週刊新潮 最新号
最新号目次一覧
- 疫病禍を拡大させた「竹中平蔵」がコロナで潤う!
「Go Toキャンペーン」も食い物にする「パソナ」の政治家饗宴リスト - ▼「西村経済再生大臣」が「パソナ迎賓館」で喜び組に籠絡された行動履歴
- ついに逮捕でも検事総長を悩ます
「河井案里」捜査担当検事の自殺
- 「吉村知事」が「8割おじさんに騙された」!
- 原点回帰という「小池百合子」妖婦の原点
- 誰も知らない「横田めぐみさん拉致」を滋さん夫妻に伝えた日
ジャーナリスト 石高健次
- 【ワイド】アラート再発動!
- (1)「脱北者団体」を刑事告発! 「韓国大統領」は北の手先か
(2)コロナ疎開? 「反町・松嶋」が語る別荘暮らしの理由
(3)実は加害者も望む「性犯罪者にGPS装着」を完遂せよ
(4)『風と共に去りぬ』を歴史から消し去っていいのか
(5)泣きじゃくる息子の保護で「有罪判決」元ラガーマン父の闘い
(6)消費者庁が注意喚起「無認可共済」に利用される「池江璃花子」
- 「中国発コロナ禍」を16年前から警告!
米大統領に届けられた「予言の書」
- コロナ時代に心の糧 巣ごもり「本の虫」を救った名著をひもとく
- 岡田准一/河野克俊 前統合幕僚長/羽田美智子/佐野史郎/橋本五郎 読売新聞特別編集委員
- 「高1拳銃自殺」外交官の父が育んだ少年「わが家の武器庫」
母の供述は「アルゼンチン大使館時代に夫が銃を……」
- ■■■ コラム ■■■
- 日本ルネッサンス/櫻井よしこ
生き抜くヒント!/五木寛之
変見自在/高山正之
十字路が見える/北方謙三
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
だんだん蜜味/壇 蜜
新・相対性理論/百田尚樹
誰の味方でもありません/古市憲寿
私の週間食卓日記/吉野敬介
TVふうーん録/吉田 潮
この連載はミスリードです/中川淳一郎
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
危機の羅針盤/クラッチ・ビット
アスリート列伝 覚醒の時/小林信也
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
夏裘冬扇/片山杜秀
「昭和歌謡」残響伝/タブレット純
俺は健康にふりまわされている/宮川サトシ
※「人生で必要な英語はすべて病院で学んだ」は休載いたします
- 佐藤優の頂上対決 末松広行 農水省 事務次官
- ■■■ MONEY ■■■
- 「女詐欺師」の新たなエサは「新型コロナワクチン」開発
- ■■■ テンポ ■■■
- ▼ロビー/「石破」と蜜月ご披露「二階」の蠢き
▼スポーツ/阪神「コロナ特例」が追い風だって
▼エンターテインメント/「上戸彩」「武井咲」の“涙モノ”秘話
▼タウン/野放し「ボウガン」規制に“4つの穴”
▼スクリーン
▼グルメ
▼ガイド
▼テレビジョン
-
Bookwormの読書万巻/泉 宏
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚
▼墓碑銘
▼文殊のストレッチ
▼1964-2020 追憶の東京五輪
▼掲示板
- ■■■ 小 説 ■■■
小説8050/林 真理子
ファウンテンブルーの魔人たち/白石一文
雷神/道尾秀介
- 黒い報告書/花房観音
- ■■■ グラビア ■■■
- ・優越感具現化カタログ
・異邦人のグルメ
・ディープ「みんぱく」探検隊
バックナンバー記事
コロナ禍前の自分にふりまわされている 宮川サトシ【俺は健康にふりまわされている】 昨春映画化もされた、自伝エッセイ『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』や2019年第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した『宇宙戦艦ティラミス』(原作)など、今話題の漫画家...
小池都知事の“恐怖政治”に都職員からの反発 粛清人事で降格、左遷… フランス革命の時ほど苛烈でないにしても、彼女が都政で敷いたのは恐怖政治と言われても仕方あるまい。笑顔の陰で発動されていた粛清人事の数々がそれを証明している。 ***...
豊田真由子氏の官僚夫がSNSで悪罵連発 〈秘書たちは被害者面して…〉“このハゲーっ!”騒動からはや3年。近頃は新型コロナウイルスの解説役として引っ張りだこで、新境地を開拓したかにも見える豊田真由子元代議士(45)だが、 〈反省したからって許される話じゃない〉 ...
差別防止で「コロナ感染者」の国籍非公開へ 医学者からは反対の声 コロナ禍ではっきりしたことが一つある。早期に感染を抑えこんだ国の多くが、国民のプライバシーより感染対策を優先したことだ。韓国しかり台湾しかり、もちろん中国もだ。...
「横田滋さん」の孫娘・ヘギョンちゃんの今 32歳の主婦、北朝鮮で特別な地位に 愛娘に会いたいと訴え続けた父の願いは叶わず……。横田滋さん、87歳。運命に、政治に翻弄された人生の幕が下りた。長女めぐみさんが産んだウンギョンさんと面会できたのは、せめてもの救いだったと言うべきか。...
“対面で会う”ってそんなに大事ですか?(古市憲寿) 緊急事態宣言が解除されるやいなや、対面での打ち合わせを求められる機会が増えた。ある老舗雑誌からも、リモートではなく出版社まで来て対談をして欲しいと言われた。もちろん断ったのだが、物理的に「会う」とい...
「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に… 広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の本格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら...
コロナ関連事業で“利権” パソナと自民党大物議員らとの“密”な関係 約20億円が“中抜き”されたと野党が追及を強める持続化給付金事業で、電通と共にその名も取り沙汰されているパソナグループ。コロナ禍で人材派遣大手パソナと政治家との“密”な関係が改めて浮上した。 ...
拳銃自殺「高1少年」に残された謎 不登校と父の死、難病…入手ルートは 15歳の男子高校生が拳銃を使って自殺――。 耳を疑うような事件の現場となったのは、東京・八王子市の新興住宅街だ。クリーム色の壁の似通った外観の一軒家が立ち並ぶ一角。そこにある家の2階から乾い...
コロナ後も「反日活動」にこだわる文在寅 「G12招待」を素直に喜べない裏事情 コロナで世界は変わろうとしている。だが、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領(67)はコロナの前も後も反日。加えて、G7(主要国首脳会議)を拡大したG12への参加を呼びかけられ、文氏は舞い上がっている...