168スクンビット36 exterior
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2020-05-18 更新済み

JPY 13,766,033 ~ 26,127,580

168スクンビット36

タイ バンコク ヘースクロン Khwaeng Phra Khanong 96 Soi Saen Saba

27.0 ~ 85.0 ㎡   1 ~ 2 ベッドルーム

日本で25年マンション開発をしてきた日系上場企業ラ・アトレのバンコク第1号物件

建物タイプマンション
建物の階数地上8階建て
完成年2018年
総戸数105
現地通貨価格THB 3,999,000 ~ 7,590,000
即入居可なし
入居予定年月2018年 1月
売主L'attrait Property Development Inc., アドバンスリビング
専有面積
27.0 ~ 85.0 sqm(㎡) / 290.63 ~ 914.93 sqf
管理費(THB)50 ~ 1,650
修繕積立金(THB)0 ~ 500
駐車場代(THB)0
想定利回り6.0 %
所有形態所有権
会社情報
<広告主>
株式会社BEYOND BORDERS 東京都知事(1)98329号 東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル4F [TEL] +(81)-3-5366-5095

フロアプラン

  • Studio

    • 27.0㎡
    • 1
  • One Bedroom

    • 33.0㎡
    • 1
  • Two Bedroom

    • 85.0㎡
    • 2

担当者コメント

日本で25年マンション開発をしてきた日系上場企業ラ・アトレのバンコク第1号物件である168 スクンビット 36(168 Sukhumvit 36)は、8階建て、全105戸の高級コンドミニアムで27.0~85.0 sqm(㎡)のバリエーションがある。ファシリティも充実していて、プールやフィットネスジム、多目的のリビングルームがある。また24時間体制のセキュリティを敷いており、監視カメラが完備されている。リビングルームには大理石が用いられているなど、高級感のある建材が多く使われており、上質で洗練された居住空間が広がっている。1階部分には日本食のレストランが入居を予定しているほか、最寄り駅との間をトゥクトゥクで送迎してくれる居住者専用サービスも提供されている。日本人が多く住む人気エリアで1,000万円台から購入可能、しかも室内外ともにハイスペックな仕様の本物件は非常に価値が高いと言える。

本物件はタイ在住の日本人駐在員への賃貸需要に応えたプランとなっており、特に特筆すべきなのは30㎡以上の物件には全てバスタブが付いていること。シャワーだけでは物足りないお風呂好きな日本人のニーズを満たしている。もちろん、バスタブとシャワーは別々の設置。賃貸付けをするのに必須となる家具も全戸標準装備。リビングにはイタリアから輸入された大理石が敷かれ、窓は足元から天井まであるハイサッシが使われているなど、価格は割安ながら妥協の無い室内の仕様となっている。

バンコクのビジネスマンが集まる繁華街アソークから2駅、商業の街であるサイアムから6駅のトンロー(Thong Lo)駅が最寄りの便利な立地に立つ物件である。高架鉄道BTS(バンコク・スカイトレイン)のトンロー駅までは徒歩約13分だが、高速道路へのアクセスがしやすいので、車の行き来もしやすい。また、トンロー地区にはBTSの新路線「グレーライン」(バンコク北部ワチャラポン~ラマ4世橋)の建設が予定(全線開通は2022年頃を見込む)されていて、本物件の徒歩圏内にも2駅の設置(最寄り駅まで350m程度)が予定されるなど将来性の高い物件である。

加えて、徒歩圏内には日系のスーパーマーケットがあるため日本人にとって生活のしやすい便利なエリア。トンロー駅付近を歩いていて驚くのは、すれ違う人の半分くらいが日本人だということ。近くのおしゃれなベジタリアンカフェは日本人駐在員の親子、外国人カップル、タイ人の富裕層で大変賑わっている。また、タイの名門で名高いバンコク大学をはじめ、様々な教育機関へのアクセスビリティが良いなど利便性の高い環境だ。またタイに住む日本人なら誰もが知っている人気のハイクラスな医療を提供する国際的な病院、サムティベート病院(Samitivej Hospitals)がある。なお、この病院には常に日本人通訳スタッフさんが勤務しているため、安心な医療が受けられる。

売主情報

L'attrait Property Development Inc.

不動産開発、及び販売を事業の核とし、カンボジア・プノンペンにて2015年3月に設立。親会社は日本にて1990年設立の株式会社ラ・アトレ。東証ジャスダックに上場し、新築マンション、商業施設開発、中古マンションリノベーション事業など「総合不動産会社」として独自のビジネスモデルを確立している。

アドバンスリビング

アドバンスリビング社(Advance living社)の経営陣はタイで20棟以上のコンドミニアム系プロジェクトを手がけてきた不動産開発のプロ集団。タイ・バンコクにおいてはバーン・ラックス・サトーン(バンコク都心に建つ富裕層向け高級ヴィラ)やクアッド・シーロム(ビジネス中心街シーロムに建つ駅前コンドミニアム)などを開発してきており、実績も豊富。

所在地

地図データ
地図データ ©2020 Google
地図データ地図データ ©2020 Google
地図データ ©2020 Google