チャートは語る フォローする フォロー済み コロナが招く「金利の死」 1%未満の国、5割 再成長・停滞の分岐点に 2020年6月14日 2:00 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 新型コロナウイルスのまん延が世界の金利(総合2面きょうのことば)低下に拍車をかけている。各国中銀はいっせいに政策金利を引き下げるとともに国債を大量購入し、大規模な財政出動をしても金利が上がらなくなっている。金利の機能が損なわれる「金利の死」は副作用も大きい。世界の成長力を高められるか分岐点にある。金融情報会社リフィニティブのデータをもとに世界主要62カ国の12日時点の10年債利回りを調べたとこ アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り1261文字 有料登録する 無料登録する ログインする