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コロナ禍で未曽有の危機に陥った航空業界。世界の航空大手が経営破綻する動きがあるなか、日本航空(JAL)が踏ん張っている。2010年の経営破綻後、財務リストラや構造改革で改善した収益体質が危機時に生きた。だが、翼が折れないのはそれだけが理由ではない。「不況こそ成長のチャンス」と唱えた稲盛和夫元会長の残した「JALフィロソフィ(哲学)」も、現場の士気を奮い立たせている。
「まるで草原のような畑ですね…
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