ゆる反@yurukuhanちょっと以下反出生主義メインでフォローしてくれている人にはキツめのツイになるかもしれない(あと長文)。出産で母子亡くした記事に対する批判でもプチ炎上したから、遺族は絶対的に被害者であのツイが広まってしまうと確実に燃やしに来る人がいると思う。だからあんまり広まって欲しくなくて午後0:24 · 2020年6月16日·Twitter for iPhone2 リツイート4 いいねの数
ゆる反@yurukuhan·9時間返信先: @yurukuhanさん引用は避けたんだけど、これから広まっていってしまうかもしれないことはこちらの落ち度でもあってまぁいい。でも先手打ってどうしてああいうツイをしたかっていうとって話をしたい。112
ゆる反@yurukuhan·9時間そもそも専業でワンオペが一般的でそれが許されてたのって、旦那が仕事に集中することで自分含む家庭の金銭面の責任は負ってたからなわけじゃん?実際に金銭を稼ぐ側の方が権力が強いとか、性別で選択肢がないってことは問題なわけだけど一旦それは置いておいて建前の話として。149
ゆる反@yurukuhan·9時間でも今は女性も働けて、尚且つ賃金は支出より低くなってるから、経済的責任は2人で負ってるって家庭が多い。でも相変わらず家事育児はノータッチで女性の責任としている人は多いわけで、それって男性が負うべき責任を負ってない状態じゃん。1511
ゆる反@yurukuhan·9時間役割分担ですらなくなって、「女性性」(あるいは母性かな?)って幻のものに甘えて、責任を放棄してる状態。母親だからできる、女だからできるみたいなそういうこと。でも実際は責任を放棄されたらやるしかない。戦ってる間に生ゴミは腐るし子供は死ぬ。1411
ゆる反@yurukuhan·9時間で、亡くなった妻のツイですよ。財布は完全別で、医療費に自分の給料は消えてってたわけだから、少なくとも医療費が全折半とは考えにくい。貴女の病気であって私の病気ではない。辛さとしてはそうだけど、家庭に降りかかった災難と考えるとどうだろう?1410
ゆる反@yurukuhan·9時間妻は医療職とはいえ、休みがちで、子供二人いてパート。夫は月単位で帰らないほど多忙。収入格差はあったろうし、そもそも妻に家事育児丸投げだったわけだから、通院する時に使う生活必需品の車のメンテナンスくらい、旦那側で何故出し渋るのかと。1411
ゆる反@yurukuhan·9時間仕事が忙しかった、辞められない、妻の病気のこともあるから収入を減らすわけにいかないとか理由があって、病身の妻に家庭を丸投げしてることに負い目があるんなら、そうはならないでしょうと。元々の役割分担という意識があって投げてるんなら。125
ゆる反@yurukuhan·9時間妻の側も妻の側で、その代わり旦那さんは稼いできてくれてるから、みたいなリプへの反応は渋い感じがあった。これは私の印象でもあるから宛にはならないかもしれないけど、少なくとも妻に自分も経済的責任は負っているのに、という意識はあったと思う114
ゆる反@yurukuhan·9時間病気であっても、母親、女性という役割から完全に解放されることは難しいとは思う。でも症状が辛い時や健康上のリスクがある時まで、父親という役割を放棄された分までも負わされた、それは夫の「女性性」への甘えで、妻の甘えや弱さは許されなかったということじゃないか。129
ゆる反@yurukuhan·9時間彼女は仕事より、父親としての役割を果たして欲しいという旨のツイを何度もしていた。それなのに、女性性に甘えて、妻の弱さを許さなかった夫が、「妻は最強の母親で女性だった」と讃えて、「女性は、母親は強い」と同意を貰う。これは妻が最も望まないことじゃないだろうか。1824
ゆる反@yurukuhan·8時間強くありたくて強くあったわけではないと思う。それは何度も夫に助けを求めていた所からも窺える。本当は強くさえなくて、やるしかなかったのかも知れない。それなのに助けを求める手を叩き落とした側が、一人で耐えた強さを讃え、彼女の望まない幻想を強化して、次の苦しみを生もうとしている1311
ゆる反@yurukuhan·8時間「痛い、もう嫌だ」という訴えは、本当に夫に届いたんだろうか。アカウントにログインして、妻の投稿を見ても、ああいうことしか言えなかったんだろうか。死に瀕した配偶者の、愛したはずの人が遺した言葉を読んで尚そう言うのか。全部ひっくるめて「グロい」と思った、それが私のツイの発端です1215
ゆる反@yurukuhan·8時間専業でも、子供視点からすると家庭にいるんなら父親として育児には関わった方がいいと思うとか、あのアカウントだとお姉ちゃんが既に母親からも子供として扱われて無さそうだし、今後より一層そうなりそうだとか、個人的には色々思うところはあるんだけども、一番はね…14