ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

当たり前です！！
咲夜さんのアヘ顔以外俺には何も考えられない！！

スレ待ちしながら作業してたら来週のつもりだった物が手早く出来上がっちゃった
連敗続きだから今夜投げてもいいよね…

愚息持てぃ！！！

盟友！マラの準備はできたな！そんじゃ戦にいくぞぉ！
幻想郷最愛カップルトーナメントだ！

「レンタル彼氏？あー…今流行ってるアレね…」「悪いけど私って男娼の類って好きじゃないのよね…」「何て言うか…不潔じゃない？やっぱりするなら無垢な童貞ちゃんを自分色に染め上げるのが一番でしょ…❤︎」
とか言ってレンタル彼氏狂いの妖夢ちゃんとちょっとした揉め事にまで発展した鈴仙ちゃんでしたが妖夢ちゃんおすすめのレンタル彼氏君と１日デートしたら思いの外のめりこんでしまい今では最低でも１日１回は１回数万円もするガチ恋人コース(本番エッチ可❤︎)を堪能しないと生きていけない体になってしまいましたとさ❤︎
しかも最近じゃそのお気に入り彼氏君が他の女性客を相手にしてるだけでめっちゃ不機嫌になってその場で大金を叩いて女性客を帰らせるという横暴を行ったり彼氏側が用意したゴム着用が義務なのに自分が持ってきたゴムでいいでしょ❤︎？と押し通そうとしたりして迷惑客リストに名前を連ねているそうです

おぬし程のいい女生娘のまま朽ち果てさせるなどあまりにむごい！！

>自分が持ってきたゴムでいいでしょ❤︎？と押し通そうとしたりして迷惑客リストに名前を連ねているそうです
永遠亭で公表発売中の絶対にバレない穴あきゴム（女性限定販売）来たな…

レンタル彼氏君と既成事実作りたくて必死な鈴仙ちゃん…❤︎
「ねぇ〇〇さん…❤︎私が働いてお金稼ぐからお仕事なんて辞めて私だけの旦那さんになってよぉ…❤︎」
「私の勤めてる薬屋で今一番売れてる超薄いゴム持ってきたんだけど…❤︎こっちの使お…？❤︎」
「ね！ね！お願い！❤︎今日大丈夫な日だから…❤︎〇〇さんの生おちんちんちょうだいっ❤︎❤︎❤︎」
ほんのちょっとの我慢汁でさえ孕んじゃいそうな雌兎と生ハメ生交尾生膣射精なんてしたら当然のごとく妊娠して「絶対産むから❤︎〇〇さんのお店にも言っちゃうから❤︎ルール違反だもんね❤︎クビになっちゃうね❤︎でも大丈夫❤︎私が一生養ってあげるから❤︎頑張って赤ちゃん育てようね❤︎」なんて展開になるから気をつけるんだぞ…❤︎

https://yakumo-family.com/fudat/bbb2e9db1976eb437ef9f9ec92b10f59/
ちーんぽ　200619

>なんて展開になるから気をつけるんだぞ…❤︎
ちんぽ幻想郷書籍アンケートでは97%の女性が純愛物語だと支持しました

純愛は脳にもオチンポにも優しい栄養剤…

言葉で罵倒されながら態度で好き好きアピールされるの大好き…
「アンタみたいなクズでノロマな奴の赤ちゃん産んでくれる女の子なんて私くらいしか居ないんだから…❤︎❤︎❤︎感謝してよね❤︎❤︎❤︎可愛くて優秀なこの鈴仙様がアンタの赤ちゃん産んであげるんだから❤︎❤︎」
「あっ❤︎やだっ❤︎すごい出てる…❤︎❤︎❤︎どん臭いくせにこっちはなかなか頑張るじゃん…❤︎馬鹿みたいにビュービュー濃いせーし出しちゃってさ…❤︎❤︎…そんなに気持ちよかったの…？❤︎❤︎」
「何よ…❤︎としあきの癖にリードするなんて生意気なんじゃなくて…？❤︎…優しくしなさいよね…痛くしたら引っ叩いてやるんだから…❤︎ほんと…こういうの慣れてないんだからさ…❤︎」

じゃがワシは見てみたい
女の子が無理やりやらされるかわいそうなハメ乞いBUZAMA全裸土下座を

現実世界で荒んだ心に純愛妄想がスーッと効いて…

ちんちんが気持ちよくなるなら何でもいい

>じゃがワシは見てみたい
>女の子が無理やりやらされるかわいそうなハメ乞いBUZAMA全裸土下座を

入院中の壊れたうどんちゃんに覆いかぶさって濃いの注ぎ込みたい

>言葉で罵倒されながら態度で好き好きアピールされるの大好き…
あんたみたいな男相手にしてあげるの私くらいなんだからねって言われたいよね…
うどんちゃんに依存するように仕向けられたいよね…

赤ちゃん産んであげるって言われるとすごくチンチンがイライラする
赤ちゃん産ませてって言われるとすごくチンチンがムクムクする

昔少年ジャンプでその台詞見たことがあるわ

なんか赤ちゃんで勃起してるみたいな…

違う
そうでは無い

>赤ちゃん嫌あああっ言われるとすごくチンチンがイライラする
>赤ちゃん産みたくないって言われるとすごくチンチンがムクムクする

漫画のバトロワでオタク君が死に際に強キャラのギャルに逆レイプされた時にギャルがもしできちゃったら産んであげるって言った時ビビッて来た

その時としあきに電流計走る！

衣玖さんがイク時ってやっぱりスパークするのかな…
ストッキングが電線するのかな…

はぁ…ロリスちゃんに闖入されても構わずズコバコ続けて神綺様にアリスちゃん見ちゃダメって言わせたい…
ふわぁ…♥お母様凄い…♥って夢見心地でフラフラ近づいてきて結合部に舌を這わせるスケベの天才ロリスちゃんに
ぐったりして動かなくなった神綺様から抜いたばかりのおちんちん突きつけてアリスちゃんもやってみる？って誘惑したい
そのまま本能的におちんちんに唇捧げた満点のアリスちゃんを後ろから抱き締めてパンツ越しに素股しながら全身愛撫したい…

ロリスちゃんの弟や妹をロリスちゃんの目の前で製造してあげようねぇ･･･

男たちはことあるごとに童貞を誰で失ったかでマウントを取りあう
慧音先生はチュートリアルなのでノーカウント
妖精もスナック感覚なのでノーカウント
奪われた相手のステータスは元も大事である
意中の相手か否か所属や種類や出現難易度や強さによって互いを評価しあっているのだ
ちなみにマウントの頂点は里の何の能力もない普通の女性なのだがそこに至るものはここ数十年現れていない
大抵がわけもわからないうちにさまざまな人妖に狙われ童貞を奪われてしまう
意中の相手に童貞を捧げるというのは今日の幻想郷においては最も難しい行為の一つである

>No.13176857
>No.13176880
>No.13176913

妖精で鍛え上げている童貞はたいていセックスが上手いうえに自信に溢れているので敬遠される

>妖精で鍛え上げている童貞はたいていセックスが上手いうえに自信に溢れているので敬遠される
妖精としてるのそのまま他の人妖に持ち込むと最悪命無いもんな…

藍様に立派な包茎ちんぽを愛でてもらう為に人里に新しく出来た風俗店で皮を伸ばしてもらおうとしたら絶世の美女が担当で驚きたい
「甘勃起でも先まで皮が被ってるのね～♥」と担当嬢のトヨちゃんは皮の先っちょを摘んで軽く伸ばしつつ観察してきて
皮の扱いに手慣れている雰囲気に興奮してムクムクと完全勃起させてしまうと「なるほど…♥ちゃんと勃起すると半分位亀ちゃんが出ちゃうのね♥」と
一度皮を離して鈴口からプクッと溢れた我慢汁を指先で軽く弄ぶと「どれくらい伸ばそうか迷っているそうね？うふふ♥」と
こちらに熱い視線を向けるトヨちゃんは「それに…このおちんぽ♥イジってくれる女の子がいるんでしょう♥」と藍様の存在を見破ってきて
「見たところその子もこの包茎おちんぽが好きなようだけど…♥」と皮を左右を摘んで引っ張りつつ
「その子のお楽しみを奪ってしまうようで申し訳ないわ…レロレロォ♥」と裏筋から鈴口をねっちょり舐められ
確かにトヨちゃんの言う通りかも…とやっぱり辞退しようとしたが「そこでこのお薬♥」と謎の薬を見せらｒ

今日はお休みしますが無いから急にリクエスト来るかもで寝るに寝られず

※現代パロ注意
「んうっ♡くぅっ♡…もっと♡あぁんっ♡」
既に人影も消えた夜のオフィスで、スーツ姿の衣玖さんと熱く交じり合っていた。
繁忙期を過ぎた終末ともなれば、8時を過ぎる頃にはほとんどの社員が帰ってしまっていた。
俺と、少し年上の衣玖先輩がそれでもオフィスに残っていたのは、普段仕事をしているこのオフィスで、誰も見ていないのを良い事にセックスをする背徳感を味わいたいがためであった。
ネット上で先輩の淫ら極まりない自撮り画像を発見して以降、彼女とは定期的にセックスをする間柄になっていた。
元より助平な男を誘き寄せる為に自撮り画像を流していたという衣玖さんにとっては、同じ職場に勤めている俺は丁度いい性欲の発散相手だったという訳だ。

衣玖さんはスーツのボタンを外して豊満な乳房を晒しているし、彼女のパンツは黒のストッキングもろとも床に脱ぎ捨てられている。
タイトスカートをたくし上げると、はち切れそうな程に丸く膨らんだ尻と、既に準備万端とばかりに濡れそぼった秘部が見えた。
普段はパソコンの画面とにらめっこするためのデスクに衣玖さんの手をつかせて、むき出しになった淫らな尻をバックで犯していると、仕事や上司に対するストレスが全て融けていくような快感があった。
「もっと♡おっぱいもいじって♡こんなところでセックスしてると体がむずむずしちゃう♡」
衣玖さんの求めに応えるように彼女の乳首を背後からこねくり回す。元よりオフィスでの行為を提案したのは衣玖さんの方だ。特殊なプレイが好きな彼女ならではの発想だった。

「も、もう出そうっ…！」俺は激しく腰を振りながら衣玖さんに限界が近いことを伝える。シチュエーションがはまっているせいか、彼女の膣はいつもより締まりが強い。
「いいよっ♡だしてっ♡皆のデスクの前でおまんこにせーえきだしてぇ♡」
蕩けた声で膣内に精液を欲しがる衣玖さん。彼女とのセックスはいつも中出しで締められていたし、今回もそうするつもりだ。
しかし、今回のフィニッシュは完全に満足するものとはいかなかった。
「きゃ、きゃあぁっ！？」
突然聞こえてきた叫び声に驚き、うっかり一物を引き抜いたその瞬間に射精してしまった。
衣玖さんの尻に満遍なく浴びせられる精液だが、肝心のアソコには出されていない。
声のする方を振り向くと、今年入社したばかりの鈴仙ちゃんが扉の前で青い顔をしていた。

「忘れ物をしていた事に部屋に帰ってから気づいて…週末だからめんどくさくても取りに行こうと思ったらお二人が……」
やや涙目になって経緯を説明してくれた鈴仙ちゃん。俺と衣玖さんは素早く衣服を整えて彼女を慰めていた。といっても、驚かせた原因に慰められていては彼女も落ち着かないだろう。
「まさかお二人がそんな関係だったなんて…しかも仕事場で…その、スるなんて…///」
彼女の驚きは最もだ。衣玖さんの誘いとはいえ乗ってしまった自分を今更ながら反省した。
「うぅ…」彼女は今にも泣き出しそうだ。仕事場でセックスをしているのを目撃してしまったとはいえ、それ程ショックを受けるものだろうか。

「…それでさ、今日見たことは誰にも言わないで貰いたいんだけど…」情けないことを言っている事はわかっているがそれでも頼まざるを得ない。職場でセックスしたなんてことが知れたら仕事など続けられなくなる。
少しだけ悩んだ様子の鈴仙ちゃんだったが、少し深呼吸をすると毅然とした態度で言った。
「いいですけど…条件があります。」「…まぁ、当然だよね。言ってみて」
「もう二人であんな事しないと約束してください。つまり…別れてください。」
予想外の言葉に俺も衣玖さんも顔を見合わせてしまう。普段の少し臆病な態度とは違う強気な物言いに面食らってしまった。

「二人とも別れるって約束できるなら誰にもいいません。できないなら…部長に報告します。」
「…俺たちが別れても鈴仙ちゃんには得はないよね？なんで…」さすがにその約束を呑むのは躊躇われた。衣玖さんとは（まだ）恋愛関係ではないというつもりであったものの、鈴仙ちゃんにそう言われてすぐに了承できる程浅い関係でもないという自負はあった。
「でも嫌なものは嫌です…もう二人きりで会わないでください」こちらから目を逸らしながらも鈴仙ちゃんは強情だ。一体何が彼女をそうさせるのか。その答えは隣にいる衣玖さんから飛んできた。
「もしかして…この人の事、好きなの？」

予想外の言葉に俺はたじろぐ。そんな可能性、頭をかすめもしなかった。
顔を真っ赤にしながら、鈴仙ちゃんはかすかにうなずく。
「先輩…いつも私に優しくしてくれて…この前私がミスをした時も一緒に謝ってくれたし…少しだけ、いいなって思ってたんです…」
消え入りそうな声の告白を俺はどう受け止めていいのかわからない。仕事上必要としてこなしていただけの事が、彼女には別の意味を持っていたのかもしれない。
だから俺と衣玖さんのセックスを見て泣きそうになっていたのか、と遅れながら理解した。
「自分でもわがままだって、わかってます。でも…やっぱり、別れてください…」

ふと気づく。今の鈴仙ちゃんは少し前の俺と同じなのかもしれない。衣玖さんの自撮り画像を手に入れた時の俺は、弱みに付け込んでいるという罪悪感をあってもなお、衣玖さんに交渉を持ちかけた。相手の弱みを偶然知ってしまい、褒められた方法ではないとわかっていてもなお、突然降ってきたチャンスを掴まずにはいられない…
そして、衣玖さんも同じことに気が付いたようだった。
「ごめんね、イナバさん。あなたがこの人と付き合いたいから別れてほしいって言うなら、私は承諾できないわ」
「え…」鈴仙ちゃんは失望の表情を浮かべている。

「好きな人は自分の努力で振り向かせるものよ。私がどうやってこの人を射止めたのか、あなたなら分かるでしょ♡」
衣玖さんは少し悪戯っぽい表情を浮かべている。衣玖さんの場合、俺のハートを射止めたというよりは仕掛けた罠に俺が引っかかったようなものなのだが。
「そ、それは…つまり、私から誘えってことですか…///」鈴仙ちゃんは顔を真っ赤にして俺たちを見つめている。
「そうそう。大好きな人がいるなら自分からアピールしなくちゃ♡そうしなくちゃ、私とこの人が分かれてもイナバさんに振り向いてくれるとは限らないでしょ？」
もっともな事を言っているようだが、衣玖さんの“アピール”は度が過ぎていた。教材とするには毒が強すぎると思う

「一応言っておくけど、この人相当“つよい”わよ♡イナバさん、満足させてあげられるかしら♡」
「…そ、その…えっと…///大丈夫ですっ…！…多分///」自分が何も言えないままにつらつらと鈴仙ちゃんを誘導していく衣玖さん。染まりやすい性格の鈴仙ちゃんは少しずつ自分が罠にはまっていることに気づいていない。
「ねぇ♡イナバさんもこう言ってるし、一度体の相性を確かめてみるのもいいんじゃないかしら♡」
いつの間にか鈴仙ちゃんとスることにまで話が広がっている。何故こんなことになっているのか。

「わ、わたし永江先輩には負けませんからっ!絶対に先輩より私の方が相性が良いって認めさせますっ！///」いつの間にか鈴仙ちゃんもやる気になっている。素直すぎる性格を完全に利用されている。
「それじゃ、どっちが体の相性がいいか確かめる為に、三人でしてみましょうか♡」
最初からこれが目的だったといわんばかりに、乱交を持ちかける衣玖さんだった。
「先輩…、その、よろしくお願いしますっ！///」覚悟を決めた女の表情で、鈴仙ちゃんがはっきりとそう言ったのだった。

さすがにオフィスで3Pするのは厳しい上に、ラブホテルで三人となるとお金がかかりすぎるので、いっその事二人を俺の住むマンションへ案内することにした。
もしかしたら衣玖さんと部屋でスることになるかもしれない、という思惑もあり、部屋はいつも綺麗に整えてある。急な来客でも大丈夫だった。
「それでは、お邪魔します♡」「ここが先輩のお部屋…///」落ち着いた態度でハイヒールを脱ぐ衣玖さんと、落ち着かない様子で部屋を見渡している鈴仙ちゃん。二人の態度が経験の有無を如実に表していた。一応途中で寄ったコンビニで酒と食べ物を買いそろえていたが、楽しい宴会、という事にはならないようだった。
「それじゃ、早速勝負といきましょうか♡」「ぜ、絶対私が勝ちますからっ…！///」
三人では少し狭い寝室で、二人の女性がスーツのボタンに手をかけた。

あっという間にスーツを脱ぎ捨て、ベッドの上で下着だけの姿になる二人。大人らしい黒を基調とした下着の衣玖さんに対し、鈴仙ちゃんは可愛らしい桃色のブラジャーを着けていた。
「それじゃ、こっちも脱ぎますね///」鈴仙ちゃんがブラジャーのホックを外すと、衣玖さん程大きくはないもののしっかりとふくらんだ乳房が現れた。
「ど、どうですか？私のおっぱい…///」恥ずかしそうに胸を張って乳房をアピールする鈴仙ちゃん。衣玖さんとは違う初々しさに溢れた反応だった。
両手ですくうように鈴仙ちゃんの乳房に触ると「きゅうぅん♡」と小動物のような声をあげた。
「あら、可愛らしい事♡」いつの間にか衣玖さんもブラジャーを外し、見事としか言いようがないおっぱいを晒けだしている。

「せ、先輩なら何してもいいですから…///」鈴仙ちゃんにそう言われたのなら躊躇う理由もない。片方の乳房に吸いついて舌で乳首を転がすと、鈴仙ちゃんは「あぁんっ♡きゃあん♡」と体をくねらせながら嬌声を上げる。
「これだけじゃ足りないわ♡もっと激しくしてあげて♡」と衣玖さんは俺のパンツの上からアソコをさすりながらそんな事を言う。
「だっ♡だいじょうぶです♡わたしのおっぱいもっとつよくしていいですっ♡」と健気な鈴仙ちゃん。

ひとしきりおっぱいを堪能すると、鈴仙ちゃんの片方の乳房は真っ赤にそまっていた。
「おっぱいこんなになっちゃいました♡でもせんぱいが気持ちよくなってくれたなら満足です♡」鈴仙ちゃんは乳房と同じくらい真っ赤な顔をしている。初めての行為みたいだし当然だろう。
「さて♡こっちの方も準備が出来たみたいね♡」と衣玖さんがサッと俺のパンツをズリ下ろす。ビンと反り立ったソレが露わになると、鈴仙ちゃんは「きゃっ♡」と驚き半分、期待半分の声を上げた。
「イナバさん♡おっぱいだけあげても男の人は満足できないわよ♡ほら見てこのちんちん♡もっと私たちを滅茶苦茶にしたくてしょうがないのよ♡」
衣玖さんは亀頭を指でさすっている。

「こ、これが先輩の…///」ごくりと生唾を飲み込む鈴仙ちゃん。これからこの欲望の権化を満足させないといけない、という自らに課した使命を改めて認識したようだ。
「こんなにわがままなちんちんはね♡こうして鎮めてあげるの♡」
衣玖さんはいきなりアソコを口でくわえ込む。いつもの絶妙な舌遣いが始まると、俺のチンコは悦びで唸り声を上げる。
「お、おちんちん食べてるっ…///」鈴仙ちゃんは驚きの表情を浮かべている。フェラチオという行為を初めて知ったようだ。
「むぐ♡くちゅ♡どうしたのイナバさん♡ぼーっとしてたら私が貰っちゃいますよ♡」
「だ…だめですっ!///」鈴仙ちゃんも俺の股間に顔を近づけ、衣玖さんから奪い取るようにしてフェラチオを始める。とはいえ、初めての事だからおっかなびっくり舌でつついているようだった。

「むぐ♡むぐ♡むちゅう♡」「ちゅ…♡くちゅ…♡ぴちゅっ…♡」
奥の奥までくわえ込むような衣玖さんと、少し不器用ながら一生懸命に舌で刺激してくれる鈴仙ちゃん。二人のフェラチオにチンコは歓喜の声をあげ、今までにない勢いで子種を噴き上げた。
「きゃ♡いっぱい出た♡」「わー…これが先輩の…♡」いつものように体にかかった精液を掬い取って舐めとる衣玖さんと、手に浴びせられた精液をまじまじと見つめる鈴仙ちゃん。もしこれが自分の体内に入ったら…と考えているような表情だった。
「ふふ♡見てイナバさん♡あのちんちん、こんなに優しくしてあげたのにまだ元気なのよ♡」俺のチンコはまだまだ固くなっているままだ。
「せ、先輩とっても元気ですね…♡」尊敬のまなざしでチンコを見つめる鈴仙ちゃん。

「ねぇイナバさん♡とってもわがままなちんちんを大人しくする方法があるんだけど、どうすればいいか知ってるかしら♡」パンツをするするとおろし、完全に全裸になる衣玖さん。雌としての象徴と言わんばかりの濃い陰毛がしっとりと濡れている。
「それはね♡女の人の一番大事なところを食べさせてあげるの♡男の人はそれがとっても大好きで♡食べさせてあげるととっても悦んでくれるの♡」
指で自分の性器をしっかりと開き、ひくひくと震えるそれと俺と鈴仙ちゃんに見せつけてくる。

>全裸ゆかりんが中出しされそうになっててああんダメぇ♥ｍ妊娠しちゃう♥みたいな台詞を言って竿を焚きつけてる絵をお願いします
リクエストありがとうございました

「わ、私だって頑張りますっ…♡」ついにパンツも脱ぎ捨て、完全に裸になる鈴仙ちゃん。衣玖さんよりも薄めの陰毛に、ぴっちりと閉じた性器がまるで漏らしたかのように濡れている。
「だから、私のここ、いっぱい食べてください♡先輩が満足するまで、わたし、たくさん食べさせてあげますからっ♡」
鈴仙ちゃんも自分の性器を指で広げている。今までこじ開けられたことのなさそうなそれは、今から押し寄せてくるであろう快感を期待して震えているようだった。
「ねぇ♡どっちのおまんこから食べるの？♡」
「わたしのお、おまんこ全部食べてくださいっ♡」
俺のベッドの上で、二匹の雌がチンコを気持ちよくするための花園を捧げていた。

「あんっ♡あんっ♡もっとついてぇ♡」数時間前にも犯していた衣玖さんのマンコを、再び後背位で貪ってゆく。一突きするたびに愛液が溢れんばかりに染み出すそれは、まるで衣玖さんの心中を表しているかのような欲望の器だった。
「せんぱい…わたしのおまんこじゃ満足できませんか…？」隣で全裸の鈴仙ちゃんが可哀そうな声を上げている。
「だめよ♡イナバさん♡んっ♡ちんちんはひとつしかないの♡いそがせちゃだーめ♡」仕事の時と同じように後輩に優しく指導してくれる衣玖さん。とはいえ、鈴仙ちゃんをほっておくのも忍びないので、片方の手を鈴仙ちゃんの股間に添えて、指で彼女のマンコをかき回していく。

「あぁんっ♡ゆびっ♡ゆびできもちよくなってるっ♡なにこれっ♡」鈴仙ちゃんは初めての快楽に戸惑いつつも感じているようだ。自慰をしたこともないらしい。
「あら♡いっしょに楽しむなんてよくばりさんね♡」衣玖さんはマンコを犯されながらも余裕の態度を崩さない。鈴仙ちゃんよりも場数の多い女の余裕そのものだった。
「ねぇ♡もっときもちよく♡おまんこきもちよくしてぇ♡」完全に感じている鈴仙ちゃんは、俺の顔をこちらに向けさせてキスをせがむ。彼女と舌を絡ませ合いながら手マンをほどこし、衣玖さんを犯していく。

「あんっ！あぁんっ！♡」衣玖さんの身体がびくりと震え、マンコから透明な液体が噴き出ている。イったようだ。
「ながえせんぱぁい…？♡おしっこしちゃだめですよぉ…？♡」手マンで蕩けきった顔の鈴仙ちゃんは不思議そうな顔をする。潮を噴くことも知らないようだ。
「イナバさん♡これはおしっこじゃないわ♡女の人がとっても気持ちいい時にでちゃうものなの♡あなたもこれからだしちゃうのよ♡」
鈴仙ちゃんの身体をそっと倒し、脚を開かせる衣玖さん。鈴仙ちゃんのマンコは、既にぐっしょりと湿り切っている。

「やだぁ♡せんぱいのまえでおしっこしちゃうのやだぁ♡」鈴仙ちゃんはろれつが回らなくなっている。初めての性体験は予想以上に彼女の精神を柔らかくしているようだ。
「だめよイナバさん♡この人を満足させたいんでしょ♡あなたのおまんこでちゃんとちんちんを満足させてあげなくちゃ♡」
「せんぱい♡わたしのおまんこつかってください♡わたしのことだいすきになってくださぁい♡」
まんぐり返しの姿勢でしっかりと開かれたマンコに思い切り挿入する。その瞬間、「きゃあぁんっ♡♡♡」と鈴仙ちゃんの嬌声が響いた。
「だめ♡だめ♡ゆびよりずっときもちいい♡せんぱいのおちんちんきもちよすぎるぅ♡」
初めての挿入にも関わらず非常に感じているようだ。彼女は敏感な体質だったようだ。

「思っていた以上に感じているわね♡ちょっと嫉妬しちゃう♡」
うらやましそうな衣玖さんを横目に、鈴仙ちゃんの初物マンコを存分に味わう。
腰を打ち付けるその度に鈴仙ちゃんの口から歓喜の声が漏れ出て、マンコからは愛液が溢れ出す。
「きもちいい♡せっくすきもちいいです♡せんぱい♡わたしのおまんこきもちいいですか♡わたしのからだきもちいいですかぁ♡」
「あ…あぁっ！とても…気持ちいい…」「～～～っ♡♡♡」俺の言葉に応えるようにマンコの締まりがきつくなる。
「…うぅんっ！きゅうぅんっ！♡」鈴仙ちゃんの腰がびくりと跳ね、マンコから大量の潮が吹き出される。その瞬間、俺の方も彼女の膣内に子種を噴き出していた。

さっきまで処女だった鈴仙ちゃんのマンコは、俺の欲望によって真っ白に染め上げられていた。湯気があがりそうな程に熱をもったそれは、彼女の荒い息遣いに合わせてうねっている。
「せんぱい…私、気持ちよかったですか？♡ながえせんぱいより…わたしのおまんこがいいですか？♡」
鈴仙ちゃんの言葉に戸惑いを覚えてしまう。夢中になって二人とセックスをしたが、どちらがより満足できたと言われればちゃんとした答えを出せる自信がない。優柔不断さに自己嫌悪になっていると、衣玖さんが後ろから抱き着いてきた。
「まだよイナバさん♡男の人はこれくらいじゃ満足できないわよ♡もっともっと♡おっぱいもおまんこも全部食べさせてあげなくっちゃ♡」
「むぅー…♡男の人ってわがままですね…♡でも、ちゃんと満足させてあげますから♡」

daaあきが怪文に飲み込まれている

そのまま衣玖さんに流されるようにして３Pは続いていった。
衣玖さんにクンニしながら鈴仙ちゃんにフェラしてもらったり、四つん這いになった二人を同時に後ろから手マンしたり、貝合わせのように密着した二人分のマンコに素股をしたりと、思いつく限りの方法で彼女たちの肉体を味わいつくした。
「あぁんっ♡いつもよりきもちいいっ♡さんにんだとおまんこもすごくよろこんでるぅ♡」
「もっと♡もっとおちんちんいれてぇ♡わたしのおまんこでせんぱいのおちんちんよろこばせたいのぉ♡」

正常位で衣玖さんのマンコを堪能しながら、同時に激しく揺れるおっぱいを眺める。
騎乗位で鈴仙ちゃんのマンコを下から突き上げ、彼女の細く締まった腰を撫でまわす。
衣玖さんの大きい尻を揉みしだきながら、後背位で彼女を獣のように犯し尽くす。
鈴仙ちゃんの小さな体を持ち上げ、駅弁体位で密着しながら汗まみれの身体を打ち付けあい、愛液まみれのマンコをチンコで貪る。
「あぁん♡もう♡きょうのちんちんげんきすぎるぅ♡わたしのおまんこだめになっちゃうぅ♡」
「もう♡かちまけなんていいからっ♡おまんこもっとたべてぇ♡せんぱいのおちんちんほしいのぉ♡」

どちらが体の相性が良いかを確かめる、という名目で始まった３Pは、いつしかただただ快楽を求めあうだけの宴となっていた。俺と鈴仙ちゃんを誘った衣玖さんも、勇気を振り絞って勝負に臨んだ鈴仙ちゃんも、ただただマンコを悦ばせる為にチンコを欲しがるスケベな雌となり果てていた。
「もっと♡もっと♡そのちんちんちょうだぁい♡わたしのおっぱいもおまんこもぜんぶあげちゃうぅ♡」
「こんなのくせになっちゃうぅ♡せんぱいのおちんちんまいにちほしくなっちゃうよぉ♡」

二人とも何回マンコで精液を受け止めたか数え切れない。俺の身体が限界になった時には二人も精魂尽き果てていたようだった。そのまま二人を俺のベッドに寝かせて、俺は床に毛布を敷いて寝た。
朝陽を感じて目を覚ますと、鈴仙ちゃんは既に起きてシャワーを浴びていた。一緒に入ってみようかと思ったが、衣玖さんもいたことを思い出してやめた。当の衣玖さんはまだ寝こけていた。どうやら休日は遅くまで寝ているらしい。
その後二人は俺の部屋で朝食をとり、スーツに着替えて部屋を出た。
「たまにはこんなこともいいですね♡またやりましょう♡」艶々とした顔で自分の家に帰る衣玖さん。
「その…///あの…///できれば、また…///♡」もじもじしながら部屋を出た鈴仙ちゃん。

翌日、日曜日の午後を部屋でのんびりすごしているとスマホの着信音が鳴った。
見ると昨日連絡先を交換した鈴仙ちゃんからメッセージが送られている。
「今日永江先輩と一緒にお店に行って買っちゃいました♡似合ってますか♡」
黒地の薄い下着をつけた鈴仙ちゃんの自撮り画像が一緒に送られてきていた。昨夜の可愛らしい桃色の下着とはまるで違う、上下ともに局部が透けて見えるほどの淫靡な下着だった。
あまりの趣味の変わりように目を奪われていると、再びスマホが鳴った。

「次の金曜日、これを着ていきます♡また部屋にお邪魔させてくださいね♡」

俺はすぐに返信を送った。

終わり
純粋で初心な子がスケベ堕ちするのいいよね

永江先輩すけべすぎるのに鈴仙ちゃん太刀打ちしてて素質ありすぎる…

すごい熱量だ…もってかれる…！

絵のリクエストがあったらおっしゃってください
募集は10分間で締め切ります

>絵のリクエストがあったらおっしゃってください
大反響のスイート安眠枕
利用者の感謝の声が相次ぎ是非お礼がしたいと宴会に招かれたドレミー
秘蔵のお酒とご馳走の誘いに釣られホイホイと本体が釣り出されてしまいました
案内されたのは里外れにある如何にも怪しい夢見ごこちになりそうな素敵な素敵な無駄に大きな掘っ建て小屋
「これはこれは随分辺鄙な所で…」
「騒ぐと近所迷惑になるので…ここなら一晩中騒いでも誰もきやしませんので」
「成程」
「ええ…誰もね…」
目尻を下げ変な口をしながら何の疑いもなくニョホホと小屋へ入ってしまったドレミーさん
敷居を跨いだ瞬間怪しい御札がびっしりとした壁中の内装と
待ち受けていた大勢の村人の中に一人も女性がおらず異様な雰囲気を漂わせている事にギクリ
しかし身構えた瞬間退路を塞がれ羽交い締めにされてしまいます
「…これはこれは一体どういうおつもりで？私への感謝祭では？」
「ああそうさ！たっぷりと姦射してやッから覚悟しろよ…フッヒヒ」

ドレミーさんはスイート安眠枕の利用者に分身を差し向けては毎夜望む夢を見せてあげておりました
独り身の若い男性や性欲過多の中年やヤりたい盛りの思春期イガ栗坊主達も差別せず
望んだエッチな夢を毎夜見せ続けてあげておりまして
里での性犯罪率は下がり男達の夢精率が上がり…そして…
「もっ…もう俺我慢できねぇ!本物とヤりてぇよ!」
「毎晩毎晩夢に出てきて誘いやがって…！望み通りメチャクチャにしてやるからなあああ!!!」
男達の荒々しい剣幕にたじろぐドレミーさん
「迂闊でした…こんな事になるのなら薬売りの兎の姿か…よくレイプされている唐傘娘の姿にでもなっておくんでした」
分身体が夢の中での性奉仕中もドレミーの姿で事に及んでいたのが仇となってしまいました
溜まりに溜まったドレミーに対する劣情を抱く男達が強行に及んでしまったのでした
「本物…ちっせぇな…なんか細ぇぞ?」
「せ…せせ…拙者が知ってるどど…ドレミーさんはよよ…幼女でしたぞぉ」
口々に夢の中で求めた好みのタイプとの落差に困惑し始めるものの
『「まあ本物とやれるなら良いか」』
この結論に至ってしまったのでドレミーさんは逃して貰えそうにありません

「剥～け!剥～け！!…あッ可愛いから靴と帽子は取るなよ?」
「やっやめなさい…だだだ駄目ですよ!夢の中でなら何でもして差し上げますから…あぁっ!…今日の所は…ひぃいいい!!!」
現実世界の上に妖力封じの状況下ではさしものドレ顔も崩れ去り
無駄暴れからの布団移動と四肢拘束全身まさぐり強制脱衣を受けてしまう
「本物は…年の頃じゅう…ろくかななぐれぇの娘っ子か?おっ…身体細ぇのに胸はそこそこあるじゃぁねぇか!」
「オイ足!足ィ開かせろよ…ヤリぃ!パイパン好きなんだよ!」
「いやぁあああああ!!!御免なさい御免なさい!!謝りますから!帰らせて下さいぃいッ」
興奮からか身体に掴みかかる周囲の男達の手に力が入り過ぎてきている事に恐怖を覚え始めるドレミー
「夢の世界に帰りたいだって？」
「が…がえじで…ぐだざい…」
「だったら俺たち全員満足させてもらわなきゃぁ…ね？わかるでしょ？ん？」
「う…うぇえぅ…」
下手に抗えば手ひどい痛手を受けてしまいそうな雰囲気に気圧され
ドレミーはここにいる総勢20人余りもの変態達からの
不本意ながらあらゆる変態的な要求にも答える事にしたのでした

1人目――農家の村人S氏32歳（妻子持ち）
「マッ…ママァアアア!!」
「いきなりとんでもないのが来ました」
「マッ…ママッ!早くロリっ子になって!!!具体的には11歳と3ヶ月ぐらいの低身長細身でッ!!バブつかせて!甘えさせてぇ!!!」
「無茶言わないで下さい」
ジト目で青ざめながら事務的に答えるドレミーにその場に居る全員が『「えっ？」』と怪訝そうにどよめきだし
「あの…アレ…夢に出てきた脇毛とマン毛ボーボーで全身の肉もだらしない感じの熟ｊｙ…」
「無理です」
「じ…じゃあ…180cm90kgオーバーの超乳で肥満メキシコ通貨体型は?!」
「ムチムチッ♡バクッ♡ヘンガオッ♡…な…」
「現実世界じゃ無理です」
暫しの沈黙後――
「――マッ…ママァアアアア!」
「ぅおおッ!？おっさんそのまま行ったァ!!」
ドレミーはこの時…この行為の事の重大さにまだ気づいておりませんでした

1人目の要求は正面膝枕体勢で授乳をさせつつ乳首を弄ってほしいと言われ
只管乳首を弄り弄られ両人差し指が疲れだした頃に乳首イキさせることに成功
2人目――製造業の村人A氏23歳（独身）
ペニバンでアナルを穿ってほしいと言われ悪戦苦闘しつつもトコロテンに成功
3人目――同人作家村人Z氏（不死院の囚人）には急に右頬を殴られ目を白黒させるドレミー
「リョナいい?妖怪だから…平気でしょ?」
「ひぃッ!無理ですッ…普通に…死にますぅ」
序盤に特殊な人が来すぎたせいでドレミーさんは失念しておりましたが
4人目――寺子屋6年生J君（シスコン）の相手をした時ついに気づいてしまいます
「オラオラッ!!10歳の癖に何だそのオッパイは!!兄ちゃんを…誘ってんのがぁ!?」
「あんッ…あぅん…お兄ちゃあん…許してぇ!」
ついに本番行為を要求する者が現れ妹プレイの強要からガキちんぽを挿入される
「ぉおっホ!…これが本物マンコォ…スッゲ…スゲェッ!出る出るぅっう!!!!孕めぇえ!!!」
キモガキは挿入後ペース配分も弁えず腰を振りまくり程なく射精
射精された瞬間…投げかけられた呪いの言葉でここが現実世界である事だと言う事を本当の意味で思い出す

>絵のリクエストがあったらおっしゃってください
>募集は10分間で締め切ります
恋人を家で出迎えたらもう待ちきれなくて玄関で爆乳晒して揺らしキスしながらバックでハメてるアリス

「…あ…え…？そう…いえば…生…でした…?あれ？…ヒニン…ヒニンを」
普段何でも思い通りにできる生活をしすぎた所為か事の深刻さに気づくのに大分掛かり
「あっ!ああああ!?ｲｯ…イヤｧァア!!!はやく…早く掻き出さないとッ」
突如完全に余裕を無くし射精の余韻に浸り乳首を舐め吸いしゃぶるガキを跳ね除け本気で狼狽し始めるドレミー
うまく精液を掻き出せず半泣きになりながら大股を開き膣口に指をジュポジュポと出し入れしだす
「おぉ何だ何だ急にどうした?」
「エッッッッ!!!…ナニソレ誘ってんの?」
しかしそれが男達の劣情に火を注いでしまう
「も～お遊びはいいっしょ?ちゃっちゃとマ～ワそぉ～ぜぇ～♪」
5人目の魔界出身チャラ男がドレミーの手を跳ね除け黒光りするヤりチンを無理やり挿入した
「イヤアアッ!ダメダメッ!駄目なんです!!やめッ…てぇえええ!!!」
そこからは酷い有様だった
性欲を抑えきれんと言わんばかりに代わる代わる次々と男達はドレミーに覆いかぶさり腰を振った
遠慮無く膣内射精をする男達に悲鳴を上げて許しを乞うドレミーだったが一度も外出しは無かった
順番待ちで間飲み食い歌う男達の喧騒がまるで他人事の宴会の様だった

くっそエロいドスケベ聖の妄想で3回射精した

輪姦が一巡した所で一度小休止にとドレミーは圧迫感から開放される
泣き腫らした顔には涙の跡が無数に走り
仰向けでも張りのある形の良い胸は崩れずヒュゥヒュゥと細い息で小刻みに震え
度重なる強制絶頂からビクンビクンと腰は痙攣し続けている
長時間に渡りしゃぶられ転がされ続けた乳頭と陰核はギンギンに自己主張をしては男達の萎えかけた一物に再び血液を巡らせる
パクパクと何か言いたげな膣口からはブリュブリュと音を立てて白濁液が溢れ返る
虚ろ目にぐったりするドレミーは両脇から肩と膝に頭と手を入れられ下品な大の字に抱え上げられると
M字開脚させられたドレミーの膣口から更に孕ませ汁がぼたぼたとこぼれ落ちた
最初の不敵なドレ顔はどこへやら
無惨にも妊娠の恐怖で顔面蒼白になり
生気無く虚ろになった両目からは更に涙が滴り
片頬には殴られ痕がついてしまいました
「うわぁ…エッロ…また痛いぐらいに勃ってきちまった!」
「よーし…お前ら!もう一周するぞおお!!」
みたいなまだまだ悪夢は終わりそうにない状況で両脇抱え強制M字開脚されたドレミーさんが精液をボタボタ膣口から垂らしてるシーンを正面もしくはあおり視点でお願いします!

>絵のリクエストがあったらおっしゃってください
>募集は10分間で締め切ります
スーパーで下にある商品を取ろうと前屈みになりお尻を突き出すゆかりんと遠近法を使って遠くの方から腰を振りセックスしてる風に見せる悪ガキをお願いします

キモデブ親父とベロチューキスしてるムチムチ青娥の絵をお願いします！

>スーパーで下にある商品を取ろうと前屈みになりお尻を突き出すゆかりんと遠近法を使って遠くの方から腰を振りセックスしてる風に見せる悪ガキをお願いします
今回はこの絵にします
いつもありがとうございます

キュイ…

200L…！

>No.13177834
ありがとうございます
ウガヤ君の台詞がどストライクです
でかたまも孕ませ力高そうでムラムラします

魔法使い志願の少女・魔理沙は魔法の才能が皆無
ある日彼女を気に入ったサキュバスに呪いをかけられ膨大な魔力を得る代わりに魔法を使うたびに発情しちゃうカラダになってしまった…
憤慨した魔理沙はサキュバスをぶっとばすために様々な困難に挑戦するのでした

>と謎の薬を見せらｒ

>盟友！マラの準備はできたな！そんじゃ戦にいくぞぉ！
>幻想郷最愛カップルトーナメントだ！
カップル対抗ローション相撲大会かな？

「い」から始まる動物といえば？

インドゾウ

衣玖さんの衣装がビックリマン2000の湯あみ天女と同じ衣装だったらいいな

>里コンに参加するお姉さんたち
>相手メンバーは天子くん・河城くん・妖夢くん・ぬえくんらしいな
三日前のスレからのシチュの引用で絵描いたけど内容がちんぽス向けだと思ったから貼るね…
>相手メンバーをパイズリで搾り取ってるのを皆で見せ合うらしい
>このあとそれぞれホテルに消えていくのかと思うとちんちん元気になる
まで描きたいな…

久詫歌ちゃんの体に噛みつきながら乱暴に犯すSMプレイしたいな…
がっちり押さえつけておまんこ突きながら腕や肩や脚やいろんなところを噛んですべすべの白い肌に歯型つけてやりたいな…
「あぁぁぁっ♥ゆるしてっ♥たべないでください♥たすけてぇぇぇぇぇっ♥」って乱れまくる久詫歌ちゃんの皮膚にも子宮にもたっぷり俺の痕を刻みつけてやりたいな…
事後に「神様を食べようなどとは不敬者ですね…これはお返しでございます♥」ってついばむように体のいろんなところキスしてくる久詫歌ちゃんを優しく抱きしめてなでなでしてあげたいな…

>>里コンに参加するお姉さんたち
>>相手メンバーは天子くん・河城くん・妖夢くん・ぬえくんらしいな
>三日前のスレからのシチュの引用で絵描いたけど内容がちんぽス向けだと思ったから貼るね…
>>相手メンバーをパイズリで搾り取ってるのを皆で見せ合うらしい
>>このあとそれぞれホテルに消えていくのかと思うとちんちん元気になる
>まで描きたいな…
天子くんはこれこういうのに慣れてるな…

おっぱい家庭教師とは胸を触らせたり吸わせたりすることで生徒のやる気を出させて成績アップさせるお仕事である
慧音先生もその一人なのだ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

むっつりすけべ河城くんが可愛すぎる…

妖夢くんは難しいことは聞きたがらないくせがついてるけど
おっぱいの事が混じってると途端に食いつきが異常によくなるほどのおっぱい星人だよ
主人や主人の友人の影響だね