約束の漁港へ到着すると、YHさんは既にハタタテゲットされていました。流石、ハタタテ師匠です。
その後、磯へ移動しましたが、魚影が薄くナミしか見れませんでした。
持ち帰り
ハタタテ:2、アケボノ:6、チョウハン:1、フウライ:2、トゲ:4
上記の他、磯でお会いした柏から来ていたお二人にチョウハンとトゲをお譲りしました。
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