無表情すぎて誤解される人気シンガー・ソングライター家入レオの“素顔”

2014年06月07日 09時00分

無表情の家入をガードする撮影スタッフたち

 都内有名ホテル前の歩道でさる3日、スタッフ十数人に囲まれ物々しく写真撮影をこなしていたのは、まだ19歳の女性シンガー・ソングライター家入レオ。黒地に赤のパンツルックで、成人直前の女性にしては格好が意外と地味だ。

 現場に車でやって来て、撮影が終わり去っていくまで、ずっと無表情のままだった。カメラマンからのリクエストで笑顔を求められても、表情はほとんど変えない。撮影前後の待機中は、無表情というだけでなくずっと直立不動のまま。スタッフからも「ロボットみたい…」という声が漏れたほどだ。

 2年前デビューしたばかりで、その年の日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞。フジテレビ月9ドラマなど、テレビ番組の主題歌やエンディングテーマを多数歌い、活躍めざましい。ただ、そのたたずまいは独特で、過去、音楽番組に出演した際は司会から何を聞かれても無表情のまま答え、それはレコ大受賞時も変わらず。カメラが回っていない時も全く同じだった。

 ただ、インタビューしたことのある音楽ライターによれば「小さいころに両親と離れて暮らした経験から、大人に対して本音を出さない方が平穏でいられると思って無表情になってしまったと話していた」。本人にも無表情の自覚はあるようだが、関係者の中にはそれを知らずに接し、「かなり不機嫌だった」と感想を抱く者も多いという。

 そんな家入にいま浮上しているのがゴーストライター説だ。「楽曲の作詞作曲クレジットには家入の名前があるが、実際には関連会社所属の別人が書いていると、関係者やファンの間で噂になっている」(音楽業界スタッフ)

 実際のところ確かめようがないし“第2の佐村河内騒動”になんて発展するはずあるまい。

 ただ、どうやら“大人の事情”に気を使うタイプだけに、もしかしてその無表情の裏には「隠している本音」が別にあるかもしれない。