WHAT'S HOT?
どうした?早くしないと生皮を剥いで釜ゆでだぞ。
- 北米版では「Hurry up or I’ll skin and boil you alive.」⇒「早くしろ さもないと生きたまま皮を剥いで茹でちゃうぞ。」 (ミスターディー)
セラフィム
- セラフィム(seraphim)とは、キリスト教やユダヤ教の天使の名称である熾天使・セラフ(seraph)の複数形。天使の9階級のうち最上に位置し、三対六枚の翼を持ち、その内2つずつの翼で頭と体を隠し、残り2つの翼で羽ばたく。神への愛と情熱で体が燃えている為、熾(※燃える、火の勢いが盛んになる等 の意)天使といわれる。また、セラフィムの歌は正教会の三位一体の神に捧ぐ祈祷文である聖三祝文の原型となっており、奉事・祈り等に用いられる。関連:【セフィラス】。 (ミスターディー)
陽術
- 北米版では【Light Magic】 (ミスターディー)
ハルピュイア
リッパー
- Ripper…「切り裂き魔」「引き裂く者」の意。斬属性のある技は使わないので、後者の意味の方が適切だろう。 (ミスターディー)
王者の試練
- 遠回りルートはチェシャビーストのいる廊下を3回通過するとゴールに辿りつき、左側だと巨人、右側だとサンフラワーが出現する。また、合間のフロアも右側だと無機質系が出現するが、左側だと出現しない。
術合成
- Uサガ:英語版の名称は"Magic Blender"。
カオス・ルーラー
ファイアブリンガー
- サガスカ:英語版の名称は"Firebringer"。
風雪即意付け
- ↓追加発動さえすれば風雪(威力36)+雪月花(威力46)のコンボで特大ダメージを叩き出せるロマン砲。ただし風雪が連携すると花鳥風月しないという欠点もある。
- ロマサガRS 1.5周年カタリナが所持。自身のアビリティ「花鳥風月」により25%の確率で乱れ雪月花が追加発動する。
グリーンドラゴン
- >27 なお、ロマサガ3ベースのほうは相変わらずD&D準拠であり、毒を吐くほかに「森を愛する」という習性をなぞったのか土属性になっているが、ロマサガ1準拠の大型種は毒こそ共通しているものの、こちらの属性は完全にインサガEC式であり、鱗の緑色そのままに魔属性である。
- インサガEC:旧作版(ロマサガ3ベース)がクロニクルや強敵フレイムタイラントに出演しているほか、新たにロマサガ1ベースの大型個体が「強敵デス」に新登場している。
デスマシーン
- サガ2(GB版):倒した後は、全員のHP・能力が全快している。DS版だとそのまま。 (ミスターディー)
ラスボス前の一言
- >41:真の首領(北米版【BossX】)の台詞。北米版でも台詞はほぼ同じ。違いは組織名が「BlackX」である事のみ。 (ミスターディー)
- >112:北米版では「I can’t believe it‥‥ What’s your secret? I am… I am…Arrggghhh」 (ミスターディー)
信じられん‥‥ お前の力の秘密はなんだ! 私は、私は、ウォー
- 北米版では「I can’t believe it‥‥ What’s your secret? I am… I am…Arrggghhh」⇒「信じられん‥‥ お前の秘密はなんだ?私は… 私は… あああああああ」。基本的にほぼ同じだが、悲鳴が表記揺れしていてちょっと長めに。 (ミスターディー)
ハリケーン
- 気象用語としてのハリケーン(hurricane)は、大西洋西部カリブ海に発生し 特に西インド諸島付近やメキシコ湾岸に襲来する最大風速が64ノット(約33m/s、約119km/h)以上の熱帯性低気圧の暴風の事を指す。語源はマヤ神話の風や火、嵐を司る創造神の一柱であるフラカン(Huracan@カリブ語)に由来するとされる。熱帯地方に発生する暴風の総称の一角として、具風・颶風(ぐふう)とも言う。 (ミスターディー)
コカトリス(モンスター)
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。くちばしLv14(石化くちばし)。装備防具により得ている効果。耐性…スタン、麻痺。
ウイングビー
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。針Lv10(毒針)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
極楽コンドル
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
グロウラー
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。牙Lv9(毒牙)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
スクォーカー
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
クヴェル
- >48 ちなみに移動手段という観点で言えば、長距離移動をクヴェルで行った記録がこれといって見られないことから、少なくとも人類は移動に関する術を内包したクヴェルの発掘例はないと考えていいのだろう。作中におけるツール全盛の時代においても、人類は合成術で長距離移動を誰も編み出していないことから、「移動手段として術を用いるという発想」そのものに至れていないのだろう。
- >38·48 ちなみに騎乗用の動物もほとんどいない世界なので、チャリオットさえ作れない。王族が乗るギンガーは絶滅危惧種クラスの希少価値がある。
吹雪
- サガスカ:英語版の名称は"Snowstorm"。大剣技として使えるものは"Hailstorm"。
塔(術)
デブリスフロー
- サガスカ:英語版の名称は"Churning Earth"。
クリムゾンフレア
- サガスカ:英語版の名称は"Crimson Flare"。
テイルウインド
相手の弱みに付け込めないのが、メタルブラックの最大の弱点だ。 だが、その心を失っては最強にはなれん。
- 実際「父親の脳を人質に取られましたが、構わずトドメをさしました」なんてことやらかす奴もいるので、弱みを突く戦い方は安定しないという考え方もある。また仮にサガフロ2のシステムでこれをやられたら【極限効果】封じとして理にかなった行為と見られたかも(悟飯が覚醒前にセル追い詰めて本気出させないように敢えて仙豆与えた…みたいな擁護になるが)
竜神伝説
- 「お金が欲しい」の場合は30000ケロ、「アイテムが欲しい」の場合は【エアバッシュ】を貰える。「戦ってくれ!」を選んで勝つと、通常の戦利品とは別に【竜鱗の兜】【竜鱗の靴】【竜鱗の小手】【竜鱗の鎧】のうちランダムで1つもらえる。お金を選ぶと、欲張りもこれだけストレートだとかえって清々しいとばかりに笑われる。アイテムだとやや素っ気ない印象。戦うと途端にテンションが上がり始め、勝つと戦いを楽しんだ感想と共に此方の強さを称えて前述の竜鱗グッズをプレゼントしてくれる。 (ミスターディー)
- 港町のPUBで魚に話しかけるとイベントが発生。そこにいる学者が竜神の存在を否定するので、それを確認する為海底で竜神を探す事になる。海底の南東部の端っこに居るので、そこに行けば竜神に遭える。 (ミスターディー)
妖術
- 北米版では【Mystic Magic】。mysticの直接的な意味は「妖魔(種族)」等の項目を参照するとして、妖魔種族発祥の術という事か。 (ミスターディー)
見よ、ワシのたくさんの仲間達を。
- 北米版では「Behold,LOTS of Gnome.」⇒「見よ、たくさんのノームを。」 (ミスターディー)
小剣
- >22・24:FF5では「短剣」や「忍者刀」が、特定条件下に於けるダメージ揺れの形で素早さも依存しているようです。また、チキンナイフはより直接的に素早さを依存させている模様。 (ミスターディー)
- 一時期のサガシリーズに短剣がほぼ存在しなかったのは、恐らくこの武器系統が原因だろう。細分化されたミンサガでその流れが断ち切られ、そこから武器系統が再構築された感があり、短剣との共演も珍しくなくなった。
- >22 この頃のFFシリーズにはこの手の細剣カテゴリなど登場していなかったはずですが。
獣人(タイプ)
- >8 亜人だと妖精系が入っていると混同されるからではないだろうか。一応この種族属性は「動物や昆虫などの実在生物モチーフ+人間」という共通性がある。
- サガ2(DS):狼男系はいいとして蛇女系と昆虫人間系の存在も踏まえると、獣人と言うよりは亜人(もしくは人(タイプ・種族属性)2などと表した方がそれっぽいような気もする。 (ミスターディー)
生命の雨
- サガスカ:英語版の名称は"Rain of Life"。
サイレン(技、術)
アースヒール
- サガスカ:英語版の名称は"Earth Heal"。
フラッシュファイア
召雷
- サガスカ:英語版の名称は"Call Lightning"。
己の苦悩を周りの世界にまき散らせ お前に関わるものを不幸にしろ。
- 北米版では「Live,lust,and kill as you please. There is no power above you.」⇒「お前の好くように生き、色情を催し、そして殺せ。お前を超える力はないぞ。」。2人のやり取りの全文は【ラスボス前の一言】の150-153を参照。 (ミスターディー)
悟ったわ私はもう人間としては生きられない。ならば、妖魔として生きるだけ
- 続きに、「そのために、 あなたと決着をつける。」と述べる。北米版では「Now I know if I can’t live as a human,I must live as a Mystic. It’s time for a showdown.」⇒「今私は人間として生きることが出来ないかどうか知っている。私は妖魔として生きなければならないわ。対決の時よ。」 (ミスターディー)
秘術
- 北米版では【Arcane Magic】。arcaneは英語で「秘密の」「秘教的な」の文語的な表現。 (ミスターディー)
印術
- 北米版では【Rune Magic】 (ミスターディー)
大こうもり
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
マルガリータ
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。香りLv14(甘い香り、危険な香り)、触手Lv14(巻きつく、毒触手、麻痺触手)、牙Lv14(毒牙、麻痺牙)。装備防具により得ている効果。耐性…幻。
ツイーター
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
ブラックドラゴン
- インサガEC:ロマサガ1の大型ドラゴンをベースにした色違いとして、闇属性にて「強敵デス」に登場。
パープルドラゴン
- インサガEC:本作独自のモンスター。モデルはロマサガ1の大型ドラゴンであり、紫色にカラーチェンジしている。また、そのカラーリングどおり幻属性。
ウォーターガン
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Water Blast"。
アーマーブレス
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Armor Blessing"。
スリープ
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Sleep"。
ヒロイズム
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Power Surge"。
レストレーション
- サガスカ(緋色の野望):英語版の名称は"Restoration"。
私たちが造ったこの世界もいつかは壊れるわ。それを修理する為に私がいるの。
- サガ2(GB版):英語版では「This world we made will be old and needs to be repaired once in a long while. That’s why I’m here.」⇒「私達が作ったこの世界も古くなって稀に修理する必要が出るでしょうね。そういう訳で私がここにいるの。」。続きは「That’s why I’m waiting as MAGI until somebody calls me from over a thousand years of sleep. Then‥‥ again I wait.」⇒「千年以上もの眠りから誰かが私を呼んでくれるまで秘宝として待っているのはその為なの。‥‥それから‥‥また待つのよ。」。 (ミスターディー)
ALONE
- 言葉の意味は「独り(で)」「孤独(で)」。代表的な流し場所であるサガフロ1の生命科学研究所は決して何も存在しない場所ではないものの、禁断の領域に踏み込んで最早引き返せない状況に陥った研究員達の孤独感(或いは凍り付いた心情)を表現しているかのよう。 (ミスターディー)
心術
- 北米版でも【Mind Magic】と直訳気味。 (ミスターディー)
邪術
- サガフロ1:北米版でも【Evil Magic】と直訳気味。 (ミスターディー)
アメーバ系
- サガ1(GB版)のあめふらしの英語版の名称が【AMOEBA】、サガ2(GB版)のあめふらしとサガ3(GB版)のべレムナイトの英語版の名称が【Amoeba】になっている。 (ミスターディー)
ファルコン(モンスター)
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
じゅれい
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。弱点…火。
こうもり
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。
デス(ロマサガ)
- インサガEC:強敵イベントにおいてロマサガ版が登場した。また、1戦目と2戦目に登場するグリーンドラゴン、ブラックドラゴン、パープルドラゴンもロマサガ1に登場する大サイズの物とその色違いになっている。
スライムプール
- >1 したがってクーン編でもフェイオンの案内は無視していい。活力のルーンへのルートを知っているなら、同じルートで進めばノーマッドのアジトに突入できる。
毒霧
- サガスカ:英語版の名称は"Poisonous Mist"。
ホーリーグレイル
- サガスカ:英語版の名称は"Holy Grail"。
超重力
- サガスカ:英語版の名称は"Hypergravity"。
ハードファイアー
- サガスカ:英語版の名称は"Blazing Rush"。
茨の呪縛
- サガスカ:英語版の名称は"Thorny Fetters"。
ギジェルミナ
ズィガエナ
- 真影帝国が各地で亡星獣(この場合は八逆徒)を起こしているのは、眠っている八逆徒がズィガエナを封印し続けていたことを知り、ズェガエナの封印を解除するためである。
- 繁栄のために当時の人々は惑星から(それがズィガエナのものであると知らずに)エネルギーを抽出することで豊かな文明を興したが、抽出すればするほど眠っていたズィガエナの目覚めを促進し、もしも目覚めればそれまでの繁栄を覆す滅びを引き起こす存在となる。こうして惑星から惑星に渡り、滅ぼしては移住するというサイクルを繰り返してきたらしい。為政者が今の時代の繁栄にしか関心を持たなかったため、八逆徒がその命と理性を差し出して封印した。
- インサガEC:舞台となる惑星「ディミルヘイム」に眠る亡星獣。そして「八逆徒のような通称ではない、真の意味での亡星獣」である。もともとディミルヘイムは属性ごとのエネルギーに満ちた惑星で、そのため繁栄を極めていたのだが、それはこのズィガエナがすべての属性のエネルギーを有り余るほど蓄えているからだった。
バルガス
- 将軍としては「バルガス将軍」の名前で呼ばれているが、それとは別にギジェルミナからは個人的に「シャビエル」と呼ばれている(この時将軍とは呼ばれない)。
よっしゃー!
- サガ2(GB版):英語版では「We did it!!」。 (ミスターディー)
しょうしんしょうめい さいごのたたかいだ! みんな やるぞ!
- サガ2(GB版):英語版では「This will be our very last battle! Let’s go!」⇒「こいつは俺達の本当の最後の戦いになるだろう!行くぞ!」。 (ミスターディー)
医者系
- >4:服装も全く異なり、顔は何だか髑髏のような顔だちをしているが、ポーズや両手に刃物を持った概念自体は共通している。 (ミスターディー)
「このパス、亡くなったレオナルドさんの発行よ」「変だな。だがチェックグリーンだから通さないとダメだ」
- ↓(訳文)「パスをお願いします。有難う御座います… 少々お待ちください。」「どうした?有効なパスだぞ。」「でもこのパスは最近亡くなったレオナルド博士に発行されたのよ。」「彼は中に入れなければならない。彼は有効なパスを入手されてるんだ。」「いいと思うわ。 ご辛抱頂き有難う御座います。 お入り頂いて結構です。」 (ミスターディー)
- (全文)北米版では「Pass please. Thank you… Just a moment.」「What’s the matter? It’s a valid pass.」「But this one was issued by the late Dr.Leonard.」「You must let him in. He’s got a valid pass.」「I guess it’s OK. Thank you for your patience. You can go in now.」 (ミスターディー)
ポイズンローズ
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。香りLv12(甘い香り、危険な香り)、花粉Lv12(毒花粉、目潰し花粉、麻痺花粉)、睨みLv12(麻痺睨み、呪いの眼、気絶睨み、石化睨み→甘い香り)。装備防具により得ている効果。耐性…幻。メデューサと同じく石化睨みが使えないバグがあるが、こちらは自発的に甘い香りを使用することもできる。
アルラウネ
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。弱点…毒、幻。
ベラドンナ
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。香りLv9(甘い香り)。装備防具により得ている効果。耐性…幻。
カルパタル
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。香りLv7(甘い香り)、触手Lv7(巻きつく)。装備防具により得ている効果。耐性…幻。
プランター
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。スピアLv6(足払い、二段突き)。装備防具により得ている効果。弱点…火。
ハン・ノヴァ
- >24 その動きが明確にあったのは、ハン・ノヴァ炎上からカンタール没までの17年間(1271-1288)。さらにケルヴィン没後は独立都市になったと思ったら、たまたま一兵卒として雇っていた偽ギュスターヴがチャールズを破ったことでこの都市の領主として取り立てられるほど躍進し、そうかと思ったらサウスマウンドトップの戦い後には自由都市として誰も所有しない諸侯との同盟に至るなど、戦乱末期につれて激動の様相を見せていく。
ハン・ノヴァ炎上
- この火災が起こってからカンタールが死亡するまで実に17年もの間、ハン・ノヴァはカンタールとケルヴィンがたびたび取り合うことになり、つまり住民からすれば統治者がころころ変わる混迷の時代に巻き込まれていくことに。
Saga FrontierII PERFECT WORKS
- >16補足:ちなみにロマサガ1のNTT出版の攻略本などからも同じように防具イラストが引用されている。なお、ロマサガRSではこうした動きはほとんど見られない(武器はミンサガやサガスカ由来が中心なので資料集がほぼ不要、防具は種別ごとのアイコンを使っているだけなので)。
- インサガ/インサガECでも、アイテムの公式画像とかはこの本から結構使われていたりする。クリス・アカラベスとか湖水のローブとかの引用が結構あったりする。ただし設定面においては、偽ギュスターヴの名前であるデーニッツぐらいしか引用されておらず、基本的にアルティマニアからの引用が中心。
ツール
- >20 なお、比較的穏健な政治状況である南大陸とて、いかに仮説があろうと、実際にツールの発明にまで辿り着けたのはフォーゲラングの環境が大陸奥地かつ往来の難しい砂漠地帯であったため。この環境が、東大陸からクヴェルが流入して来ない結果を招き、また都合のいいことに感応石が多く採掘されることもあって、クヴェルの代用品を作る気運に発展したらしい。
水行術
- サガスカ:英語版の名称は"Unda Incantations"。水行を意味する場合は、"Unda"と表記される。
金行術
- サガスカ:英語版の名称は"Aes Incantations"。金行を意味する場合は、"Aes"と表記される。
土行術
- サガスカ:英語版の名称は"Terra Incantations"。土行を意味する場合は、"Terra"と表記される。
火行術
- サガスカ:英語版の名称は"Ignis Incantations"。火行を意味する場合は、"Ignis"と表記される。
木行術
- サガスカ:英語版の名称は"Natura Incantations"。木行を意味する場合は、"Natura"と表記される。
北大陸
- 資源は豊かだがモンスターの脅威が大き過ぎて、作中の時代ではまだあまたの大国が手を付けていない。そのため農業なども発展しておらず、食糧事情に乏しい南大陸に供給できうる資源がすぐそばにあるにも関わらず、いろいろな理由からほとんど活用されていない。