日本の捕鯨は他国からよく批判されていますが、日本の捕鯨を擁護する主張と、道徳...

IWCは、近年、捕鯨の習慣の無い[海無し国]まで引き入れて、日本のお金で日本を叩くカルト集団になってしまいました。

それで、日本が脱退すると、[ATM付きサンドバック]に逃げられた反捕鯨国は呆然としました。

[日本なら我慢してサンドバッグになってくれる]と甘えていたからです。

他の捕鯨国が[今度は自分がサンドバッグになる]と、浮き足だってソワソワし始めたら、議長が[逃げないように]説得してました(大爆笑)

そして、今年はコロナを理由に議会を開催しないそうです。

元々は[海洋資源の保護]だったかも知れないけど、[その程度の集まり]になってしまったカルト集団に[道義的理由]とか無いと思います。

てか、日本国内でも[日本は脱退してはいけない]と言う意見もあり、もっと脱退について、反捕鯨国から批判されると思っていたけど、ひたすらパニックになっていたから、内心では[自分達はカルトだよねー]と思っていたかも知れません。

日本の脱退について、国際的な批判は、ほとんど無かったし。

さらに[調査捕鯨]として、南橋近海に行かなくても良くなったし←オーストラリアが日本を批判する最大の理由。