第3回、南京事件の基礎研究能力向上勉強会の定員数が一杯になりましたので募集を停止します。
 前回及び、今回の2回応募の方を中心としてネット利用を行い、3日間に渡りネットで勉強会を開催する事としました。

 基礎資料については当方が全て提供し解説致します。
 今回、新型コロナによる影響で在宅勤務者が多く、それに伴い優秀なアプリ及びソフトが無料で提供されるようになりましたので、今回はそれを使い1対数名で勉強会を行います。もちろん質問は全て受け、回答をします。

 南京事件を含め大事な事は史料(歴史資料)を入手する事が大前提であり、更にしっかりとした論理的思考を基づくことが大事です。
 2015年10月のBSフジで藤岡信勝が、65連隊に対する間抜けでバカ丸出しの言動、藤岡信勝の弟子、同郷の水間政憲の弟子、シェンムー3で水間のディックをしゃぶる男は水間政憲の主張を否定するNYタイムズの記事を入手できないために、当方が提示した記事がウソ、フェイク等と主張する始末。

 正に藤岡信勝と水間政憲が師匠と弟子の関係にある事を事実関係で証明したようなものです。
 この2名、共に出身は北海道、しかも毎年、チャンネル桜で自画自賛のバカで無駄な討論会を行う始末。

 このバカ連中を大絶賛していたのが幸福の科学(ハッピー・サイエンス)とチャンネル桜のI部長ですが、彼も流石、水間政憲を検証もせずに絶賛していただけはあります、当時、私は新たに発見した史料や、戦線後方記録映画「南京」デジタル・リマスター版の話をさせてもらえませんか?と数回お願いしたのですが…ダメでした。

 その頃、CH桜は水間政憲の内容スッカスカの話を垂れ流していました。
 結局、水間政憲の様なデマゴギストに騙される連中は幾度も同じことを繰り返します、藤岡信勝しかり、もっとも藤岡信勝は肩書だけのバカです。東大の肩書が無ければただの阿呆です。

 藤岡信勝、東中野修道は98年のプロパガンダ写真研究会で大成果をもたらしたと勘違いしている人が多いのですが、この2匹は唯の研究盗用者であり、藤岡信勝は幸福の科学べったりのただの能無しです、世界記憶遺産に登録させたのは藤岡信勝のバカ過ぎる言動、行動の結果です。

 田中正明先生は生前常にこう言われていました…。

 「常に、史料収集、勉強し、相手が主張する説を即返答出来るように常日頃から勉強しなさい…」

 今も私はこれを常に守っていますし、頭に定着させています。
 比べて、田中正明先生の弟子と主張するデマゴギスト水間政憲はどうでしょうか?

 史料もロクに入手も出来ず、水間の取り巻き、シェンムー3は水間のディックをしゃぶる男の能無しの話を信じるのみ。
 しかも史料どころか事実を捻じ曲げる、他人をパクリと断じながら実際にパクっているのは水間政憲。

 シェンムー水間のディックをしゃぶる男などはNYタイムズに記事すら調査が出来ない程程度が低い。
 最も、これらは全て藤岡信勝から端を発しているわけです、水間をそもそも信ずる連中は能力が異常に低い。

 CH桜でもI部長の態度の悪さは当時から分かっていましたが、今回、もう二度と関わることも有りません、失礼な事を再度(実際は3度以上)行われたのでもう二度と史料の提供はしません。
 なので、水間が再度意味不明な主張をしてたとして史料は調査できないでしょう。

 CH桜では今回出演の際に、水島社長が「久しぶりですね」と言われましたが、実際は当方は出なくなった頃、最低2回、コンタクトをしています、それをI部長に握りつぶされていただけです。
 水島社長に失礼なので番組で答えませんでしたが、実際はそういった理由があります。ただ、私はチャンネル桜の水島社長が個人的にも大好きなので、これはほっておけないという事で出演させて頂きました、実際、I部長から電話がかかった際に「なぜ、こんな水間を信じ切っていたI部長から依頼されなきゃいけないんだ?」と感じてました。

 水間政憲の様なデマゴギストに関わるのは勘弁したいほどです。
 しかも、田中正明先生を侮辱する様な輩に関わりたくも無い、信じるバカ達を一々説明もしたく無いのが本音です、水間の嘘つきに騙される連中はダメです、根本的にダメな部類だからです、直観力も低い、ある方が言われましたが、水間と食事をすると異常に汚らしい食い方をする…私もそれを感じていましたが、犬食い、クチャクチャ音を立てる、私が最も嫌う部類です。

 あの犬食いを見た瞬間、私の直感では「こいつは唯の下品な詐欺師だ」と20年近く前から感じていました。実際そうでしたが。
 歴史を研究だけでは無く、自衛隊時代でも、最終的に”直観力”は大事なと改めて感じさせられました。
 CH桜のI部長はこれがゼロ、あたらめて感じました。
 藤岡信勝、水間政憲を含め絶望的に才能がない連中に騙される連中は、何をしてもダメです。

 本気で関わりたくない、アホ過ぎる。