最近ちょっと関わり合いが出てきて、
ざっくり昔のことを思い出しながら調べてみた。
備忘録的なメモとして。
浮気・不倫相手に慰謝料請求ができる場合とできない場合
https://www.adire-isharyou.jp/shitai/about/case.html
不貞行為とは
https://rikon.daylight-law.jp/qa/qa110/
肉体関係がなくても、慰謝料が発生する場合
(不貞関係は認められないケース)
https://rikon.daylight-law.jp/qa/qa194/
離婚慰謝料の計算方法について
https://ricon-pro.com/columns/198/
いや何故今頃こんなものを?と言われるかもしれない。
長年尽くしてきたにもかかわらず、その間にDVなどがある。
旦那の幾度となく行われた不倫発覚により、
精神的苦痛が現在もあり、
夫婦関係がすでに破綻している。
不倫を考えた場合、
まずはキーワードの定義があり、それが当てはまるかどうかから考えなければならない。
”不貞”行為とはなんぞやなどのこと。
不貞行為による”権利”などの侵害、および”夫婦間の義務”のこと。
そんな事例の場合は
救える方策を検討しているうちにまずは経済力ということで、
算定のシュミレーションを行ってみた。
が、実際1000万だの請求しても認められるのは
大体300万前後であることも経験上知っている。
もし、気になる方がいるようなら、
検索のところから
自分のケースを当てはめてみるといいのかもしれないね。
ちょっと”婚外”ジャンルらしい記事だったかな?(笑